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全国の「観光」に関する観光スポット2085件を紹介!
約1.3ヘクタールの敷地内にナシ、スモモ、ブドウの果樹園がある家族経営の観光農園。フルーツの直売もしている。果物のお土産は量り売りで販売。
園芸品や金魚、地元で作られたうどんなどの販売を行う。また地場産食材を使用したレストランを完備し、道路情報や観光案内情報の提供も行っている。
標高2036m。どのコースをえらんでも長時間を要す奥秩父の難峰である。秩父市大滝側からは登山道が整備されておらず、一般の登山は出来ない。
参道の途中にある観光情報施設。成田山詣の今昔話の紹介や、成田祇園祭の展示コーナーなどがある。観光情報コーナーで予備知識を得てから成田山を巡るのがよい。
ときがわ町の中でも大規模なミカン狩りの観光農園。甘い早生の温州ミカンを主に、ユズや地元名産の「福みかん」などを栽培。最盛期は11月。晴れた日には東京の高層ビル群も展望できる。
古代蓮と行田市の自然がテーマ。ジオラマや映像を使って自然と古代蓮を解説する展示室や、高さ50mで関東平野を囲む山並みや行田の地形を一望できる展望台がある。
鏡のように見えるといわれる「鏡ヶ浦」に面し、美しい景色と静寂に包まれた温泉地。「那古観音」なども近く、海のレジャーや観光も楽しめる。
1〜5月下旬までいちご狩りを楽しめる。また「いちご街道」と呼ばれる国道356号沿いには町内7カ所あるいちご園の直売所があり、新鮮ないちごを買うことができる。全国発送もあり。
日の出桟橋〜お台場海浜公園を結ぶ人気のコース。約20分のクルーズが楽しめる。お台場海浜公園の乗り場は、アクアシティまで徒歩3分とアクセスも便利。
園内で育ったハーブを使って楽しめる観光農園。工房ではリースやオードトワレ作りも体験可能(要予約)。ハーブと九十九里産の魚介類を使ったレストランやカフェテラスなども備える。
原宿駅から明治通りに向かって緩やかに下る全長約350mの通り。個性的なファッションの街として広く知られ、外国人観光客も多い。
PAと道の駅が一体になった施設で、有料道路と一般道路のどちらからでも利用可。南房総の観光インフォメーションコーナーも。
PAと道の駅が一体になった施設で、有料道路と一般道路のどちらからでも利用可。南房総の観光インフォメーションコーナーも。
PAと道の駅が一体になった施設で、有料道路と一般道路のどちらからでも利用可。南房総の観光インフォメーションコーナーも。
24時間眠らない街と評される「歌舞伎町」は世界有数の繁華街であり、近年では海外からの観光客も急増している。
通称「波乗り道路」。九十九里海岸の観光と地域開発のために海岸線に沿って建設された17.2kmの有料道路。九十九里浜を眺めながら一気に走り抜けるドライブは爽快だ。
沖合いに張った網を引き戻し、漁師気分を味わえる。捕獲される魚は日により潮により異なる。誰でも気軽に参加でき、捕れた魚は持ち帰ることができる。
九十九里浜での地引網発祥の地・白子町で、昔ながらの漁法を自然に触れながら楽しんで体験できる。取れた魚はプレゼントされる。
名産品や観光名所を紹介する宮崎県のアンテナショップ。1階では県特産の食品の販売のほか、冷や汁や鶏炭火焼など軽食も味わえる。2階の焼酎コーナーでは酒類約180種を展示販売。
東京観光の名物・矢切の渡しは江戸時代初期から続く伝統的交通手段。柴又帝釈天の裏手の河原から江戸川を挟んで千葉県松戸市下矢切を結ぶ。約5分間の船旅は情緒たっぷり。
千葉県香取市から茨城県潮来市とその周辺一帯を水郷といい、水辺では水生植物などが見られ、6月のアヤメの季節には多くの観光客が訪れる。水郷随一の名勝とされる十二橋めぐりも楽しめる。
大多喜駅を降りると、最初に目に入る観光案内所。大多喜町周辺の最新情報の収集にぜひ立ち寄りたい。
佐原の中心部を流れる小野川を観光船で周遊する川めぐり。伊能忠敬記念館の前、樋橋のたもとを乗船場として、小野川をのんびりと流していく。
松戸市は「二十一世紀梨」を生んだ梨の名産地。市内には高塚地区、五香・金ヶ作、六実地区に56ヶ所もの梨園があり、季節になると種類豊富な梨がたわわに実り梨狩りが楽しめる。
大原神社の境内で3と8のつく日に開かれている伝統の朝市。大原港で水揚げされた新鮮な魚介をはじめ、野菜、花木、洋服、金物、日用品などが境内狭しと並べられ、地元の人々や観光客で賑わう。
中央案内所は、佐原の観光のメッカ、町並みの中心地、小野川沿いにある。案内所では、訪れるお客様に、親切丁寧な観光案内をするとともに、お休処として利用できる。
日本最大のダチョウ観光牧場。ダチョウ、アルパカ、ポニー、小動物などが暮らす。食事メニューも豊富で、ダチョウの目玉焼き、ダチョウ肉のBBQも人気。一日楽しめる空間。
モノマネ劇場や食事処、生鮮市場に物産館やいちご狩りなどが揃う観光施設。富浦インター目の前でアクセスも抜群。
檜原村の特産品を販売する観光協会の直営店。朝採れの新鮮野菜、季節の山野草、村内手づくりの逸品が揃う。檜原村のじゃがいも入り「じゃがいもアイス」はクリーミーで風味ある一品。
土耕栽培ではアイベリーと紅ほっぺ、バリアフリーのハウスではふさのかのイチゴ狩りができる。また、南国風の広い休憩所では手作りスイーツやいちご関連のお土産を多数販売。ポピー狩も出来る。
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