徳島・鳴門の「買う」観光スポット(全30件)
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阿波おどり会館
一年を通じて阿波おどりが体験できるスポット。ホールでは1日4、5回、阿波おどりを上演。館内の3階には阿波おどりミュージアム、1階には物産販売の「あるでよ徳島」がある。
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徳島県立文学書道館
徳島ゆかりの文学作品や書、資料を集めた文学書道館。瀬戸内寂聴、モラエスをはじめとする文学者の資料、中林梧竹、小坂奇石ら名筆家の書など、多彩な作品を展示。
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豊田商店
鳴門産わかめや鳴門金時、すだち、果物、手作り干物、竹ちくわ、淡路島玉ネギなど、地元食材が大集結したお店。鳴門北ICすぐ手前で立ち寄りやすいのもうれしい。
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Hallelujah Sweets Kitchen(見学)
見学や体験が楽しめる参加型工場直売店。和洋菓子を揃えた売場や、地元徳島産の素材を積極的に使用した、こだわりの出来たてスイーツ食べられるカフェも併設。
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徳島市天狗久資料館
明治、大正、昭和にわたり、阿波人形浄瑠璃を支えた人形師、天狗久の資料館。重要有形民俗文化財に指定された人形制作用具や木偶頭、面などを展示している。
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とくしまファミリーランド
とくしま動物園の西側奥に併設された遊園地。高さ約50mの大観覧車、ジェットコースターなどの乗り物や各種ゲームで楽しく遊べる。遊園地のみの利用もできる。
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鳴門市賀川豊彦記念館
青少年期を鳴門で過ごした賀川豊彦は、日本の社会運動の草分け的存在。活動内容の写真パネルや直筆原稿、著書など、1階、2階あわせて600点を超える資料を紹介している。
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彩りの舘
板野町歴史文化公園内にある道をテーマにした体験施設。板野町の歴史や文化などがさまざまな視聴覚展示で体感でき、板野町について楽しく学べる。
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ふれ藍の里
藍染体験ができる観光スポット「藍の館」のすぐ前にある産直市。旬の地元野菜から県の特産品まで取り揃えている。駐車場も広く、休憩スペースも完備している。
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とくしま植物園
シンボル花壇、コニファー園などで徳島の気候風土に合った四季折々の草花や樹木を見ることができる。林間体験ゾーンでは里山の中でウォーキングや自然観察などを体験できる。
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パゴダ平和記念塔
徳島県ビルマ会が第二次世界大戦時の戦死者慰霊のために建てた記念塔。パゴダと呼ばれる仏教寺院の仏塔の内部を公開し、戦争遺留品や資料を展示している。
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大塚製薬 徳島板野工場(見学)
四季折々の自然が美しい広大な敷地にある工場。大豆食品のSOYJOYとソイカラ、医療用医薬品の錠剤の製造工程を見学できる。コースが3つあり、所要60分程度。記念品がもらえる。
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JF北灘 さかな市
漁協直営の鮮魚市。鮮魚コーナーには、北灘の海でとれた魚介が並び、天気が良ければ朝に揚がったものがそのまま陳列される。併設された生け簀では、生きている魚をさばいてもらうこともできる。
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阿波おどりカラクリ時計
紺屋町の目抜き通りにある楽しいカラクリ時計。朝10時から夜8時まで、2時間ごとに「えらいやっちゃ、えらいやっちゃ・・・」とリズムが流れ、人形が阿波おどりを踊りだす。
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バルトの庭
2006年公開の映画「バルトの楽園」のロケセットを移築。当時のままの兵舎、セットを利用した酒保、パン工房などが立ち並ぶ。史実に基づいた絵本・紙芝居を販売中。園内で紙芝居の実演することもできる。
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徳島県立阿波十郎兵衛屋敷
阿波人形浄瑠璃『傾城阿波鳴門』の主人公、板東十郎兵衛ゆかりの屋敷跡。上演館では、浄瑠璃を毎日上演。阿波木偶人形や人形浄瑠璃の衣装などを展示する資料館がある。
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おやすみ処門前一番街
第1番札所、霊山寺門前に建つ休憩所と特産品販売所が一つになった施設。中央の庭園を囲むように特産品コーナーや茶席、食事処が集まる。巡拝用品が一式そろう売店もある。
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徳島市立考古資料館
阿波史跡公園の中核施設。平成元年に宮谷古墳で出土した古墳時代前期の青銅鏡「三角縁張是作六神四獣鏡」をはじめ、徳島市内で出土した銅鏡や土器など約700点を展示。
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古庄染工場(見学)
江戸時代末期の創業以来、天然藍を使った昔ながらの手法で藍染めを行う工場。製造工程の見学のほか、藍染め体験もできる。体験作品は後日発送してくれる。
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徳島ガラススタジオ
既存のガラス品に砂で絵柄を彫りこむサンドブラスト体験や板ガラスに色ガラスを並べて皿を作るフュージング体験が楽しめる。第1日曜には吹きガラス体験(要予約)を開催。
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窯元 森陶器
大甕や睡蓮鉢などの大物陶器で有名な大谷焼の窯元。日用雑器を豊富に販売し、工房見学や絵付け・手びねりの作陶体験(要予約)も楽しめる。国登録有形文化財の登窯では水琴窟の音色も聞ける。
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徳島県物産観光交流プラザ(あるでよ徳島)
徳島県の特産品や工芸品が多彩にそろう施設。約1800点もの豊富な品ぞろえが特長。阿波おどりが観賞できるホールやミュージアムがある阿波おどり会館の1階にある。
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矢野陶苑
明治8(1875)年創業の窯元。大谷焼独特の大物陶器、日用雑器や民芸陶器を登り窯で焼く。作陶、絵付け体験ができ、作品は焼き上げて送ってくれる。販売スペースもある。
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阿波木偶人形会館
人形浄瑠璃の主役である木偶人形の制作を手がけて40年以上の作家、人形健(多田健二)氏の作品を展示している。多田氏が随時行うユーモアを交えた解説が好評。
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新聞放送会館(見学)
徳島新聞社の編集・制作現場、四国放送の番組制作のほか、4km離れた印刷センターで夕刊の印刷と発送作業を見学できる。
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松茂町歴史民俗資料館・人形浄瑠璃芝居資料館
松茂町の歴史と阿波の伝統芸能の人形浄瑠璃芝居に関する貴重な資料を展示する資料館。阿波人形師の祖と伝えられる駒蔵や、名人天狗久らの手による木偶人形を見学できる。
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道の駅 第九の里
板東俘虜収容所の一部を移築した館内には、地元産の野菜や特産品を販売するコーナー、ドイツのソーセージを販売する軽食コーナーがある。隣接してドイツ館、賀川豊彦記念館が建つ。
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阿波しじら織 長尾織布(見学)
タテ・ヨコの織り糸の張力差で凹凸を出す国指定伝統工芸品の工場では、原糸の綛上げから染色、糸繰、整経、機織などの様子を見学できる。事前に申しこめば機織や本藍染めの体験が可能。
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大谷焼陶業協会
200年の歴史をもち、水瓶や鉢など大型陶器で知られる大谷焼きの窯元7軒ほどが集まるところ。それぞれの窯元で、作陶見学や陶芸体験が楽しめる。陶芸体験は要予約。
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藍住町歴史館藍の館
江戸時代の藍商人だった旧奥村家の屋敷を利用した資料館。藍の栽培から加工、販売までの工程を再現した紙細工のミニチュア模型や、実物大のジオラマなどを展示している。