沖縄本島の「買う」観光スポット(全92件)
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もとぶ元気村
イルカとふれあえるドルフィンプログラムをはじめ、カヌーやヨットセーリングといったマリンプログラムなど、沖縄ならではの文化体験メニューを20種類以上実施する。
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琉球村
古き良き沖縄の生活文化が体験できるテーマパーク。移築した赤瓦の民家は紅型、藍染め、陶芸の体験工房でもある。エイサーや沖縄風パレードの道ジュネーも楽しめる。
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那覇市伝統工芸館
現代の名工の作品が並ぶ特別展示室、常設展示室などからなり、琉球ガラス、琉球びんがた、首里織、漆器、壺屋焼を鑑賞できる。制作工程の見学ができるほか、制作体験も可能。
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東南植物楽園
約45000坪の敷地内に、ハイビスカスやヤシの木など約1300種類の花木が茂る植物園。季節ごとに植物祭りや夜間ライトアップを開催していて、昼間とは異なる雰囲気の植物が楽しめる。
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海の駅あやはし館
海中道路に建つ船をかたどった海の駅。モズクの加工品やイ草のグッズなど、うるま市特産の品々が豊富に並ぶ。海の文化資料館やバイキング形式のレストランを併設している。
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ナゴパイナップルパーク
かわいいパイナップル号に乗ってパイナップル畑やトロピカルガーデンの見学ができる全天候型のテーマパーク。パイナップル食べ放題のほかワイン、ジュースの試飲ができる。
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オリオンハッピーパーク(見学)
県内シェアの5割以上を占めるオリオンビールの製造工場。製造ライン見学のあとはゲストホールでできたてのオリオンドラフトが2杯まで試飲できる。レストランやショップも併設。
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ビオスの丘
ランが咲く園内で、亜熱帯の自然を満喫できる。専属ガイドが案内してくれる水牛車観覧では、ゆったりと園内散歩が可能だ。大龍池では湖水観賞舟クルージングが楽しめる。
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体験王国むら咲むら
NHK大河ドラマのセットを利用したテーマパーク。琉球王朝がもっとも栄えた15世紀初頭の那覇をイメージした園内で、工芸や料理など101種類の体験(有料)が楽しめる。
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あじまー館
赤瓦屋根が印象的な体験型交流施設。島人の案内でシーカヤックや三線、浮玉作りなどが楽しめる体験プログラムは要予約。敷地内には食堂やショップ、フリースペースがある。
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沖縄かぐや姫
四季折々の花で彩られた公園。バラやハイビスカスをはじめ、菜の花やコスモスなどが訪れる人の目を楽しませている。オーシャンビューのコテージや、キャンプ場もある。
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慶佐次湾のヒルギ林
沖縄本島随一のヒルギ林で天然記念物。自然環境でのマングローブの生態的役割を観察できる。カヌーを利用し、湾から川を上っていくエコツアーも行われている。
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ゆいレール展示館
軽便鉄道からモノレールまで、沖縄の鉄軌道の歴史を学べる施設。ゆいレールのジオラマ、パネル展示、ビデオ上映、コレクターによる鉄道グッズなど約400点を展示。グッズも販売する。
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ひめゆり平和祈念資料館
沖縄戦で看護要員として陸軍病院に動員され亡くなった、ひめゆり学徒の慰霊碑「ひめゆりの塔」に併設。生存者の証言集や証言映像、壕の実物大模型などを展示して、学徒隊の実相を伝えている。
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大宜味村立芭蕉布会館
沖縄でもっとも古い織物、芭蕉布の製作と展示販売を行っている。芭蕉布は大宜味村喜如嘉の周辺のみで作られている貴重な織物。2階では手織りの工程が見学できる。
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道の駅 許田
「やんばる物産センター」では南国フルーツや焼きたてパン、手作りジーマミー豆腐などを販売。フードコートでは沖縄そばやタコス、ステーキがおすすめ。
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ハンビーナイトマーケット
安良波公園周辺で毎週土・日曜の夕方に開催されるフリーマーケット。食材、古着、雑貨、骨董品等、あらゆるものを露天で販売。コンテナを利用した屋台やバーもある。
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恩納ガラス工房(見学)
琉球ガラスの製作工程を体験できる工房。所要時間は10分ほどで、3歳から吹きガラスやとんぼ玉の製作体験ができる。ガラスの迷路「ゴールドラビリンス」も好評だ。
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沖縄市戦後文化資料展示室 ヒストリート
パルミラ通りに開設された展示室。雑貨、写真パネル、年表など、米軍統治27年間の資料を展示。米軍基地フェンスの実物大模型、Aサインバーを再現したカウンターもある。近くに別館もある。
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サンライズひがし
東村はパイナップルをはじめ、マンゴー、タンカンなどの産地。各種パイナップルは4月後半から9月に販売。ジャムやソースといったパイナップルの加工品も豊富にラインナップ。
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がんじゅう駅 南城
海人体験やちんすこう作りなどの体験プログラムを開催する施設。裏庭にある「幸せの架け橋」に上がると左手の斎場御獄と右手の久高島の真ん中に位置することから、パワースポットとして注目。
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今帰仁の駅 そーれ
紅芋など5種類のアンダギーや季節限定のドラゴンフルーツゼリー、焼肉のたれなど今帰仁産の食材を使ったおやつや加工品が並ぶ。島野菜を使った定食が人気の食事処を併設。
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Splash okinawa
海の世界をモチーフにデザインし、貝殻や星砂、ガラス製の小さな魚を使ったアイテムを製作販売。天然の貝を文字盤にあしらったシェルアート時計はおすすめの一品。
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ハンビーフリーマーケット
安良波公園近くの空き地に2つの業者が元締めとなって開かれるフリーマーケット。古着やアンティーク小物などの掘り出し物が見つかる。週末には多くの人でにぎわう。
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ネイチャーみらい館
カヌーをはじめ体験メニューが豊富。緑に包まれたサイトは全32区画で、GW期間中は臨時サイトも設置される。風呂などの施設から、レンタル品や販売品も充実しており、気軽にキャンプが楽しめる。
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那覇空港
飛行機を降りて荷物を受け取ったら1階の到着ロビーへ。広い空港内をざっくり把握して効率よく動こう。
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海洋博公園
沖縄美ら海水族館をはじめ、熱帯・亜熱帯の花が咲く熱帯ドリームセンター、17〜19世紀の沖縄の村落を再現したおきなわ郷土村などがある。平成25(2013)年10月にリニューアルオープンした海洋文化館も必見だ。
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沖縄アート体験 美ら風 平和通り店
粘土玉から作るシーサー作り、1000種類のガラス細工を組み合わせて作るキャンドル作り、島唄など200曲のなかからオルゴールを選び、デコレーションできるデコオルゴール作り体験ができる。
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琉球ガラス 匠工房
光にあてると、きらきらときれいな色を放つ琉球ガラスの体験ができる。吹きガラス体験は所要約15分。スタッフが最初から最後までサポートするので子供でも安心してできる。
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糸満海人工房・資料館
古くから海人(漁師)が使っていた細長い木船「サバニ」を引きとって修復し、資料とともに展示。4人以上で予約をすればサバニの乗船体験も可能だ。糸満の青い海へ漕ぎ出そう。
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丘のチャペルのおにわ市。
西原町の丘に建つ、キリスト教短期大学で開催。雑貨、パンといった食品、コーヒー屋台など70店舗が並ぶ手作り市。イベント収益や駐車料金は東日本大震災で被災した子ども達に寄付している。
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沖縄工芸村
恩納村のリゾートエリアにあるガラス専門店。琉球ガラスの吹きガラス体験やガラスの花を使ったフラワーアート体験などができる。ショップでは食器やアクセサリーを販売。
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道の駅 ゆいゆい国頭
観光情報コーナー「道の駅」をはじめ、村の民俗文化を紹介する展示コーナーやレストラン、パーラーがある。特産品売り場では手作りかまぼこや茶葉などを販売している。
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浦添グスク・ようどれ館
琉球王国の英祖王と尚寧王の墓、浦添ようどれの内部を再現したブースが見どころ。浦添城跡の出土品なども展示。近くに浦添ようどれと浦添城跡があり、外観のみ見学できる。
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道の駅 喜名番所
琉球王国時代に宿場街道として栄えた。村の特産品は読谷山花織や琉球ガラス、読谷紅いもなど多数ある。駅には物産販売所はないが、子ども広場や休憩室、観光案内所を併設。
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南城市地域物産館
斎場御嶽入場券売場を併設している物産館。特産品や沖縄県で人気のゆるキャラ「なんじぃ」グッズを多く揃えている。ナビ設定は知念岬公園で。
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道の駅 かでな
嘉手納基地に隣接し、展望台からは基地の様子や離発着を繰り返す戦闘機などを一望できる。3階の学習展示室では、基地の情報や嘉手納町の歴史と文化を紹介する。
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NPO ふれあいネットONNA
沖縄の自然や生活文化にふれる体験プログラム(予約制)が充実。沖縄料理や三線体験などに挑戦できる。
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おきなわ屋 スクランブル店
久茂地交差点の角にあるみやげもの店。おきなわ屋の原点である駄菓子はもちろん、みやげに欠かせない沖縄ならではの菓子や食品、工芸品が豊富にそろう。
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花野果村
地元農家の直売所。新鮮野菜、果物のほか、みやげに最適な特産物の加工品などが並ぶ。喫茶コーナーでは、季節の農産物を使ったトロピカルドリンクが味わえる。
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OKINAWA ゴーヤーパーク(見学)
沖縄特産のゴーヤーに関するテーマパーク。ゴーヤー茶の製造過程や水耕栽培の見学やゴーヤー茶の焙煎体験ができる。ゴーヤーを使った菓子の試食ができる直売店がある。
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奥共同店
明治39(1906)年、当時の資産家が集落のために私財を投じて設立。その後、共同店のスタイルを確立させた。名産のお茶を試飲できるコーナーは地元の人のくつろぎの場になっている。
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山の駅 高江共同組合
地元客をはじめ、ツーリング途中に休憩で立ち寄るバイカーも多い。食品や生活雑貨のほか、高江産の商品を販売するコーナーがある。沖縄そばが食べられるパーラーを併設。
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みかんの里総合案内所
タンカン、カーブチー、オートゥー、シークヮーサーなどを中心に地元の農作物や加工品を販売している。10月から3月はミカン狩りができる農家を紹介してくれる。
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億首川のマングローブ林
マングローブは海水と淡水が混じる場所に生える木の総称。国道329号を金武大橋側から旧国道に入り億首川沿いに下ると、水の中に生えるマングローブ林が見られる。
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ざまみむん市場
観光案内所にある座間味島のみやげコーナー。さんぴん茶のマドレーヌ、モズクを麺に練り込んだもずく麺、など島民の心がこもった特産品や、Tシャツや雑貨などの手作り品が並ぶ。
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旧海軍司令部壕
沖縄戦において日本海軍沖縄方面根拠地隊司令部があり、司令官大田実少将はじめ多数の将兵が壮烈な死を遂げた壕。壕内のいたる所に痛ましい傷痕が残る。資料館併設。
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ファーマーズ・マーケットいとまん うまんちゅ市場
地元の生産者が栽培した新鮮な野菜や果物、卵、加工品などを販売する農産物直売所。ゴーヤー、ヘチマ、島ニンジンといった沖縄ならではの野菜が豊富に並ぶ。
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田空の駅 はーそー
本部街具志堅地域で親しまれてきた泉を中心に、棚田や水車など昔ながらの農村風景が広がる公園の中に建つ。レストラン、農産物や特産品を扱う売店、展示室がある。
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久高島宿泊交流館
集落の北端に位置し、8つの客室とホールを備える宿泊施設。久高島民俗資料館を併設するほか、島の祭りなどがビデオで観賞できる。
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おんなの駅なかゆくい市場
恩納村博物館のそばにある。ドラゴンフルーツやマンゴーなどの沖縄フルーツをはじめ、海産物、農作物、村内在住作家の工芸品を販売。果物と野菜のジュースが好評。
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お魚センター
糸満漁協が営む直売所で、11店舗が軒を連ねる。グルクンなどの沖縄ならではの鮮魚を中心に、カマボコなどの惣菜も販売。道の駅いとまんの敷地内にあり、利便性は抜群。
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OKINAWA文化屋雑貨店 久茂地店
国際通りでひと際目を引く、招き猫のオブジェが目印。沖縄限定のキャラクターをはじめ、Tシャツや菓子、ストラップなど、多彩な沖縄みやげが店内に所狭しと並んでいる。
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ちんすこう博物館mini(見学)
沖縄土産の定番お菓子、ちんすこうのできる工程を紹介する動画の放送や、型枠、新垣ちんすこうの歴史を伝えるパネルなどを展示。さまざまな種類のちんすこうを販売するコーナーもある。
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沖縄海塩研究所(見学)
世界一天然ミネラルが含まれている粟国島の天然塩を生産している施設。施設内の見学は自由だが、事前に連絡が必要。
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豊見城市ウージ染め協同組合
豊崎エリアにあるウージ染めの直売店。コースターやタペストリーなどを、サトウキビの葉と穂を使って染色したウージ染めの商品はあたたかみがある。ウージ染めは豊見城市の特産品。
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ショップなは
2014年、那覇市観光案内所隣にオープン。那覇市内で選りすぐったみやげを中心に、78(那覇)をモチーフにしたオリジナル商品もある。
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那覇市観光案内所
スタッフが道案内はもちろん、見どころ、食事処、宿泊施設などを紹介。旅行情報誌の閲覧や三線の試し弾き、ポータルサイト「那覇ナビ」での検索もできる。
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もとぶ手作り市
野菜、やちむん、雑貨など手作りにこだわった市。まちぐぁー(本部町営市場)にて月1回開催。地元客や観光客で賑わう。
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OKINAWAフルーツらんど
バナナやパパイヤ、パイナップルなど亜熱帯の果樹を見学できるテーマパーク。フルーツゾーンは7〜9月が見頃。カフェでは季節の果物を使ったオリジナルスイーツが味わえる。
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道の駅 豊崎
マンゴーの里・豊見城市のマンゴーを使った多彩な商品が並ぶ。てぃぐま館には、さとうきびを利用した「ウージ染め」の工房があり、購入ができる。飛行機の運行情報も提供。
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沖縄南の島陶芸工房
読谷村の海辺で本格シーサー作りや陶芸体験が海を眺めながらできる工房。形や陶器の仕上がりは6種類から選べ、初めてでもスタッフが丁寧に指導してくれる。
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おきなわ屋 本店
おきなわ屋のすべてが詰まった百貨店のようなショップ。沖縄みやげをはじめ、駄菓子、沖縄限定のキャラクターグッズなど、広々とした店内でゆっくりと商品が選べる。
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沖縄ちゃんぷる〜ネット イオン那覇店
シークヮーサーやゴーヤーなど、沖縄ならではの食材を使った食品から沖縄音楽のCDまで、沖縄の県産品のみを扱う。琉球コスメは人気があり、みやげにもおすすめ。
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手作り工房 ひで房
沖縄の魔除け・漆喰シーサーの制作、色付け体験ができる工房。所要は約1時間〜で、完成品は持ち帰ることが可能。
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手作り工房ちゅらうみ家
沖縄の海をイメージしたちゅら海キャンドルやサンドアートなどの製作体験ができる。シーサーをはじめ、ジンベエ、マンタの絵付けもできる。サンゴランプは贈り物として人気が高い。
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北谷町海業振興センター うみんちゅワーフ
海の資源の活用と町の農林水産物や特産品の展示販売を通じ、地域活性化の拠点とすることを目的として建ち、物品販売店・飲食店・マリーナ関連施設などが入居する。
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サン食品
沖縄そばを中心に製造販売する食品メーカー。ここでは製麺工場の見学と、粉からスタートする沖縄そば作り体験の両方が楽しめる。自分で作った麺はその場で試食ができる。
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きとねいち
年3回行われる野外の手作り市で、自身もイラストレーターとして活躍するMITSUさんご夫妻が主宰。陶器や染め物といった工芸品、雑貨、食品の出店がずらり。ライブも開催している。
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沖縄宝島
調味料や工芸品、かりゆしウェア、ご当地ヒーローなどを幅広く扱う沖縄みやげのセレクトショップ。離島の商品も充実。ショッピングセンター内にあり、利便性はよい。
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ファーマーズマーケットやんばる
JAの直売所で、地元客が足しげく通う。新鮮なやんばるの産物を手頃な値段で販売し、東村のパイナップルや今帰仁村のスイカ、やんばるのシークヮーサーなどが名物。
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壺屋焼窯元 育陶園 陶芸道場
壺屋やちむん通りにある赤瓦屋根の工房で、手びねりやロクロによる作陶体験ができる。シーサーや器など、オリジナルの作品を作ってみよう。予約が望ましい。
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道の駅 いとまん
全国で最南端となる道の駅。沖縄県有数の漁業の街である糸満市にある。地元で獲れた海産物や季節の農産物を取り扱う。また、南部観光の玄関口として情報発信も担っている。
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沖縄美ら海水族館アンテナショップ うみちゅらら
那覇市久茂地のわしたショップ国際通り本店2階にある。水族館の人気アイテムを揃え、やんばるの情報コーナーや特産商品のコーナー、フレッシュスムージーが飲めるカフェもある。
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琉球漆器 糸満店(見学)
琉球漆器は中国の影響で14世紀後半に始まった。ここでは沈金や螺鈿、箔絵の技法に加え、琉球独自の立体的な技法・堆錦(ついきん)による作品を販売。制作体験(要予約)もできる。
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わしたショップ 国際通り本店
1階は菓子などの食品や泡盛、2階は琉球ガラスや焼物、染物といった工芸品や化粧品、雑貨などの豊富な県産品を販売。本島では手に入りにくい離島の特産品も数多くそろう。
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がじゅまる自然学校
名護市周辺でシーカヤックやリバートレッキングなどの自然体験を実施。沖縄らしい風景と、見慣れない亜熱帯の動植物に出会える。リバートレッキングでは沖縄本島最大の滝に近づける。
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沖縄歴史資料館
琉球漆器やシーサー、機織り機、琉球創作人形など、沖縄の工芸品や民具が並ぶ。見どころは人間国宝、金城次郎の作品などを展示した陶器コーナー。
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三線製作販売教室 ASOVIVA
三線の製作・販売店。高台にある教室で海を眺めながら三線を教わる。持ち方から指導してくれるので初心者でも大丈夫。
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読谷村伝統工芸総合センター
読谷村で古くから織られている花織の制作、展示販売を行っている。花織は15世紀頃、南方諸島から伝わったとされる紋織りの一種で幾何学模様の花柄が特徴だ。
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沖縄県平和祈念資料館
沖縄戦に関する貴重な資料の展示や体験者の生々しい証言などが公開され、住民たちが避難したガマ(自然洞窟)も再現している。世界の子どもの暮らしを紹介した展示もある。
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道の駅 ぎのざ
ジャガイモをはじめ、花、果物、野菜など、宜野座村で収穫された特産物とその加工品を扱う。沖縄そばにジャガイモを練り込んだ「じゃがめん」は併設の食堂でも味わえる。
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道の駅 おおぎみ
季節の野菜や果物、大宜味産海ぶどう、お茶、泡盛、シークァーサー加工品を販売している。駅横には小さな滝もある。ドライブ途中のヒーリングスポットにぴったりだ。
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橋の駅リカリカワルミ
今帰仁村天底のワルミ大橋のたもとに建つ橋の駅。今帰仁村の農産物や特産品を販売する直売所とレストランがある。屋上の展望台から古宇利大橋などを望む絶景が楽しめる。
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沖縄市音楽資料館おんがく村
歴史的に貴重な沖縄の音楽資料を集めた資料館。沖縄音楽史に欠かすことのできない貴重な写真やレコードの数々が所せましと並ぶ。SP盤、EP盤も、館内にあるプレーヤーで試聴することができる。
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シーサーパーク 琉球窯
予約なしでシーサー作りができる体験工房。体験後に持ち帰ることができる素焼きシーサー、琉球粘土で作る陶器シーサーなど、メニューは豊富。シアタールームやシーサーショップを併設。
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古宇利ふれあい広場
屋我地島から古宇利大橋を渡って左にある複合施設。新鮮な島野菜やフルーツ、みやげが揃う物産センターをはじめ、海ブドウ丼やウニ丼が食べられる食事処「食と館」、パーラーも併設。
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島涼み
「ぴりんぱらん」や「ごまふくろう」、黒糖「ざわわ」など数々の人気菓子の生みの親。沖縄特有の柑橘、カーブチーを使った精油、香水などのオリジナル商品も注目。
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伊江島物産センター
伊江港フェリーターミナルにある伊江島の特産品販売所。特産のピーナッツを使った菓子をはじめ、地酒のラム酒や泡盛、海産物などが種類豊富にそろう。郷土資料館やカフェスペースもある。
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ネイチャーみらい館
カヌーをはじめ、15種類の体験メニュー(いずれも予約制)が楽しめる。地元をよく知るインストラクターが案内する。
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福地ダム
ダムの周囲に展望台や遊歩道、湖畔公園が整備されている。併設の福地ダム地域防災センターでは水と人との関わりや沖縄のダムの種類を解説したパネルなどを展示している。
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沖縄黒糖(見学)
サトウキビから黒糖が出来るまでの工程を見学でき、希望者には黒糖作り体験も出来る。完全衛生管理のもとで養殖された「すっぽん」を、隣接のレストランで味わうこともできる。