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全国の「長野県」に関する観光スポット1317件を紹介!
聖高原、聖湖畔にあるキャンプ場。場内にはテントサイトをはじめバンガロー、バーベキューコーナー、コインシャワーなどがあり、薪や炭の販売もされている。
サイトは、開放的な草原サイトと林間サイトの2タイプ。ロケーションがよく、リニューアルされたバンガローなど宿泊施設も充実で、気軽にキャンプを楽しめる。美ヶ原や霧ヶ峰探訪の拠点に最適。
アカマツ林に囲まれた広大なフリーサイト、シンプルなバンガローに別荘タイプのコテージなど、好みのスタイルでキャンプが楽しめる。施設内に日帰り温泉「八峰の湯」があるのも魅力。
美ヶ原の入口、巣栗渓谷にあるキャンプ場で、2タイプのバンガローとテントサイトがある。釣り堀があり、周辺には遊歩道もある。
定員6人のコテージ(シャワー完備)2棟、フリーテントサイト、オートキャンプサイトを完備。フィールドアスレチックもある。
四賀地区がまだ海の底だった太古の時代の化石を展示。県の天然記念物に指定されるシナノトドや、全長約5.5mにおよぶ世界最古のシガマッコウクジラの化石が見られる。
長野県酒造協同組合が管理する日本最大規模の酒造米精米工場。地酒の原料米を精米するようすをガラス越しに見学できる。信州の酒97種の展示と、試飲(有料)・販売コーナーもある。
国内外のガラス製品を展示販売するガラスショップに工房を併設し、吹きガラスやオリジナルのグラス、ガラスのはんこ作りなどを体験できる。地産の野菜や果物、ワイン等も購入できる。
さまざまな花色が組み合わされた回遊式花壇。季節ごとに移りゆく花々が見られる。温室に咲くランや熱帯の花など、歩みと共に変わる花景色が楽しめる。
日本の滝100選に入る名瀑。駐車場から徒歩30分、最後の急斜面を越えると、不動滝が間近に。落差85mの断崖に落ちる様は壮観。さらに行くと、権現滝(落差75m)がある。
太平洋戦争末期、本土決戦に備えて大本営や政府中枢機関を松代に移すという計画のもと、極秘に掘られた大地下壕。総延長6kmのうち西条口の約500mを、長野市が管理して公開している。
松代藩士で、幕末の開国論者佐久間象山の遺品などを展示する資料館。電気治療器、蒸溜器、大砲の設計図など広範囲な展示物は、彼の博学多才ぶりを彷佛とさせる。
青木湖の湖畔にあるキャンプ場で、オートサイトのほかコテージやバンガローも多数ある。ここではカヌー・カヤックやMTB、熱気球など、さまざまな体験教室が行なわれている。
大自然の美しい景観につつまれ、夏になると北アルプスを目指す登山者たちで賑わう。アクセスは徒歩のみだが、その分ありのままの自然をたっぷり堪能できる。
林に囲まれたオートサイトは数は多くないものの、全区画電源付きで広さも十分。手軽に利用できるキャビンもおすすめ。場内の小川で水遊びもできる。
旧軽井沢レクの森キャンプ場。広大な場内にオートサイトからフリーサイトまで揃う。小川や浅間山をのぞむ大きな芝生広場があるなど、軽井沢の大自然を堪能できるおすすめのキャンプフィールド。
自然の木立に囲まれたサイトは全区画AC電源付き。宿泊施設にはリーズナブルなバンガローを中心にコテージやケビンなどがある。場内を流れる額付川では水遊びができる。
オートサイトやバンガロー、ケビン、つくしんぼハウスなどがあり、さまざまなスタイルでキャンプを楽しめる。
版画、油彩、陶芸、ブロンズ彫刻などさまざまなジャンルで活躍した池田満寿夫の作品を展示。銅版画家として世界的な評価を得た「女・動物たち」など、代表作が見られる。
松代藩の中級武士、横田家の旧住宅。敷地内には、寄棟造、茅葺の主屋、隠居屋、土蔵や庭園などがほぼ完全な状態で残され、当時の武士の暮らしぶりがうかがえる。
標高2000mの破風岳西側にある130haの自然園。100万株とも言われるレンゲツツジ群落は県内最大規模で、開花期は6月中旬〜7月上旬ごろ。秋のリンドウや紅葉も楽しめる。
中野の土人形をはじめ、日本各地の土人形約2000点を収蔵する。人形の形や表情に、各地方の特徴があらわれる。地元中野で創作された土人形の販売をしているほか、絵付体験もできる。
中野市周辺の観光案内および中野市の物産を紹介する施設。伝統工芸の体験コーナーでは、素焼きの人形に色や絵をほどこす中野土びなの絵付け体験ができ、家族連れにも人気。
栗菓子を販売する桜井甘精堂・泉石亭の敷地内に立つ美術館。大正から昭和にかけて活躍した日本人画家たちの絵画を中心に展示。美しい庭園を望むだけでも心和む。
栗菓子の老舗・竹風堂の中庭にある。古い土蔵を改修した館内では、国の重要有形民俗文化財指定の灯火具などを展示。あかり文化の歴史を紹介している。
北アルプスの雄大な眺めを満喫できる日本初の山岳博物館。館内では登山の歴史や北アルプスの動植物などについて紹介。付属園では、飼育されているニホンカモシカなども見られる。
奇岩のそびえ立つ金峰渓谷にあり、シラカバやカラマツに囲まれたテント専用サイトの廻り目平キャンプ場とオートキャンプもできるふれあいの森キャンプ場がある。
場内の設備は必要最小限。自然の姿をありのままに残してあり、本来の意味でキャンプを楽しめる。サイトはすべて林間にあり、昼間でも涼しく過ごせる。
標高2115mの白駒池のそばにあり、自然環境は抜群。予約は不可だが、利用には事前連絡が必要。受付は青苔荘で。
夏休み期間限定で開設されるキャンプ場。標高1600mの高原にある開放的なサイトのほか、水洗トイレや炊事場などの施設が揃う。売店などはないので、必要なものは事前に準備しておこう。
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