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全国の「観光」に関する観光スポット2085件を紹介!
ブドウ、リンゴ、ブルーベリー、モモ、さくらんぼのもぎとり体験が出来る観光果樹園。6月中旬から7月下旬、9月中旬頃から11月中旬頃に営業。青森が全国に誇る味覚を、思いっきり味わおう。
新鮮で色鮮やかな青森りんごを自分で収穫し、木かげに腰をおろして食べられる。ふじや王林、むつ、つがる、ジョナゴールドなど品種も豊富。直売所もある。
小諸城跡の懐古園や街道の宿場などの観光地近くに点在する小諸の温泉。千曲川のほとりから高峰高原までの標高1500mの間には、成分の異なる8つの温泉がある。
藩政時代、野辺地湊は盛岡藩有数の商港で多くの北前船により賑わいを見せた。船が安全に出入りできるよう文政10(1827)年に建立。現在は町のシンボルとなっている。
観光施設や遊覧船の発着所、土産店、レストラン、ホテルなどが並び、湖畔で最も賑わいを見せる場所。十和田湖のシンボル・乙女の像が立つ御前ヶ浜は記念撮影ポイントだ。
津軽藩の関所をイメージした道の駅。特産品の自然薯やマルメロの加工品販売をする特産品直売所、お食事処彩里がある文化観光館、関所資料館、関の庄温泉、足湯もある。
市内のいたるところに湧出する湯を使い、宿のほか駅や学校、会社から一般家庭まで温泉を引く。湖畔に噴き上がる間欠泉も名物。花火大会や、霧ケ峰・蓼科などの観光拠点として賑わう。
地元の物産を販売する観光物産館、十和田湖和牛のステーキやハンバーグが味わえるレストラン、でき立ての香り高い地ビールが飲めるビアホール「奥入瀬麦酒館」などがある。
中央アルプスの麓に湧く温泉。光前寺の霊犬早太郎伝説にちなんで名付けられた。駒ヶ岳ロープウェイにも近く、アルプス登山や観光に新たな魅力ある存在として注目される。
平成元年に温泉が湧出し、以前からあった旅館やホテルに配湯している。天竜川舟下りに観光の基地として絶好の立地。景色のいい断崖の上に宿が建ち、静養・保養に適している。
標高1450m、乗鞍岳の裾野に広がる乗鞍高原。乗鞍岳・上高地観光の基地としても人気の温泉郷は乗鞍高原内にあり、のりくら温泉・すずらん温泉・安曇乗鞍温泉・わさび沢温泉の4つの温泉からなる。
上高地のシンボル、河童橋下流1km、ウエストン碑付近に温泉をもつ2軒のホテルがある。どちらも露天風呂があり、日帰り利用可能で旅の疲れを癒してくれる。観光のついでに立ち寄ってみたい。
AOMORIのAをイメージした地上15階、高さ76メートルの三角形の建物。青森の特産品が並ぶ県内最大級のお土産コーナー。陸奥湾を望む展望台と青森の魅力を紹介する360度パノラマ映画もある。
魚のつかみ捕りや乗馬、バーベキューなど、さまざまな体験を楽しめる観光牧場。週末ともなると、家族連れで賑わっている。新鮮なミルクやソフトクリームも人気だ。
北八ヶ岳山麓に位置する猪名湖、長湖など20余りの湖沼の総称。観光の中心は湖沼群のなかでも最大の猪名湖。湖畔散策やボート遊びの他、冬には氷上でワカサギ釣りも可能。
蓼科温泉郷にあるキャンプ場。森林散策や数々の温泉めぐりが楽しめる。ピラタスロープウェイで行く坪庭など、観光地も近くて便利。
東北屈指の湾港設備を誇る八戸港をウミネコと共にクルージングできる観光遊覧船。鮫漁港から出港し、約40分で港内を一周する。
県内一のブルーベリー産地、八戸市南郷区には観光ブルーベリー農園が数多く点在。農園によってつみ取り時期が異なるので電話での確認が必要。
天守や櫓など築城時の形態がそのまま残されており、東北で唯一当時の天守が現存する。桜の名所としても全国的に有名。ピクニック広場などもあり、多くの市民や観光客に親しまれている。
避暑客のために、旧中山道沿いにできた旧軽井沢商店街が現在のメインストリート。夏には東京や横浜からの出張店でにぎわう。観光案内を行う軽井沢観光会館もある。
道路情報、観光、地域の情報を提供。農水産物直売所、観光物産館などを併設し、レストランではちょっと変わったいちご煮も味わえる。
春は水芭蕉やツツジ、桜、秋は紅葉と、自然を満喫できるみどり湖畔に湧く温泉。のんびりと落ち着いた環境で、保養向き。長野県のほぼ中心にあたるので、観光拠点にも最適。
昭和6(1931)年、2人のアメリカ人青年が、淋代海岸からワシントン州ウェナッチ市までの41時間に及ぶ世界初の太平洋無着陸横断飛行に成功。それを賛えて建てられた記念碑。
「日本の道100選」にも選ばれた憩いの道。道の両側には40を超える国・県・市の官庁が並び、歩道には1.1kmにわたって156本の桜、165本の松が植えられている。
1300年ほど前、都から父を捜しに旅に出た2人の姉妹が、父の死を知り自らを小川原湖に沈めたという悲しい伝説がある。姉妹は今もこの地で湖の安全を見守っている。
旧会津藩士・廣澤安任が明治5(1872)年、日本最初とされる近代洋式牧場を開いた土地。豊かな自然の中に歴史体験ゾーンや先人記念館などが造られている。
津軽平野と秀麗な岩木山が一望できる高台に位置する。リンゴ狩りは9月上旬から11月上旬。りんご娘の案内で、リンゴを思う存分味わえる。
馬はポニーやミニチュアホースを含め約70頭を飼育し、乗馬体験もできる観光牧場。ほかにもミニブタ、ウサギ、ヤギ、ウシ、モルモットなどがいるふれあい牧場が子どもたちに人気。
浅間山麓の高原に位置する広大な観光農園。リンゴ狩りの他、ブルーベリーやコスモスの摘み取り、釣り、バーべキューなどが楽しめる。リンゴやブルーベリーのソフトクリームも人気だ。
食べ物の大切さ、有機農業の素晴らしさを伝える目的で開かれた体験型観光農園。古い民家や、自然力水車があり、初夏には一面に咲く花菖蒲が見られる。
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