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沖縄本島の「自然」観光スポット

エリア
沖縄県 沖縄本島
ジャンル
自然

沖縄本島の「自然」観光スポット(全52件)

  • 国際通り国際通り

    那覇市の中心部約1.6kmにわたるメインストリート。戦火から急速に立ち直ったことで「奇跡の1マイル」と呼ばれている。みやげもの店や飲食店がずらりと立ち並んでいる。

  • 久米島久米島

    海に山に見どころが多い自然の豊かな島。伝統工芸の「久米島紬」や直径1〜2mの多角形の石がカメの甲羅のように連なる「畳石」が有名。

  • 辺戸岬辺戸岬

    沖縄本島最北端の岬で、隆起サンゴ礁の断崖絶壁を紺碧の海が取り囲む景勝地。ごつごつとした岩場が続く岬の先端は、かつて本土復帰を願ってのろしを上げたという場所。

  • 伊計島伊計島

    海中道路から平安座島、宮城島そして伊計大橋を経て与勝半島と陸続きとなった、周囲7kmの平坦な島。伊計ビーチや大泊ビーチ、仲原(なかばる)遺跡などがある。

  • 古宇利島古宇利島

    今帰仁村唯一の離島で周囲8kmの島。屋我地島との間には全長1960mの美しい古宇利大橋がかかり本島と地続きになっている。無料で渡れる橋としては、日本で2番目の長さ。

  • 残波岬残波岬

    読谷村の北西端に突き出た岬。切り立った断崖が2kmにわたって続き、ダイナミックな景観を造りだしている。上級者向けのダイビングポイントとしても有名。台風の被害のため灯台は立入不可。

  • 奥武島奥武島

    南城市の沖合い150mに浮かぶ周囲1.6kmの島。本島とは橋でつながっているので車や徒歩でひとめぐりできる。天ぷらなどが味わえるパーラーや食堂は地元でも人気。

  • 万座毛万座毛

    切り立った隆起サンゴ礁の断崖。崖の上一面は天然芝で覆われ、遊歩道からは刻々と色合いを変化させる美しい東シナ海の眺望が広がる。夕暮れどきはとくに美しい。

  • 瀬底島瀬底島

    本部半島から瀬底大橋を利用して渡れる、周囲8kmの小さな島。島の西側にある瀬底ビーチは白砂が約700m続き、美しい夕陽が眺められることから人気のビーチになっている。

  • 屋我地島屋我地島

    羽地内海(はねじないかい)に浮かぶ島で、本島とは屋我地大橋で結ばれている。島内にはさとうきび畑が広がり、古い集落を抜けると古宇利大橋へたどり着く。

  • 平安座島平安座島

    海中道路によって本島と結ばれているのが平安座島。大半が石油関連施設の、石油タンクが林立する島だが、かつては山原船の交易の中心地だった。

  • ひめゆりの塔ひめゆりの塔

    沖縄戦で看護要員として動員され亡くなった「ひめゆり学徒隊」の慰霊碑。多くのひめゆり学徒が亡くなった伊原第三外科壕跡の上に立つ。ひめゆり平和祈念資料館を併設する。

  • 水納島水納島

    周囲4.5km、真っ白な砂浜に縁どられた三日月型の美しい島。その形からクロワッサンアイランドとも呼ばれる。シュノーケリングやダイビングのポイント。

  • 龍潭龍潭

    首里城下にあり、琉球王朝時代には湖水観賞船を浮かべて賓客をもてなしたといわれる人工池。現在は公園として整備されていて、周辺の住民の憩いの場として親しまれている。

  • ハテの浜ハテの浜

    島の東方約7kmの沖合に浮かぶ砂州。真っ白な砂浜だけが広がり、その美しさは感動的。海は沖縄屈指の透明度を誇り、海水浴やシュノーケリングに最適。渡船には予約が必要。

  • 久高島久高島

    知念半島の東約5kmの海上に浮かぶ人口約300人の小さな島。琉球の始祖、アマミキヨが最初に降臨した神の島といわれている。島には天然ビーチがあり海水浴が楽しめる。

  • 平和の塔平和の塔

    集落周辺や海岸近くに散在した遺骨を共同作業で収集し、昭和27(1952)年に建立。昭和44(1969)年、現在の場所に移した。展望所からの雄大な景観が美しい。

  • 喜屋武岬喜屋武岬

    太平洋と東シナ海を分けるポイントで、険しい断崖絶壁と紺碧の海が広がる景勝地。岬の先端には、昭和44(1969)年に建立された慰霊碑「平和の塔」が静かに立っている。

  • 宮城島宮城島

    周囲12kmと、与勝諸島の中で一番大きい島。島の北側にあるシヌグ堂バンタからは、宮城集落やサトウキビ畑、伊計島までが見渡せる。

  • 畳石畳石

    海中道路で地続きになっている奥武島の南西部に広がる、石畳状の安山岩群。直径1〜1.5mほどの五角形や六角形の巨石が約3000平方メートルにわたって海岸線を埋め尽くす。

  • 首里金城町石畳道首里金城町石畳道

    1522年ごろ、尚真王の時代に沖縄南部に通じる道路として造られた琉球石灰岩の石畳の道。現存するのはわずか300mだが、道の両脇には古い石垣や沖縄独特の赤瓦家が並ぶ。

  • 沖縄平和祈念堂沖縄平和祈念堂

    恒久平和と戦没者の追悼の象徴として建設。堂内には約12mの巨大な沖縄平和祈念像(山田真山画伯原型制作)が安置されている。少年の像、美術館、清ら蝶園などを併設。

  • 茅打バンタ茅打バンタ

    宜名真トンネルの上の断崖。束ねたカヤを落とすと、吹き上げる強風でバラバラになったことからこの名が付いたといわれる。展望台からのダイナミックな景観は圧巻。

  • はびゃーん(カベール)はびゃーん(カベール)

    琉球の創世神アマミキヨが最初に降り立ったとされる、久高島最北端の岬。神様が2頭の白馬の姿で現れて島を回ると言い伝えられている。祭りの日には立ち入れないことがあるので注意。

  • 園比屋武御嶽石門園比屋武御嶽石門

    守礼門の近くにある祈願所。石門の後ろの森が御嶽とされている。建造物は石門のみで、第二尚氏王統第3代王の尚真(しょうしん)の創建。平成12(2000)年に世界文化遺産に登録。

  • 太陽石太陽石

    島の北東、松林の中に鎮座する大きな石。500年ほど前からこの地にあり、暦のなかった当時はこの石を基準に日の出を観察し、農作業や漁の時期を決めていた。

  • ヤヘー岩ヤヘー岩

    北部の沖合に浮かぶ奇岩。まるで島のように大きくどっしり構えた岩は、かつての城石という説があり、その昔島に攻めてきた軍勢をここで防いだと伝えられている。

  • 伊是名島伊是名島

    沖縄本島の北西に浮かぶ島。琉球国王第二尚氏の始祖、尚円王生誕の地で王家ゆかりの史跡が多く残る。海では海水浴や釣りが楽しめる。入島時、環境協力税100円が必要。

  • 藪地島藪地島

    屋慶名港の沖に浮かぶ無人島。島内には先祖発祥の地として信仰を集めた洞窟ジャネーガマがあり、考古学的にはヤブチ洞穴遺跡として知られる。

  • ミーフガーミーフガー

    二つの巨岩が浸食や風化によって、寄り添うように造形されている。方言で「女岩」を表し、子宝に恵まれない女性が拝むとご利益があるとの言い伝えがある。

  • 山巓毛山巓毛

    高さ30mほどの石灰岩丘陵上にある拝所。かつては海上で船の位置を確認するための目印でもあった。現在は公園として整備され、展望台が設けられている。

  • 城山城山

    平坦な地形にそびえ立つ島内唯一の山。地元では「タッチュー」と呼ばれ、伊江島の特徴的な景観を作っていることから島のシンボルとして親しまれている。

  • ティーヌ浜ティーヌ浜

    透明度が高く、浜には熱帯魚も生息している。シュノーケルやダイビングをする為に多くの観光客が集まる。名物のハート岩などもあり、自然の造形美を楽しむことができる。

  • 大度浜海岸大度浜海岸

    土佐沖で漁に出て遭難し、アメリカ船に助けられたジョン万次郎が、10年後帰国するとき最初に上陸したといわれる海岸。ひめゆりの塔から平和祈念公園に行く途中に標識がある。

  • 島村屋観光公園島村屋観光公園

    有名な沖縄芝居の三大悲歌劇の一つ「伊江島ハンドゥー小(ぐゎ)」の舞台となった家屋を、島村屋の屋敷跡に復元。島に残る着物や道具を展示する民俗資料館を併設している。

  • タチジャミタチジャミ

    古くから信仰の対象だった、北の海岸の崖下にそそり立つ巨石。遊歩道が整備され、見学しやすくなっている。長い階段を下りると、岩礁の向こうに海が望める。

  • 津堅島津堅島

    ニンジン栽培が盛んなことから「キャロットアイランド」とも呼ばれる島。与勝半島の平敷屋港から船で15〜30分の所にあり、モクマオウの林が美しいトゥマイ浜などがある。

  • 浜比嘉島浜比嘉島

    琉球開闢の始祖、女神アマミキヨと男神シネリキヨゆかりの地。アマミキヨの墓のほか、二神が子をもうけたといわれる場所など、神秘的な見どころが多い。

  • コザゲート通りコザゲート通り

    嘉手納基地第2ゲート前に延びる大通りの一つ。インドや中国系の店が並んでいて、いろいろな異文化を体験できる。様々な国の人が行き交う街は、異国の情緒が漂う。

  • 宮城海岸宮城海岸

    夕日の街、北谷町の名所。海岸では見事な夕日を見ることができる。若者達のデートスポットとして知られ、冬は多くのサーファーが集まるサーフィンの聖地でもある。

  • 瀬長島瀬長島

    那覇空港の南にある陸続きの島。離発着する飛行機の航路下にあるため頭上に機体を見ることができ、飛行機ファンには見逃せないポイント。とくに夕暮れ時がロマンティック。

  • 高月山高月山

    島内随一の眺望を誇る。山頂には展望台があり、座間味集落や慶良間の島々を望むことができる。山頂の展望台から林の中の遊歩道を抜けていくと、もう一か所の展望台がある。

  • 伊平屋島伊平屋島

    有人の離島としては沖縄で最北端の島。手つかずの自然が多く残り、天の岩戸伝説にまつわる旧跡がある。毎年秋には月明かりの下を走るムーンライトマラソンを開催している。

  • 壺屋やちむん通り壺屋やちむん通り

    琉球王府が陶器産業の振興と技術向上のため、職人を壺屋に集めたのが始まり。通りには沖縄ならではの琉球石灰岩が敷き詰められ、窯元直営店やギャラリーが軒を連ねる。

  • シルミチューシルミチュー

    鳥居をくぐって108の石段を上った先の洞窟内にある霊石は子宝に恵まれるとされ、祈願に訪れる人が多い。

  • 二見ヶ浦海岸二見ヶ浦海岸

    島の南岸にあり「ギタラ」と呼ばれる切り立った岩が陸と海に並ぶ海岸。ギタラ展望台からはピラミッドのような伊是名城跡を展望できる。白砂、岩礁、琉球松の眺めを楽しめる。

  • 真栄田岬真栄田岬

    東シナ海に向かって突き出た岬。琉球石灰岩が隆起してできた断崖の上に展望台があり、眼下に色とりどりの熱帯魚やサンゴ礁が見えるほど透き通った美しい海が広がる。

  • 竜宮神竜宮神

    海の神、竜宮神がやどるといわれている奇岩。島の海神祭では、岩に向かって航海の安全と豊漁を祈る。干潮時には目の前まで歩いて行けるが、岩場が滑りやすいので歩きやすい靴で。

  • 座間味島座間味島

    世界有数の透明度を誇る海が広がる慶良間諸島。そのなかの1つ、座間味島へは那覇から高速船に乗って50分。のどかな島でスローな休日を。

  • 久米至聖廟久米至聖廟

    中国の哲学者孔子とその弟子を祭るため、延宝4(1676)年に創建。沖縄戦で焼失後、再建された明倫堂は久米村の子弟のための教育機関で、琉球における公立学校の始まりとされる。

  • イーフイーフ

    きめ細かで真っ白な砂が2kmにもおよぶ天然のビーチ。日本の渚100選にも選定されている久米島を代表する浜。

  • 糸数 アブチラガマ糸数 アブチラガマ

    ガマは沖縄の方言で「洞窟、窪み」の意味。全長270mにも及ぶアブチラガマでは、沖縄戦で600人以上もの軍民が生活した。ガイド(有料)の説明が受けられる。

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