高岡・氷見・砺波の「買う」観光スポット(全49件)
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五箇山和紙の里 和紙体験館
「五箇山和紙の里」の中の施設。合掌造り風の建物で、五箇山和紙すきにチャレンジできるほか、各種体験を通して五箇山の伝統産業を学ぶことができる。
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海王丸パーク
「海の貴婦人」と称された海王丸を保存するために造られた公園。海王丸の船内は一般公開され、年間10回、総帆展帆(そうはんてんぱん)を見ることができる。
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氷見漁港
夏はマグロ、冬は鰤と一年中活気づいている。早朝、定置網での漁を終えた漁船が港に帰ると市場でセリが始まり熱気に包まれる。
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富山県 こどもみらい館
子どもの創造性を育む多様なコーナーが揃う。木や紙などで創作できるクラフトコーナー、身体を使って遊ぶプレイホール、屋上にはランニングコースも。
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城端曳山会館
300年の歴史を誇る国指定重要無形民俗文化財・城端曳山祭を華麗に演出する、曳山・庵屋台・傘鉾などを展示。「土蔵群 蔵回廊」を併設している。
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高岡市万葉歴史館
万葉集を中心テーマに据えた全国初の専門施設。万葉集や越中、大伴家持とのつながりなどを学べる。DVD上映「メディアボックス」や企画展、万葉植物の庭などがある。万葉研究の一大拠点。
滑川・魚津・朝日・黒部・宇奈月の「買う」観光スポット(全22件)
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黒部ダム
黒部川に造られたダムで、日本最大級のアーチ式ドーム型ダム。高さ186m、長さ492m、総貯水量約2億トン。昭和38(1963)年完成。観光放水は6月26日〜10月15日。人工の黒部湖には遊覧船もある。
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道の駅 うなづき
宇奈月の民俗や歴史資料を展示したうなづき友学館、地元特産品を販売するうなづき食菜館、できたての地ビールが人気の宇奈月麦酒館からなる複合施設。家族みんなで楽しめる道の駅だ。
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なないろKAN
「見る・作る・味わう・感じる」をテーマに7つの館で構成。中国料理を楽しめる「あじわい館」や、童画家・井口文秀の絵本原画を展示する「みごたえ館」のほか、「てづくり館」などがある。
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くろよん記念室
ダムレストハウス3階にあり、20世紀の難工事といわれた黒部ダム建設の記録映画を上映しており、電源開発の意義や工事の様子を、模型や写真、三面マルチ画面の映像でわかりやすく解説。
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黒部ダムレストハウス
1階にドリンクコーナー、無料休憩所、2階にレストラン、売店、3階にくろよん記念室がある。くろよん記念室では、ジオラマや模型でダム工事の様子などを紹介。
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ほたるいかミュージアム
富山湾のホタルイカをパネルや映像で紹介。期間限定で、ライブシアターにて実際にホタルイカの発光する様子や発光性プランクトンによる発光ショーを見ることができる。
富山・八尾・立山の「買う」観光スポット(全18件)
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富山市民俗民芸村
呉羽丘陵にある博物館群。富山売薬を紹介する売薬資料館、国登録有形文化財の陶芸館など7つの展示施設のほか、絵付け体験もできる土人形工房、茶室円山庵などがある。
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とやま土人形工房
1階では約150種類1000点あまりの土人形(全て手作り)を展示販売。2階では土人形伝承会員による製作のほか、絵付け体験も行っている。
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梅かまミュージアム「U−mei館」(見学)
富山市東部の水橋リバーサイドパークにあり、細工かまぼこの見学コースや展示コース、販売コーナーがある。また予約すれば細工体験もできる。(4〜30名)。
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富山県中央植物園
国内外の野生植物を中心に、中国雲南省の植物や日本海側特有の植物などを屋外に、ラン・熱帯雨林植物、熱帯果樹植物、高山植物、雲南植物を室内に展示している。
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飛越ふれあい物産センター林林
岐阜県との県境にある。細入特産のらっきょう漬けをはじめ、越中と飛騨の特産品や山の幸と海のミネラルから生まれた“山菜昆布じめ”など山海の珍味が手に入る。
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富山市売薬資料館
呉羽山公園内に広がる富山市民俗民芸村内の一施設。行商の携行品、売薬版画などのみやげ品、丸薬作りの道具など、富山売薬に関する様々な資料を展示している。