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全国の「高知県」に関する観光スポット479件を紹介!
四万十川沿いの家地川公園ではさまざまな春の景色を楽しむことができる。約300本のソメイヨシノが咲き競い、遊歩道は家族連れや遠足に訪れた子ども達でにぎわう。公園横にはダム湖もあり、湖面に映る桜も美しい。
竜串海域公園の中心部にある海水浴場。水は透明度が高く、青い波が心地いい。無料シャワーなどの施設も整っているため、快適に過ごせる。近くに足摺海底館や足摺海洋館などもあり、1日十分に楽しめる。
土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線夜須駅からすぐの海岸緑地公園。広々とした園内に約550mの人工砂浜が続く海水浴場を備える。ボードウォーク、ピクニックサイト、芝生広場なども整備されているので、たっぷり遊べる。また、「道の駅やす」が隣接し、産直品の買い物も楽しむことができる。
東西約2kmにわたって白砂青松が続く海岸線にある海水浴場。遊泳区域はおよそ200mだが、遠浅で透明度の高い海水は常時AA判定の水質を保っており、海水浴には最適。「快水浴場百選」、「日本の白砂青松100選」に選ばれている。
物部川の源流、槙山川の渓谷で、剣山国定公園内にある。紅葉の名所として有名で、切り立つ岩肌の白と紅葉の赤が見事に調和し、色鮮やかな渓谷美を織りなす。メインスポットである「屏風岩」のほか、滝や淵などの見どころが多く、遊歩道での散策は驚きの連続だ。手打ちそばのおいしい「もみじ茶屋」で一息つくのもいい。
早明浦ダム湖に流れ込む瀬戸川の上流にある渓谷。1000m級の山々に囲まれる深い谷は、原生林が生い茂り、清水が流れ、美しい景観を織りなしている。稲叢山からダム湖にかけての一帯では色鮮やかな紅葉が楽しめる。特に「アメガエリの滝」周辺がおすすめだ。
標高1541mの明神山から流れ下る中津川が刻んだ渓谷。秋には、紅葉に染まった紅葉滝や龍宮淵、雨竜の滝、石柱、昇雲橋などを訪れる人でにぎわう。1.6kmの遊歩道は、秋を感じながらの散策が満喫できる。
標高1860mの筒上山の南斜面に広がる安居渓谷県立自然公園。高さ約30mの岸壁がそそり立つ千仞峡や溪谷のシンボルである「飛龍の滝」、観光客の憩いの場として親しまれている「乙女河原」など見どころが多い。バンガローや遊歩道も整備され、ゆっくりと自然美が楽しめる。
地元の人や観光客でにぎわう高知市の商店街にイルミネーションが輝く。隣接する中央公園に、今年も16.8m(本体15m、土台1.8m)のホワイトツリーを設置する。公園入口付近にある大きなツリーはやわらかな光が瞬き、道ゆく人々の目を楽しませる。中央公園内の電球は約5万5000球、周辺商店街のイルミネーションをあわせると約6万5000球となり、街中が光に彩られる。周辺には飲食店も数多くあるので、夜の待ち合わせスポットとしてもおすすめだ。
1km続く川端シンボルロードのうち、眼鏡橋から郡府橋にかけての約200mの区間にイルミネーションが施される。約6万個もの電飾で飾られた樹木が街を彩り、まるで宝石のように美しい光を放つ別世界となり、ロマンチックな冬の夜を演出する。12月20日にはシンボルロードの広場でクリスマスイベントが開催され、通りはより一層にぎやかになる。クリスマスムードいっぱいの街に出かけて、楽しいひと時を過ごしてみよう。
土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線夜須駅からすぐの道の駅やすと、隣接する県立公園ヤ・シィパークが12月限定でクリスマスバージョンに様変わり。南国気分の漂う高さ17mのワシントンヤシ12本を6色にライトアップし、約2万個の色とりどりのイルミネーションで公園と道の駅やすが幻想的な空間となる。レストランは22:00まで営業しているので、家族や友達同士で、クリスマスムードたっぷりのヤシの木や海辺を眺めてみたい。
物部川の源流、槙山川の渓谷で、剣山国定公園内にある。紅葉の名所として有名で、切り立つ岩肌の白と紅葉の赤が見事に調和し、色鮮やかな渓谷美を織りなす。メインスポットである「屏風岩」のほか、滝や淵などの見どころが多く、遊歩道での散策は驚きの連続だ。手打ちそばのおいしい「もみじ茶屋」で一息つくのもいい。
早明浦ダム湖に流れ込む瀬戸川の上流にある渓谷。1000m級の山々に囲まれる深い谷は、原生林が生い茂り、清水が流れ、美しい景観を織りなしている。稲叢山からダム湖にかけての一帯では色鮮やかな紅葉が楽しめる。特に「アメガエリの滝」周辺がおすすめだ。
標高1541mの明神山から流れ下る中津川が刻んだ渓谷。秋には、紅葉に染まった紅葉滝や龍宮淵、雨竜の滝、石柱、昇雲橋などを訪れる人でにぎわう。1.6kmの遊歩道は、秋を感じながらの散策が満喫できる。
標高1860mの筒上山の南斜面に広がる安居渓谷県立自然公園。高さ約30mの岸壁がそそり立つ千仞峡や渓谷のシンボルである「飛龍の滝」、観光客の憩いの場として親しまれている「乙女河原」など見どころが多い。バンガローや遊歩道も整備され、ゆっくりと自然美が楽しめる。
地元の人や観光客でにぎわう高知市の商店街にイルミネーションが輝く。隣接する中央公園に、今年も16.8m(本体15m、土台1.8m)のホワイトツリーを設置する。公園入口付近にある大きなツリーはやわらかな光が瞬き、道ゆく人々の目を楽しませる。中央公園内の電球は約5万5000球、周辺商店街のイルミネーションをあわせると約6万5000球となり、街中が光に彩られる。周辺には飲食店も数多くあるので、夜の待ち合わせスポットとしてもおすすめだ。
全長約1kmの川端シンボルロードのうち、眼鏡橋から郡府橋にかけての約200mの区間にイルミネーションが施される。約6万球もの電飾で飾られた樹木が街を彩り、まるで宝石のように美しい光を放ち、ロマンチックな冬の夜を演出する。さらに、シンボルロードの広場で開催されるクリスマスイベントの日は、より一層にぎやかに。今年は5000個のキャンドルで彩るキャンドルロードや、街なかの商店や建物をキャンバスにクリスマス映像のライトアップを実施。クリスマスムードいっぱいの街に出かけて、楽しいひと時を過ごしてみよう。
土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線夜須駅からすぐの道の駅やすと、隣接する県立公園ヤ・シィパークが12月限定でクリスマスバージョンに様変わり。南国気分の漂う高さ17mのワシントンヤシ12本を6色にライトアップし、約2万個の色とりどりのイルミネーションで公園と道の駅やすが幻想的な空間となる。レストランは22:00まで営業しているので、家族や友達同士で、クリスマスムードたっぷりのヤシの木や海辺を眺めてみたい。
高知名物「よさこい祭り」のオープニングを飾る花火大会。西日本有数の市民の花火大会で、今年も趣向を凝らして開催する。華やかなスターマインや、仕掛花火など、花火の種類もさまざまで、総数約4000発が夜空に打上げられる。なかでも感動的なのは、長さ650mにわたって仕掛けられたナイアガラ。あたり一面が鮮やかな光に染まり、その迫力と美しさには誰もが釘づけになる。
黒潮の流れる土佐湾を望み、ハウス栽培の野菜が特産として名高い安芸平野に位置する安芸市。「納涼市民祭」は今年で62回目を迎える。祭りは2日間行われ、市民のよさこい鳴子踊りが市内をパレードすると、街中が暑さに負けじと盛り上がる。祭りが最高潮に達した頃、いよいよお楽しみのイベント、花火大会が始まる。浜辺から打上がるスターマインなど約3000発(予定)が土佐の美しい情景に溶け込み、観客を魅了。市民が一つになり熱くなるひとときだ。
須崎まつり2日目に開催されるのが海上花火大会。夜空に二尺玉が豪快に開くと、須崎湾の水面が一瞬で七色に染まる。間近で見る二尺玉の大きさは迫力満点だ。また、水面で開く水中花火は、いくつもの光が弧を描くように輝く、海上ならではの演出が楽しい。ほかにも仕掛花火やスターマインなどが次々に華咲く光景を眺めていると、時間が経つのも忘れてしまいそう。須崎まつりはステージイベントやドラゴンカヌー大会などイベントが盛りだくさん。港町が熱くなる3日間だ。
1961(昭和36)年に始まった「市民祭あしずりまつり」は、土佐清水市の繁栄、産業の発展祈願と夏まつりを融合したイベント。チームでパフォーマンスをする「あしずり踊り」やステージイベントが行われるほか、屋台村・物産店などがにぎやかに軒を連ねる。清水港で行われる納涼花火大会では、1万発の花火が打上がる。小型煙火から尺玉、スターマインまで様々な表情を見せる花火の競演は、会場をにぎやかに沸かせる。
「しまんと市民祭」のフィナーレを飾る花火大会は、四万十川に架かる赤鉄橋のたもとで開催される。1時間に約1万発(予定)もの花火が音楽との競演により、息つく暇もなく豪快に打上げられる様は圧巻。また、開くと人気キャラクターの顔になる花火や、清流・四万十川の水面に色鮮やかに映る花火などどれも見逃せない芸術品のようだ。
香南市の夏の一大イベント「みなこい港まつり」は、以前行われていた「のいち花火大会」と「港まつり」の2つのまつりが合体したもの。ますますパワーアップして内容も盛りだくさんだ。四国最大級の野外ステージ「天然色劇場」では、県下有数、元気一杯のよさこい踊りや演奏会などを観賞できる。夜は吉川漁港から約3500発の花火が打上がり、夏の夜空をきらびやかに演出。漁港では日中、もち投げや大漁旗パレード、鰻つかみ大会などのイベントも開催される。
高知県東部最大の物部川の上流をせき止めた永瀬ダム。奥物部湖はその人工湖だ。「湖水祭」は、ダム建設で命を落とした関係者の慰霊と、水没した集落をしのび、また五穀豊穣を祈願して行われる。湖面に5000個もの灯籠が浮かぶと、あたり一面には幻想的な雰囲気が漂う。その中に色鮮やかな花火が打上げられ花火大会が始まる。夜空に大輪の花火が開き、静かな湖面には花火のまばゆい光が映し出される。山々にこだまする轟音の迫力と、七色に染まった空と湖面の美しい風景を満喫できる。
高知県西南端の、温暖な気候に恵まれた町・大月町。「大月まつり」の会場となる大月町総合グラウンドでは、毎年趣向を凝らしたイベントが行われ、大月町民はもちろん、町外からの観客も楽しめる。クライマックスの約2000発(予定)の花火は、間近から打上げられ見ごたえ十分。まつりの終わりを告げる大輪の花が華麗に夜空に舞い上がり、観客からは歓声も上がる。夜店も立ち並ぶので、夏の夜の楽しいひとときを過ごそう。
竜串海域公園の中心部にある海水浴場。水は透明度が高く、青い波が心地いい。無料シャワーなどの施設も整っているため、快適に過ごせる。近くに海中展望塔や水族館などもあり、1日十分に楽しめる。
土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線夜須駅からすぐの海岸緑地公園。広々とした園内に約550mの人工砂浜が続く海水浴場を備える。ボードウォーク、ピクニックサイト、芝生広場なども整備されているので、たっぷり遊べる。また、「道の駅やす」が隣接し、産直品の買い物も楽しむことができる。
東西約2kmにわたって白砂青松が続く海岸線にある海水浴場。遊泳区域はおよそ200mだが、遠浅で透明度の高い海水は常時AA判定の水質を保っており、海水浴には最適。「快水浴場百選」、「日本の白砂青松100選」に選ばれている。
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