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全国の「観光」に関する観光スポット2085件を紹介!
佐渡汽船両津港ターミナル内にある観光案内所。佐渡島の楽しい旅の出発前にまずはここで情報収集しよう。
JR新潟駅の万代口にある観光案内所。観光案内や交通案内のほか、当日の宿泊予約も可能。新潟の旅の出発前にまずはここで情報収集しよう。
道の駅新潟ふるさと村にある観光案内所。観光案内や交通案内のほか、当日の宿泊予約も可能。旅の情報はここでゲットしよう。
JR羽越本線新発田駅構内にあるので、新発田周辺の観光の拠点として便利。空室の確認はできないが、周辺の人気の旅館も案内してくれる。
新潟と長野の県境を流れる硫黄川が、中津川に流れ落ちてできた滝。秋山郷を代表する滝のひとつで、周囲の自然と調和した美しいその姿は一見の価値あり。
清津峡小出温泉から上流の八木沢まで約12.5kmにわたる渓谷。日本三大峡谷のひとつとされ、渓谷トンネルから眺められる柱状節理の岩肌と清津川の清流は、季節を問わず素晴らしい。
栃尾又のラジウム泉は、古くから子宝の湯として親しまれている。3軒の宿のすぐ近くに、夫婦円満のご利益を授かれるという夫婦欅がある。
温泉郷の中で最も秘湯ムードのただようランプの一軒宿。温泉郷最奥にあり、目の前に駒ヶ岳がそびえる姿は圧巻。静かな雰囲気の中、ゆっくりとくつろぎたい。
日本三大峡谷のひとつ清津峡の入口に湧く温泉。紅葉がすばらしく、ハイキングの基地としたり、山の静けさを味わう温泉として泊まったりできる。泉質は単純硫黄泉。
津南から中津川に沿って上流に点在する13の集落が秋山郷。山深いこの一帯は、秘境と呼ぶにふさわしく、温泉も各所に湧きでている。古くからの山里の営みも数多く残っている。
甘みの強いイチゴや11種類のブドウ、7種類のナシのもぎ取りができる。量り売りもあるのでおみやげにも。時間や料金は果物の種類により異なる。
北緯38度線を示す地球型のモニュメント「無限の大地」が目印。加治川米や加治川豚、銘酒などの特産品を販売。土・日曜、祝日には産地直売所も営業。観光案内所も併設する。
立ち寄り湯の「朝日まほろばふれあいセンター」や、宿泊施設、温水プール「朝日きれい館」、物産会館、食堂を併設した複合観光施設。一日中楽しめるスポットになっている。
元胎内グランドホテルの跡地に建てられた、「胎内市観光交流センターたるが橋」が道の駅になっており、観光案内を提供。周辺にはクアハウスや胎内観音、樽ヶ橋遊園がある。
村上へ来たらまずはここで観光情報をゲットしよう。楽しい旅のプランを紹介してくれる。
粟島を島の外から眺めるのに持ってこいの遊覧船。所要時間はおよそ1時間10分。断崖に驚いたり、透き通る海に感動したり、ちょっとしたクルージングを楽しめる。
代表銘柄の「越後の蔵元 代々菊」は家に残る「萬代にまでも薫や、菊の花」の掛け軸から。新潟の米と水で仕込んだ淡麗旨口の日本酒。郷土料理や魚介類に合う酒だ。
多彩なテーマの博物館群に隣接。日本海を望む高台に位置し、食事処「米山山荘」では新鮮な海の幸を味わえる。宿泊施設も併設されており、子ども連れの観光客にも人気。
平ヶ岳は尾瀬の北西にあり、利根川源流部の最高峰。丸いドーム型の山で、山頂には尾瀬のアヤメ平に匹敵する山地湿原が発達していて、初夏になれば頂上一帯はお花畑に。
夫婦岩という名にふさわしい、自然によってつくられた2つの岩。夕日の名勝として知られる七浦海岸の中でも有名な観光スポット。記念撮影をする観光客の姿が見られる。
道路情報、気象情報、射水市の観光案内などもある道の駅。特産品の販売、レストランなどの食事処も充実。白エビのかき揚とタルタルソースをはさんだ白エビバーガーが評判。
佐渡の歴史を感じさせてくれる博物館。一階は佐渡金山の道具の実物や、鉱山町の文化を展示。技能伝承展示館では、裂織りと無名異焼の2つの伝統工芸の体験可。国の重要文化財史跡に指定。
越後湯沢駅を起点に周遊する観光バス。南魚沼の文化・歴史・食にふれる3時間のプチ観光。コース内容は要問い合わせ。
果樹栽培が盛んな白根地区にある全天候型の果樹園。西洋梨のルレクチエ狩りができるのは国内では珍しい。ルレクチエジュースやグミ、キャンディーなどの加工品のお土産もある。
大佐渡の海岸線に広がるひまわり畑。佐渡屈指の景勝地である尖閣湾を望み、美しい海をバックに写真が撮れるスポットとして人気。見ごろの7月末から8月中旬には、多くの観光客が訪れる。
高田を代表する朝市の1つ。明治43(1910)年、現在の本町2丁目で開催されたのが始まりの定期市で、2と7がつく日に行われる。地元の人はもちろん、全国から観光客が訪れ、にぎわいを見せる。
石油事業で知られる新津恒吉が昭和13(1938)年に迎賓館として築造した建物。当時最先端の欧風建築様式を取り入れている。ステンドグラスなども見ごたえがあり、国の登録有形文化財にも指定。
道の駅を兼ねた観光拠点。市の特産品を販売する「物産会館」、日帰り入浴「まほろば温泉」、プールもあるスパ施設「朝日きれい館」、「日本玩具歴史館」などがある。
コバルトブルーが美しい清津川沿いを散策する全長9.3km、所要約5時間のトレッキングコースだ。コース半ば以降、栄太郎峠や大峰山まではハードな登り道となる。
日々こんこんと湧き出し、1日で池の水が入れ替わるともいわれる龍ヶ窪の池。この清水は、全国名水百選に選ばれたほどの名水だ。ぜひ一度味わってみたい。
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