- 尾花沢・新庄・村山の「観る」観光スポット
- 寒河江・月山の「観る」観光スポット
- 酒田・鶴岡・湯野浜・温海の「観る」観光スポット
- 山形・蔵王・天童・上山の「観る」観光スポット
- 米沢・赤湯・高畠・長井の「観る」観光スポット
尾花沢・新庄・村山の「観る」観光スポット(全2件)
寒河江・月山の「観る」観光スポット(全8件)
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最上徳内記念館
最上徳内は村山出身で、シーボルトが絶賛した探検家だ。彼は当時未開だった北方諸島の地図や書物を著した。館内では当時の地図や測量器など、探検に使用した資料を展示している。
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広重美術館
「東海道五十三次」で有名な江戸時代の浮世絵師・歌川広重の版画、肉筆画などを月ごとに展示替えして公開している。ミュージアムショップもある。
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丸山薫記念館
この土地の人々と深いかかわりを持ち、詩作を続けた詩人、丸山薫の資料館。彼のあたたかい心を映した作品は、今も多くの人々に支持されている。
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天童市美術館
日本画を中心とした市立美術館。天童出身の今野忠一氏の日本画や画壇の仙人と呼ばれた熊谷守一氏の油彩画、また吉野石膏コレクションなどが収蔵されている。
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出羽桜美術館
出羽桜酒造の敷地内にあり、建物は国の登録有形文化財。朝鮮李朝の陶磁器を中心に展示。希少価値のある逸品揃いだ。分館には「斎藤真一 心の美術館」があり、油彩画やデッサンを鑑賞できる。
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東根市観光物産協会
果樹王国ひがしねの観光情報拠点。サクランボの種を利用した自然素材のオリジナル癒し枕チェリーピローなど、サクランボにちなんだグッズも満載。
酒田・鶴岡・湯野浜・温海の「観る」観光スポット(全20件)
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土門拳記念館
写真界の巨匠、土門拳の全作品を収蔵。「古寺巡礼」「ヒロシマ」「筑豊のこどもたち」など気迫のこもる土門の著名な写真や、土門拳賞受賞作品等を順次公開。
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山王くらぶ
組子細工銘木がふんだんに使われた床の間がある、かつて老舗料亭だった建物。日本三大つるし飾りのひとつ「酒田の傘福」や、人形師辻村寿三郎作の人形の常設展示も楽しめる。
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酒田市美術館
日本洋画界の巨匠で文化勲章受章者の森田茂の作品を中心に酒田市出身の洋画家、斎藤長三、彫刻家、高橋剛の作品などを展示。その他年に6〜7回の特別展を開催。
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今井繁三郎美術収蔵館
旧羽黒町出身の洋画家、今井繁三郎の常設美術館。建物は江戸元禄2(1689)年に建立した土蔵を利用。色使いが鮮やかで、生命力にあふれた作品や世界中のコレクションが楽しめる異次元美術館だ。
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イオンシネマ 三川
ファッションショップや飲食店などが揃うイオンモール三川内にあるシネコン。座席数349席のシネマ1をはじめ、7つのスクリーンで最新ロードショーを上映する。3D映画対応のスクリーンもある。
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眺海の森天体観測館・コスモス童夢
眺海の森にある天体観測館。人間の目の約5000倍の光を集める東北屈指の望遠鏡があり、神秘的な宇宙の姿を見ることができる。また、庄内平野を一望できる夜景は圧巻。
山形・蔵王・天童・上山の「観る」観光スポット(全11件)
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斎藤茂吉記念館
上山市出身でアララギ派の歌人斎藤茂吉の遺墨・遺品を集めた資料館。茂吉の直筆原稿や書簡、書画のほか、生活をしのばせる遺品を数多く展示している。
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樹氷ライトアップ観賞会
カラー照明に浮かび上がる樹氷は、まるで幻想の世界。冬だけに楽しむことのできる不思議な空間を体験してみたい。
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山寺芭蕉記念館
芭蕉の来訪300年を記念して建てられた山寺芭蕉記念館。館内には芭蕉の遺墨をはじめとする直筆の作品や「奥の細道」に関する興味深い資料が多数展示されている。
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フォーラム山形
5つのシアターで、ロードショーからミニシアター系作品まで上映。全席指定でゆっくり鑑賞でき、劇場内に持ち込める飲食メニューも充実。車椅子鑑賞席やチャイルドクッションも備えている。
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サマーナイトクルージング
夏に、蔵王ロープウェイが期間限定で夜間運行。山形市と上山市の夜景を見ながら山頂へ。山頂からは美しい星空も観賞できる。星のソムリエが案内してくれる日もある。
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山形美術館
与謝蕪村や渡辺崋山ら、江戸時代以降の日本画家の作品を集めた長谷川コレクションや、モネ、ルノワールをはじめとする印象派の絵画を集めた吉野石膏コレクションなどを展示。
米沢・赤湯・高畠・長井の「観る」観光スポット(全9件)
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イオンシネマ 米沢
館内は清潔感にあふれている。デジタル3D設備を備え、音響にこだわった7つのスクリーンでは最新の話題作を上映。手作りポップコーンやホットドッグなどのメニューが揃う。
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遅筆堂文庫
川西町出身の直木賞作家井上ひさし氏から寄贈された約22万点の蔵書や著作資料、劇団「こまつ座」に関する資料が数多く収められた図書館。井上ひさし展示室も併設している。
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浜田広介生家
高畠町出身の児童文学の先駆者、浜田広介氏の生涯を紹介する記念館に隣接。ほぼ移築前の材木を使い忠実に復元された生家のなかで、浜田広介が育った生活様式にふれてみよう。
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南陽市立結城豊太郎記念館
南陽市出身で大蔵大臣や日本銀行総裁などを歴任した結城豊太郎の記念館。王義之をはじめ中国書家の拓本など貴重な書道資料や遺品を多数展示。
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掬粋巧芸館
骨董品愛好家で知られる故井上庄七氏が設立した、全国でも数少ない陶磁器専門の美術館だ。中国、朝鮮、日本のものなど、600点あまりを常時展示。重要美術品も数多い。
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直江堤公園
兼続が築いた堤防・直江石堤が残る河川敷を整備した市民憩いの公園。兼続の偉業を称える石碑をたどりながら散歩もできる。