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全国の「大分」に関する観光スポット611件を紹介!
敷地内には大浴場から食事処まで様々な施設が点在。大型望遠鏡を備えた天文台もあり、フル装備の洋風ロッジも人気。
くじゅう連山の雄大な姿を望むキャンプ場。サイトは木立のおかげで夏でも過ごしやすく、場内は清潔に管理されていて、宿泊施設も揃っている。支配人特製の石窯で焼くピザが美味。
リアス式海岸の突端にあり展望台からは素晴らしい眺めを楽しめる。サイトは大きくはないが、宿泊施設は豊富。
バンガローや貸し別荘もあり、大浴場の利用も可能。毛布、炊事用品のレンタル、サイクリングセンターあり。青の洞門や羅漢寺などの観光名所も近い。
静かな山の中にあり、テントサイトのほかに宿泊施設も揃う。町内全域が国定公園なので周辺には見どころも多い。
無人島にあるキャンプ場で、場内にはバンガローが立つ。周辺では磯釣りや海水浴が楽しめ、島へは渡し船で渡る。
泉水山麓にあるキャンプ場。テントサイトやオートサイトのほか、宿泊施設のバリエーションが豊富。自分にあったスタイルでキャンプを楽しめる。
標高約400m、仙崎山山頂一帯は遊歩道が整備された公園になっている。フジツツジの名所で、4月中旬から約5万株のフジツツジが山をピンク色に染める。
江戸時代末期に酒蔵として掘られた岩屋を利用した小さなトンネル。人が通るたびにセンサーが働いて、トンネル内に瀧廉太郎作曲のメロディーが響き渡る。
海を見おろす高台につくられたケビンがあり、室内は6畳の板間と4.5畳の畳部屋からなる。周辺はサイクリングロードやツツジ園、アスレチック場などが整備されている。
オートサイトとテント専用サイトが林間にあり、そばには兵戸渓流が流れているので夏でも涼しく過ごすことができる。
標高1000mの高原にあるキャンプサイトは、AC電源とミニキッチン付きの区画型と、開放感いっぱいのフリーの2種類。整った設備で長期滞在でも不便なく過ごせる。
神楽女湖は、別府市の志高湖から車で5分ほどのところにある。初夏は、湖そばの菖蒲園で約70種1万5000株のハナショウブを観賞できる。
ヒゴタイ、センノウなど1000種以上の高原植物が自生する野草園。希少野生植物のハナシノブは6月中旬が見ごろ。あっさりとしたあと味の「はなしのぶソフト」がある。
麦焼酎の「ぶんご太郎」「香吟のささやき」をはじめ、清酒、米焼酎を製造。香吟のささやきは50%まで精麦した麦を使い、減圧蒸留により華やかですっきりしたのどごしを実現。
全長約500mの鍾乳洞で、国の天然記念物。金世界、銀世界、龍宮城の3ゾーンに、瑞雲の瀧、白銀の城、天上界など約20か所の見どころが続く。圧巻は奥の龍宮城。
国道57号沿いに石灰岩でできた洞窟があり、浮き彫りの磨崖仏を見ることができる。高さ約3m、石芯塑像という珍しい手法で、鎌倉後期の作といわれる。
標高約845mの山頂にある大小の石群。最大のものは高さ約5.3m、周囲約15.3mもあり、シュメール文字が刻まれている。見渡す限り続く原野はただ呆然としてしまうほど美しい。
背後には久住山がそびえ、正面には見渡す限りの草原が広がる好ロケーション。団体対応のサイトのほか、グループで利用できるバンガローも揃う。
九州本島では最高峰、標高1791mの中岳や、日本百名山に選定されている久住山など、竹田市北部に連なる1700m級の山々を総称して「くじゅう連山」と呼ぶ。
全長約1km、水深40mの世界でも珍しい日本最大規模の水中鍾乳洞。約20万年前の氷河期にできたもので、8万5000年前の阿蘇山爆発で水没したといわれる。キャンプ場を併設。
通称「滝の館」。物産販売所、レストラン、ファストフードコーナー、サイクリングターミナルがある。レストランでは、豊後牛陶板焼やとり天定食などが味わえる。
濃度、温度、湧出量が総合的に日本一といわれる炭酸温泉が湧く。長い歴史をもつ湯治場で、与謝野鉄幹、晶子夫妻や野口雨情らが訪れている。名物は芹川脇にある「ガニ湯」。
豊後竹田駅から稲葉川に架かる竹田橋を渡ってすぐの場所にある。大小26個の鐘による演奏モニュメント。瀧廉太郎と佐藤義美の曲が1時間ごとに響き渡る。
祖母山麓に、瀬あり淵ありの渓流約9kmが続く。エノハ(ヤマメ)などの渓流釣りの盛んで、川沿いには遊歩道が延びる。新緑や紅葉の時期はハイキングを楽しむ人でにぎわう。
竹田市郊外から岡城跡へ続く岡城観光道路。市街地を見下ろすあたりに、廉太郎の楽譜の巨大レリーフが立つ。メトロノームをかたどった時計台や大理石のピアノの彫刻がある。
オートサイトは区画サイトとフリーサイトがあり、いずれも開放的な雰囲気。レストランや温泉施設が隣接していて、快適に過ごすことができる。
木造立体トラス構法で、ミラーガラスを外壁として使用。ユニークな逆円錐台形をした近代的な外観の建物だ。館内は小国杉を使用したしっとりとした造りになっている。
「ゴールデンミルク」と称されるガンジー牛約60頭を飼育。牛舎の見学ができ、搾りたての牛乳を使った乳製品が買える。レストランでは焼き肉バイキングやチーズフォンデュが味わえる。
久住高原の丘に広がる約20万平方メートルの花畑。春はチューリップにポピー、初夏はラベンダーが丘を紫色に染め、秋は100万本のコスモスが風に揺れる。
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