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全国の「いの町」に関する観光スポット186件を紹介!
緑豊かな山間部にあるレジャースポットで、遊具の揃う冒険ランドなど遊び場もいっぱい。木々に囲まれたバンガローもおすすめ。程野の滝をめぐる遊歩道で散策も楽しめる。
龍馬誕生地近くに建つ。誕生から脱藩までの少年時代や家族、当時の町の様子を映像や模型で紹介。カツオのワラ焼きたたき体験や、龍馬ゆかりの史跡を巡るまち歩きツアー(有料・要予約)も実施。
夏井ヶ浜のハマユウは自生の北限として、福岡県の天然記念物に指定され、7月から8月に約550本の白い花を咲かせる。芦屋町の町花でもある。
成山で抄紙の術を伝え、七色紙を作り出した新之丞の功績を讃えて、成山和紙の里公園内に建てられた記念碑。園内からは晴れた日には太平洋や室戸岬方面まで見渡せる。
土佐和紙発祥地にある、土佐和紙の歴史や魅力を伝える施設。和紙作りの原料や用具、工程を説明したコーナーがある。手すき作業の実演が行われ、手漉き体験もできる。
千年の歴史を誇る土佐和紙発祥地、いの町にあるカルチャー&リゾートゾーン。手漉きやはた織り体験(要予約)ができる施設、クアハウス、レストラン、ホテルなどが整う。
豊かな緑に囲まれた道の駅。土佐の伝統工芸である和紙の紙すき体験をはじめ、はた織り(要予約)やカヌーなどの体験ができる。レストランやクアハウス、ホテルも併設。
四国山地の中央部付近に建つ。露天風呂を備えた立ち寄り温泉や宿泊施設がある。レストランのおすすめは「キジラーメン」と「キジカレー」。近隣の中野川は渓流釣りのメッカ。
交差する国道194号と439号の数字を足して「633」。これに「美」をつけて「ムササビ」と読む。物産館には、地元農家の野菜や加工品が並ぶ。レストランや洋菓子店も併設。
清流仁淀川を望む高台にある水辺の駅。採れたての野菜や果物がずらりと並ぶJA直売所。併設の食堂「山屋紅」でも食べられる鮎の塩焼き定食も人気。
いの町内外の作家の作品などを展示。1階にはいの町観光協会・仁淀川地域観光協議会の事務所があり、観光情報を収集できる。2階はギャラリースペースでコパ主催の企画展を開催。
四国山地のほぼ中央に位置している。石鎚山脈に属する山で、山頂付近は一面のササ原になっている。紅葉の見頃は、10月中旬頃だ。
土佐湾にそそぐ仁淀川沿いに湧く塩分濃度が高く、肌に心地よい天然温泉。高台に建ち、清流や周囲の山々を望む温泉宿があり、露天風呂や寝湯など、多彩な風呂を楽しめる。
標高1763mの寒風山のふもとに湧く。道の駅に隣接する温泉宿泊施設があり、眼前に流れる川のせせらぎを聞きながら入浴できる。木のぬくもりに包まれた湯浴みが心地よい。
勝賀瀬川の上流にある美しい渓谷。「四国の自然百景」、「高知の見どころ十景」に選ばれている。秘境の雰囲気が漂う渓谷で、新緑、紅葉と四季折々に楽しめる。
野菜や土産など、県内各地の名産品や加工品を販売。併設の食堂では地産地消のメニューがセルフスタイルで楽しめる。土佐あかうしのライスカレーが人気。
見学できるのは、水力発電の概要が学べるPR館「エネルギープラザ本川」と、トンネルの先にある巨大な地下発電所。地下発電所では、実際に使用されていた水車ランナも展示している。
18世紀前半に建てられたといわれる県下最古の山間民家。標高約700mの山深い小集落にあり、茅葺き寄棟造りで、床板張りの広い「余の間」をもつ。国の重要文化財。
国道194号と石鎚スカイラインを結ぶ、全長約26kmの国有林内の舗装道路。山の稜線に沿って石鎚山を背景に標高1300mから1700mを走る雄大なドライブルート。
瓶ヶ森(1895m)、西黒森(1861m)の南面に刻まれた、吉野川の源流点がある渓谷。水が透き通るほど美しい。バンガロー、炊事棟の設備があり、デイキャンプにいい。
和紙を産業として発展させ、紙の町、いのの基礎を築いた吉井源太翁の生家。幕末から明治初期に建てられたもので、加茂山南麓に建つ。当時の様式をとどめた数少ない建物。
カツオの一本釣りで知られる漁業の町、土佐市の宇佐漁港から出航する。運が良ければ、クジラのほか、イルカの群れを見ることができる。3歳未満は乗船不可。
県産材の杉などを使った、こだわりの木造平屋建ての建物。土佐のカツオ一本釣りの町だけあり、カツオづくしの料理をたっぷり堪能できる。実演コーナーも見逃せない。
キセキの清流、仁淀川でのラフティング、カヌーツアーを体験。子供から大人まで、幅広く自然を満喫しよう。ツアー後はバーベキューやクラウドスパ(大浴場)も楽しめる。宿泊も可能。
自然林の中にテントサイトとコテージを整備。テントサイト数は全部で8区画と小規模だが、炊事棟、水洗トイレのほかに温水シャワーも完備されており快適に過ごせる。
紙の町、芋の里として知られる四国中央市に位置するPA。銘菓「土佐日記」や「野根まんじゅう」など地元のお土産も豊富に揃う。
遠刈田こけし発祥の地。頭が大きく、細目の胴に描き込まれた重ね菊、上下2本のろくろ線、華やかな色彩が特徴。各工房で製造工程が見学できる。
伝統こけし発祥地といわれ古い歴史を持つ遠刈田温泉。全国の伝統こけしが勢ぞろい。1階は、こけしの歴史に名を連ねる工人330人の作品約5000点が展示され、2階ではこけしの絵付け教室を開催。
蔵王連峰東麓の標高330mの松川河畔に湧く。400年前の開湯といわれ、足腰の痛みによく効くといわれる。温泉街には、みやげ店やこけし工房が軒を連ね、浴衣姿の客が闊歩する姿が見られる。
5月下旬から11月下旬の毎週日曜朝6時から8時まで、「神の湯」前で開催する朝市。蔵王で採れた新鮮な野菜や果物などが販売される。
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