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全国の「いの町」に関する観光スポット186件を紹介!
木のおもちゃ作りが体験できる木工クラフト工房。周辺の道路はクラフト街道と呼ばれ、近隣の町を木をテーマにした施設で結んでいる。
ペリー艦隊に同行の写真家ブラウンにより撮影された国の重要文化財「日本最古の銀板写真」に関する展示のほか、明治時代と現代の函館の町の移り変わりをわかりやすく比較展示。
紅葉の名所として知られ、観光放水も実施。環境保護のため駐車場からハイブリッド電気バスでダムサイトへ移動する。展望台からの眺めはすばらしい。
水の町というみなかみ町のキャッチフレーズにふさわしく、水にこだわった施設。物産館や軽食、無料の足湯のほか、利根川の魚たちについて学べる水産学習館(有料)がある。
約140年前に修行僧・美泉定山が開拓し、以来「札幌の奥座敷」として発展してきた。大規模なホテルから保養所まで立ち並ぶ温泉街は豊平川に沿って続く。豊かな渓谷の自然も楽しめる。
羅臼の町を見下ろす山の中にあり、晴天時には展望塔から国後島を望むことができる。白樺の林に囲まれるサイトは自然の傾斜を利用した造りになっていて、野生のエゾシカが姿を見せることもある。
定山渓ダムによってできた人造湖。人気のドライブコース、小樽定山渓線沿いに4ヶ所の展望台があり、周辺の山や湖面は四季折々に姿を変える、おすすめスポット。
定山渓に伝わるかっぱ伝説から、町のシンボルとして親しまれているかっぱのグッズを豊富に取り揃え、定山渓温泉ならではのみやげが買える。自家製温泉まんじゅうも人気。
網走湖を一望する閑静な温泉地は、湯の町というよりリゾート地の雰囲気が漂う。市街地至近ながらも豊かな自然に恵まれ、とくに4月下旬に開花するミズバショウが見どころ。
昭和11(1936)年建立。奥は山をくり抜いた洞窟とつながっている。種類の異なる33の観音菩薩が安置されていて、受験、結婚、子宝など、さまざまなご利益がある。
桜並木と競走馬の町として名高い静内にある温泉。明治時代に発見された冷泉で、町営の日帰り入浴施設がある。老人福祉センターを併設しているため、バリアフリー対応が充実している。
7月上旬から8月上旬には、高台一面に紫のラベンダーが美しく風景を彩る。展望駐車場からは車の中から宝石をちりばめたような札幌の町が望める。
札幌市街から豊平川を遡るように山間に入ると、定山渓の温泉街が現れる。渓流沿いにいくつかの散策路があり、紅葉が楽しめる。特に、二見吊り橋、いこい橋付近は見どころ。
月見橋やかっぱ大王のいる二見公園、二見吊り橋、かっぱ淵などの見どころが多い散策路。とくに二見吊り橋は、渓谷美が美しいかっぱ淵などを望むポイントだ。
炭鉱の町から観光の町へ再生を目指す歌志内市によって開発された温泉で、公営宿泊施設がある。隣接して全天候型のスポーツ施設があり、テニスやゲートボール等が楽しめる。
旭川市内見どころや、簡単に近郊の町も案内してくれ、各種観光パンフレットも取り揃えている。センターには「駅naka」があり、道産物産品を販売している。
道央自動車道下り線、にあるパーキングエリア。併設されている噴火湾展望公園から豊浦の町を一望できる。
日本有数の規模を誇る牧場。約1600頭の乳牛が放牧され、畜産の町ならではの牧歌的な風景が広がる。
別海町は生乳の生産量日本一の町。北海道の豊かな自然が育んだ牛乳を使用した乳製品の製造工程が見学できるほか、バターやチーズの加工体験もある。
川越城築城530年を機に開館した歴史博物館。川越城と本丸御殿をはじめ、歴史の町川越ならではの見どころがいっぱい。川越城に仕えた忍者の資料などもある。
明治初期から煉瓦の町として知られる深谷のシンボル。ひときわ目を引く西洋様式の建築物は、深谷の煉瓦が約833万個使われた東京駅を参考に建てられた。
昔から白砂青松をうたわれた名所で、今もその面影を残す九十九里浜。そのほぼ中央に位置する美しい海岸線の町・白子は九十九里浜唯一の温泉地で、古くから「美肌の湯」と呼ばれている。
回向院を出て、両国国技館へ向かう道を国技館通りと呼ぶ。その国技館通りのあちらこちらには、力士のブロンズ像が立っている。相撲の町ならではの光景だ。
多くの芸術家が在住する「芸術の町・藤野」の特徴を生かして、JR藤野駅周辺と藤野園芸ランド周辺に30点以上の野外彫刻作品が点在。自然の中を散策しながら芸術鑑賞が楽しめる。
歴史の町鎌倉には源、北条氏のもとで繁栄した鎌倉時代の寺院が点在し、趣深い禅宗文化が感じられる。円弧を描く海岸線沿いを江ノ電が走り、美しい風景が広がる。
標高159.2mの最高峰大平山を中心とする「鎌倉アルプス」をめぐるコース。建長寺から瑞泉寺のそばまでのびており、天園(六国峠)からは鎌倉の町と海の眺めがすばらしい。
約400年の歴史がある高岡鋳物発祥の町。地元では「さまのこ」と呼ばれている千本格子のある家並みや銅片の敷きこまれた石畳が整備され、創作銅器も売られる。
江戸中期〜明治期にかけ、北前船で栄えた岩瀬の町の中に残る回船問屋群の1軒。天井の木組み、一枚岩の通り庭、土蔵の鏝絵彫刻などに当時の隆盛を見ることができる。
前田利家の次男利政を家祖とする「加賀八家」のひとつ、前田土佐守家に伝わる貴重な資料を展示している。武家の町・金沢を理解するのにおすすめの場所だ。
昔懐かしい人力車に乗って、大野の町を観光するのも旅の思い出。観光ガイドをしながら市内の名所を周遊してくれる。まるでお姫様になった気分。
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