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高岡・氷見・砺波の「遊ぶ」観光スポット(全34件)
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砺波チューリップ公園
砺波市特産で市の花でもあるチューリップをテーマとした公園。GW前後に行われる「となみチューリップフェア」では500品種、100万本が咲き誇る。盛夏にはカンナも楽しめる。
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チューリップ四季彩館
チューリップ公園に隣接するチューリップの博物館。栽培の歴史や品種紹介のコーナーがあり、一年中チューリップの花が咲いているスクエア、季節の花々が楽しめるテラスも完備している。
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老谷の大つばき
樹齢500年を超える古木。名木百選に選定されている。老木ではあるが、4月から5月にかけ多くの花を咲かせる。
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藤波神社社叢
シーズン中は杉の老木にからみついた藤の花が鳥居を飾るようにして咲き、訪れる人の目を楽しませてくれる。
高岡・氷見・砺波の「観る」観光スポット(全12件)
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高岡市美術館
古城公園近くにある施設。金属工芸、金属造形、漆芸等を中心とした展示がある。人間国宝・大澤幸民による鋳ぐるみ鋳銅花器や、ロダンの「考える人」、マリソールの彫刻「ピカソ」なども収蔵。
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岩瀬家
江戸中期に建てられた合掌造り最大の家屋。加賀藩の塩硝上煮役宅で、書院造りの座敷、武者隠しの間、奥式台、雨戸など珍しいものが多い。国重要文化財指定。
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氷見市潮風ギャラリー
「藤子不二雄Aまんが展」では、下書きの跡まで見られる複製原画を多数展示し、藤子不二雄A氏の功績をたどる。ハットリくんや怪物くんのグッズも販売。
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砺波市美術館
郷土作家作品や国内外の写真、工芸品の常設展示の他、多彩な企画展示を開催。下保昭、藤森兼明、清原啓一、表立雲、川辺外治、永原廣、高道宏、北大路魯山人らの作品を所蔵している。
高岡・氷見・砺波の「歴史」観光スポット(全31件)
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高岡大仏
高さ約16m、重さ約65tの銅製の大仏。承久3(1221)年の造営から、延享2(1745)年に木製金色仏として造営後焼失。昭和8(1933)年に銅製仏として完成した。
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瑞龍寺
加賀藩二代藩主前田利長の菩提寺。伽藍配置が施され、山門、仏殿、法堂は平成9(1997)年、富山県で初めて国宝に指定された。総門、禅堂、大庫裏、回廊、大茶室は国の重要文化財。
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前田利長墓所
約3千坪の広大な土地にあり、鬱蒼とした木々と石灯籠に導かれて墓前に至る。門と濠に囲まれた高さ11.75mの墓碑は武将の墓としては、全国一の高さを誇る。
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真宗大谷派 井波別院 瑞泉寺
明徳元(1390)年本願寺第五代綽如上人が建立、正面の本堂は約590坪の北陸随一の木造建築物。井波彫刻発祥の寺としても知られ、7月の太子伝会は絵解説法とさばずしで有名だ。
高岡・氷見・砺波の「自然」観光スポット(全17件)
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雨晴海岸
源義経が岩陰で雨宿りをし、雨を晴らしたという伝説から、この名が付いた。海越しに3000m級の山々を望む景観は世界的にも珍しい。夏は海水浴やキャンプ客で賑わう。
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八丁道
前田利長の墓所と利長の菩提寺である瑞龍寺を結ぶ参道。長さ八町(およそ870m)の遊歩道に114基もの石灯籠と石畳が続く。
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桂湖
平成5(1993)年に岐阜県との県境近くに完成したダム湖。湖畔には付近の動植物を紹介するビジターセンターを始め、ボート場、オートキャンプ場、コテージ、軽食喫茶などがある。
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宮島峡
伝説と緑にあふれた渓流。滝や洞窟があり、子撫川沿いにブロンズのビーナスが並ぶ。ハイキングコースも整備。「宮島緑の村」には展望台や休憩室を備えた林間休養施設がある。
高岡・氷見・砺波の「交通」観光スポット(全11件)
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福岡パーキングエリア(上り)
能越自動車道上り線、高岡インターと福岡インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
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呉羽パーキングエリア(下り)
天気がいい日は、雄大な立山連峰を眺めてリフレッシュ。オープンキッチンで焼く自家製シュークリームが人気。
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城端ハイウェイオアシス
SAに隣接する「桜ケ池クアガーデン」はレストラン、温浴施設、宿泊施設を備えた滞在型保養施設。「ヨッテカーレ城端」は地元のお米で作った種類豊富なおむすびが人気だ。
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城端サービスエリア(上り)
東海北陸道特有の長いトンネルの連続に差し掛かる手前に位置するサービスエリア。一息入れて安全運転を。
高岡・氷見・砺波の「工房」観光スポット(全0件)
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高岡・氷見・砺波の「街並」観光スポット(全7件)
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二上山万葉ライン
2つの峰を持つ小高い山で、古代より神の山として崇められている。山頂から高岡市街、富山湾、立山連峰が一望できる景勝の地。万葉歌人大伴家持にも愛された。漁火がゆらめく夜景も眺められる。
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国道304号
富山県南砺市、庄川沿いの五箇山から五箇山トンネルを抜け、砺波平野を横断して石川県金沢市へと通じる国道304号。五箇山トンネルは日本の道100選のひとつである。
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比美乃江大橋
長さ112m、幅21mの斜張橋。海越しに臨む立山連峰の大パノラマは圧巻。夜は高さ51mの主塔がライトアップされドライブスポットとして人気を集めている。
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新湊大橋
富山新港の港口部をまたぐ、全長3.6kmの日本海側最大級の斜張橋。上層は車道、下層は自転車歩行者道となっている。
高岡・氷見・砺波の「名所」観光スポット(全10件)
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菅沼合掌造り集落
相倉合掌集落や岐阜の白川郷と共にユネスコの世界遺産として登録された菅沼集落。集落内には9戸の合掌造りが現存し、五箇山のいにしえの暮らしなどを紹介した資料館が2軒ある。
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散居村
風雪や夏の陽ざしから家屋を守る「カイニョ」と呼ばれる屋敷林に囲まれた農家が点在する独特の集落。発祥や歴史には様々な説がある。散居村展望台から集落を見渡せる。
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上日寺の大イチョウ
寺の境内にどっしり構える大銀杏。幹回りが10M以上あり、秋には実がなり黄金色となる。氷見駅より徒歩で約15分。
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金屋町
約400年の歴史がある高岡鋳物発祥の町。地元では「さまのこ」と呼ばれている千本格子のある家並みや銅片の敷きこまれた石畳が整備され、創作銅器も売られる。
高岡・氷見・砺波の「買う」観光スポット(全49件)
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五箇山和紙の里 和紙体験館
「五箇山和紙の里」の中の施設。合掌造り風の建物で、五箇山和紙すきにチャレンジできるほか、各種体験を通して五箇山の伝統産業を学ぶことができる。
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海王丸パーク
「海の貴婦人」と称された海王丸を保存するために造られた公園。海王丸の船内は一般公開され、年間10回、総帆展帆(そうはんてんぱん)を見ることができる。
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氷見漁港
夏はマグロ、冬は鰤と一年中活気づいている。早朝、定置網での漁を終えた漁船が港に帰ると市場でセリが始まり熱気に包まれる。
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富山県 こどもみらい館
子どもの創造性を育む多様なコーナーが揃う。木や紙などで創作できるクラフトコーナー、身体を使って遊ぶプレイホール、屋上にはランニングコースも。
高岡・氷見・砺波の「温泉」観光スポット(全21件)
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氷見温泉郷
恵まれた漁場を利用する越中式定置網発祥の地。九殿浜、岩井戸、氷見灘浦、氷見有磯、ひみ阿尾の浦、栄和、ひみ松田江といった小さな温泉が点在し、温泉郷を形成している。
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庄川清流温泉
緑豊かな庄川の渓谷沿いに点在する施設6社で共同掘削した庄川清流温泉。そのうち3つの宿がそれぞれに源泉も併せ持つ。江戸時代の面影を残す温泉街と近代的な観光旅館がある。
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神代温泉
湧き出した瞬間は無色透明だが、鉄分を含んでいるためすぐに白濁した茶褐色に変わるという自噴泉。素朴な風情が漂う男女別の浴場が評判の温泉施設「神代温泉」でその湯を楽しめる。
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雨晴温泉
海の眺望を楽しみながらつかる風呂が好評の「磯はなび」がもつ温泉。周辺には雨晴海岸のシンボル、義経岩や前田利長の菩提寺として建立された名刹瑞龍寺など見どころが点在する。