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全国の「大分」に関する観光スポット611件を紹介!
源義家が後三年の役の帰途世田谷に滞在し、自らの氏神である豊前国(現在の大分県)宇佐八幡宮の御分霊として勧請したことが由来。昭和39(1964)年に現在の社殿に改築した。
創建は貞観元(859)年、男山に鎮座する日本三大八幡の一つ。大分の宇佐八幡を勧請したのに始まる。現社殿は徳川家光の造営で国の重要文化財。厄除け、必勝の神社として親しまれている。
薬師寺の南大門を出た南に位置する、薬師寺を守護する神社。寛平年間(889〜898)に大分県宇佐から現在地に勧請された。社殿は全体に西面し、本殿・脇殿とも小高い石積みの壇上に建っている。
貞観7(865)年、大分県宇佐八幡宮より勧請、大阪八幡宮と号したのがはじまり。大正時代に松河原神社、岡神社、殿河内神社と合祀し、社号を逢坂八幡神社と改称した。
特製下味で桜島鶏をカラッと揚げた大分の郷土料理とり天定食や、特製極細麺と濃厚でくせのないスープの相性が良い博多とんこつラーメンが人気。
大分自動車道上り線、筑後小郡インターと鳥栖ジャンクションの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
南に屏風山の異名を持つ耳納連山が連なり、眼下には筑後川が穏やかに流れる。地元食材を使用したメニューなどを取り揃えている。
近くを筑後川が流れ、地元朝倉市のシンボルである三連水車や二連水車がある。南側には耳納連山も望める。
大分自動車道下り線、筑後小郡インターと甘木インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
福岡と大分両県にかけてそびえる標高1199mの山で、羽黒山や熊野大峰山と並ぶ日本三大修験の山。山中には、国の重要文化財に指定されている「英彦山神宮奉幣殿」がある。
地元産の野菜や果物を販売する物産館、観光案内所を併設している道の駅。うきは市産の商品のみ販売するというこだわりを持つ。展望デッキからは筑後平野を一望できる。
博多の奥座敷「原鶴温泉」の玄関口。「ファームステーションバサロ」では、富有柿をはじめ、旬の果物や野菜などが並ぶ。ソフトクリームなどのテイクアウトメニューも人気。
社伝によれば、神亀年間(724〜729)に八幡神を奉祀したのがはじまりで、本邦五所別宮の一つだったという。江戸期から伝わる獅子舞は、福岡県の無形民俗文化財。
郷土料理のレストランと、地元の特産品を販売する物産館がある道の駅。レストランでは、たっぷりの山菜とゆで卵が入った元気みそラーメンの評判がいい。
自然の中に溶け込むようなロケーションにAC電源付きのオートサイトがあり、コテージやバンガローといった宿泊施設もある。
町全体を見下ろす高台にある公園でキャンプができる。柿畑に囲まれのどかな雰囲気で、周辺には古墳や史跡、白壁の町並みなど見所も多い。
陶芸の里として知られる東峰村にあるキャンプ場。コテージからの眺めは素晴らしく、食器はすべて小石原焼きと、こだわりが随所に。初夏にはホタルの姿も見られる。
森の中のサイトはすべてフリーで、混雑時以外はゆったり過ごせる。場内に混浴と女性用の温泉露天風呂があるのがここの魅力で、プールやます釣堀など遊び場もいろいろ揃っている。
瀬の本高原の中心に位置する施設の整ったキャンプ場。開放的なサイトの目の前には阿蘇五岳の雄大な眺めが広がる。周辺には観光スポットも多いので観光の拠点にもおすすめだ。
広大な瀬の本高原の一角にあり、サイトは環境により初心者向けから上級者向けまでいろいろ。設備は必要最小限なので準備はしっかりとしたい。
標高900mの広大な敷地からは阿蘇やくじゅうの山並みを望むことができる。オフロードコースに併設されたオートサイトに加え、宿泊施設もトレーラーハウスや山小屋など種類豊富。
四季彩ロード沿いの観光牧場。ポニーをはじめ動物と遊べるコーナーや、物産や豊後牛を使ったハンバーガーの販売コーナーなどがある。レストランでは豊後黒毛和牛の料理が味わえる。
国道210号沿いに湧く保養、療養向けの静かな温泉。鮎釣りの名所として名高い玖珠川に面していて、みごとな渓谷美が望める。宿泊施設は3軒ほどあり、いずれもアットホームな雰囲気。
製造設備、ヱビスギャラリー、ウエルカムショップ、テイスティングサロン(有料試飲)を自由に見学できる。「黒ラベルツアー」「ヱビスツアー」「工場ガイドツアー」は事前に予約しよう。
玖珠川のせまい渓谷の両岸にずらりとホテルと旅館が建ち、岩がゴロゴロところがる河川敷には天然に近い露天風呂が点在する。開湯は古く、およそ1300年前。今は有数の温泉郷となっている。
老舗酒造場の一部を開放した資料館。江戸時代に建てられた酒蔵に、三尺桶、試桶など古い酒造道具を展示している。酒の試飲コーナーもあり、入り口にはカフェを併設している。
天領時代、江戸から赴任した代官がはじめた舟遊び。船上で食事を楽しみながら、夜の三隈川をゆったりと周遊する。舟の間をまわる鵜飼の妙技も名物の一つ。予約は各旅館にて受付。
地元の野菜が毎日運ばれる大山町農協直営の施設。物産館では野菜や山菜のほか、特産のウメを使った加工品を販売。レストランでは野山の幸を使ったバイキング料理が味わえる。
津江山系を流れる笹野川をそのまま利用した渓流釣り場。周辺にはテニスコートやバンガロー、テントサイト、ペンションがある。夏はウォーターシューターが登場する。
昭和47(1972)年に閉山した金山。その坑道を利用してつくられたミュージアム。採掘の様子を人形や模型でリアルに再現している。砂金とり体験は人気のコーナー。
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