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高岡・氷見・砺波の「遊ぶ」観光スポット(全34件)
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砺波チューリップ公園
砺波市特産で市の花でもあるチューリップをテーマとした公園。GW前後に行われる「となみチューリップフェア」では500品種、100万本が咲き誇る。盛夏にはカンナも楽しめる。
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チューリップ四季彩館
チューリップ公園に隣接するチューリップの博物館。栽培の歴史や品種紹介のコーナーがあり、一年中チューリップの花が咲いているスクエア、季節の花々が楽しめるテラスも完備している。
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高岡古城公園の桜
加賀2代藩主前田利長が築いた高岡城の跡。ソメイヨシノを始め、エドヒガン、オオシマザクラ、など23種、約2700本が咲く。高岡市の花木、コシノヒガンザクラもある。
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南砺市つくばね森林公園
つくばね森林公園内にある、豊かな自然環境が魅力のキャンプ場。森林公園へのアクセスルートについては、事前に確認して利用しよう。
高岡・氷見・砺波の「観る」観光スポット(全12件)
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高岡市美術館
古城公園近くにある施設。金属工芸、金属造形、漆芸等を中心とした展示がある。人間国宝・大澤幸民による鋳ぐるみ鋳銅花器や、ロダンの「考える人」、マリソールの彫刻「ピカソ」なども収蔵。
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岩瀬家
江戸中期に建てられた合掌造り最大の家屋。加賀藩の塩硝上煮役宅で、書院造りの座敷、武者隠しの間、奥式台、雨戸など珍しいものが多い。国重要文化財指定。
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氷見あいやまガーデン
晴天なら富山湾越しに立山連峰が見える丘陵地の大庭園。4万4000平方メートルもの園内には、美しいシンメトリーや世界の名園を模したものなど、趣の異なる6つの庭がある。
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南砺バットミュージアム
福光は野球の木製バットの産地で最盛期は全国シェア70%を誇った。館内には現役、往年のプロ野球選手のバット約500本が展示され、一部は手に取って触れることもできる。
高岡・氷見・砺波の「歴史」観光スポット(全31件)
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高岡大仏
高さ約16m、重さ約65tの銅製の大仏。承久3(1221)年の造営から、延享2(1745)年に木製金色仏として造営後焼失。昭和8(1933)年に銅製仏として完成した。
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瑞龍寺
加賀藩二代藩主前田利長の菩提寺。伽藍配置が施され、山門、仏殿、法堂は平成9(1997)年、富山県で初めて国宝に指定された。総門、禅堂、大庫裏、回廊、大茶室は国の重要文化財。
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前田利長墓所
約3千坪の広大な土地にあり、鬱蒼とした木々と石灯籠に導かれて墓前に至る。門と濠に囲まれた高さ11.75mの墓碑は武将の墓としては、全国一の高さを誇る。
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蓮王寺大仏
県下随一の木造大仏で、江戸中期の作品。高さは台座を含めて約5mの阿弥陀如来坐像。高岡大仏、金屋大仏と並ぶ越中三大仏のひとつ。小杉駅から車で約5分。
高岡・氷見・砺波の「自然」観光スポット(全17件)
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雨晴海岸
源義経が岩陰で雨宿りをし、雨を晴らしたという伝説から、この名が付いた。海越しに3000m級の山々を望む景観は世界的にも珍しい。夏は海水浴やキャンプ客で賑わう。
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八丁道
前田利長の墓所と利長の菩提寺である瑞龍寺を結ぶ参道。長さ八町(およそ870m)の遊歩道に114基もの石灯籠と石畳が続く。
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善徳寺前・石畳の道
城端別院・善徳寺の山門前から曳山会館・蔵回廊の裏手へ続く道は、石畳の情緒ある通り。城端別院・善徳寺の山門や蔵回廊の板張りの壁面が通りの雰囲気によくなじむ。
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まんがロード
潮風ギャラリー付近のまんがロードでは、アーケードの柱やポストの上に忍者ハットリくんファミリーのオブジェが飾られている。オリジナルの「氷見サカナ紳士録」たちも探してみよう。
高岡・氷見・砺波の「交通」観光スポット(全11件)
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福岡パーキングエリア(上り)
能越自動車道上り線、高岡インターと福岡インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
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高岡パーキングエリア(下り)
北陸自動車道下り線、砺波インターと小杉インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
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高岡パーキングエリア(上り)
北陸自動車道上り線、小杉インターと砺波インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
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呉羽パーキングエリア(上り)
北陸自動車道上り線にあるパーキングエリア。金沢人気のNo.1のオムライスをここでも楽しむ事ができる。
高岡・氷見・砺波の「工房」観光スポット(全0件)
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高岡・氷見・砺波の「街並」観光スポット(全7件)
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二上山万葉ライン
2つの峰を持つ小高い山で、古代より神の山として崇められている。山頂から高岡市街、富山湾、立山連峰が一望できる景勝の地。万葉歌人大伴家持にも愛された。漁火がゆらめく夜景も眺められる。
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比美乃江大橋
長さ112m、幅21mの斜張橋。海越しに臨む立山連峰の大パノラマは圧巻。夜は高さ51mの主塔がライトアップされドライブスポットとして人気を集めている。
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かぐら橋(虹のかけ橋)
70枚ほどのステンドグラスがはめ込まれているので虹のかけ橋とも呼ばれ、夜に川面に映る情景は幻想的。内川に数多くあるユニークな橋のひとつ。
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新湊大橋
富山新港の港口部をまたぐ、全長3.6kmの日本海側最大級の斜張橋。上層は車道、下層は自転車歩行者道となっている。
高岡・氷見・砺波の「名所」観光スポット(全10件)
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菅沼合掌造り集落
相倉合掌集落や岐阜の白川郷と共にユネスコの世界遺産として登録された菅沼集落。集落内には9戸の合掌造りが現存し、五箇山のいにしえの暮らしなどを紹介した資料館が2軒ある。
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上日寺の大イチョウ
寺の境内にどっしり構える大銀杏。幹回りが10M以上あり、秋には実がなり黄金色となる。氷見駅より徒歩で約15分。
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散居村
風雪や夏の陽ざしから家屋を守る「カイニョ」と呼ばれる屋敷林に囲まれた農家が点在する独特の集落。発祥や歴史には様々な説がある。散居村展望台から集落を見渡せる。
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金屋町
約400年の歴史がある高岡鋳物発祥の町。地元では「さまのこ」と呼ばれている千本格子のある家並みや銅片の敷きこまれた石畳が整備され、創作銅器も売られる。
高岡・氷見・砺波の「買う」観光スポット(全49件)
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海王丸パーク
「海の貴婦人」と称された海王丸を保存するために造られた公園。海王丸の船内は一般公開され、年間10回、総帆展帆(そうはんてんぱん)を見ることができる。
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氷見漁港
夏はマグロ、冬は鰤と一年中活気づいている。早朝、定置網での漁を終えた漁船が港に帰ると市場でセリが始まり熱気に包まれる。
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五箇山和紙の里 和紙体験館
「五箇山和紙の里」の中の施設。合掌造り風の建物で、五箇山和紙すきにチャレンジできるほか、各種体験を通して五箇山の伝統産業を学ぶことができる。
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富山県 こどもみらい館
子どもの創造性を育む多様なコーナーが揃う。木や紙などで創作できるクラフトコーナー、身体を使って遊ぶプレイホール、屋上にはランニングコースも。
高岡・氷見・砺波の「温泉」観光スポット(全21件)
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氷見温泉郷
恵まれた漁場を利用する越中式定置網発祥の地。九殿浜、岩井戸、氷見灘浦、氷見有磯、ひみ阿尾の浦、栄和、ひみ松田江といった小さな温泉が点在し、温泉郷を形成している。
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桜ヶ池温泉
壮麗な桜が咲き乱れる春の装いが見事な温泉。桜が終わるとハナショウブやアジサイの群生地で有名な桜ヶ池もあり、色鮮やかな花々が通年、湖畔を彩っている。
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五箇山温泉
平成7年、世界遺産に登録された「五箇山合掌集落」に近く、深山の息吹を体感できる環境。周辺にはスキー場やアウトドア施設もあり、秘境ながら訪れる人の絶えない人気温泉。
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くろば温泉
合掌集落の郷、五箇山の麓に涌く温泉。泉質はナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉で、痔疾、冷え性、慢性皮膚病など効果がある。緑濃い山々と渓流が秘湯ムードを醸しだす。