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全国の「西区」に関する観光スポット174件を紹介!
クイーンズスクエア横浜のクリスマスのメインといえば何といってもクリスマスツリー。今年はホワイト、ブルー、パープルを基調とした透明感のある「QUEEN’S 恋のキューピッドツリー」がクイーンモールに登場し、横浜みなとみらいホールのパイプオルガンのすばらしい音色に合わせたショータイムを開催。また、クイーンズパークでも毎年恒例のイルミネーションを実施する。
32回目を迎える横浜駅西口恒例のイルミネーションイベント。総数約10万球のLEDを使用し、横浜駅前と西口周辺の街並みをライトアップする。今年は横浜市の花である「バラ」を使い、「冬に花咲く奇跡のブルーローズ」をテーマに、イルミネーションを展開。多くの世代が行き交う横浜駅西口で大切な人と出会った奇跡、一緒に過ごせることの奇跡をブルーローズで表現する。また、高さ20mの「風の塔」には、巻きついた1本のつると、シンボリックなブルーローズが。その美しい輝きは見る人に奇跡を与えてくれるかも。
MARK IS みなとみらいでは、「福山☆冬の大感謝祭 其の十五」×「Bright Christmas 2015 横浜ランドマークタワー& MARK IS みなとみらい」と題し、1階グランドガレリアに福山雅治さんの楽曲からインスパイアされた特別なクリスマスツリーが登場。館内に、デビュー25周年を記念し、CDジャケットを年代別に展示するコーナーも展開する。また、えきまえ広場では、横浜ランドマークタワー ドックヤードガーデンのプロジェクションマッピングで上映したライヴ映像の一部を特別に上映する。
クイーンズスクエア横浜のクイーンズパークでは、通常のライトアップに加え、樹木やデッキの階段などに約7万球のLEDを装飾し、光の世界を演出。色鮮やかな動きのあるイルミネーションで冬のパークを幻想的に彩る。パークの背景には、大観覧車「コスモクロック21」やコスモワールドのイルミネーションも望め、ヨコハマらしい夜景とともにロマンチックな時間を楽しめる。
花とみどりのテーマパーク「はままつフラワーパーク」では期間限定で夜間営業し、「フラワー・イルミネーション」を開催。「ホッと、心が温まるイルミネーション」をテーマに、花と光が繰り広げる感動の世界へといざなう。大温室に飾られたモミの木のツリーやポインセチア、大噴水ショーのライトアップ、雪だるまやトナカイの光のオブジェなどでクリスマスムードいっぱいに。さらに、12月の土日祝日にはナイトコンサートも開催され、ロマンチックなひとときを楽しめる。
名古屋市中心部に位置し、約4万8000平方メートルという広大な敷地を誇る複合施設「ノリタケの森」が約4万球のイルミネーションでクリスマスムード一色に。ノリタケの森の冬の風物詩である巨大サンタのほか、高さ約14mの巨大クリスマスツリーや光の通路、煙突のイルミネーションが登場し、ロマンチックな夜を楽しめる。
地上40階建ての名古屋駅のランドマーク「名古屋ルーセントタワー」が冬のイルミネーションで彩られる。名古屋駅からルーセントアベニュー(地下道)をたどると、そこは一面ブルーの世界。広場やエントランスには青を基調としたイルミネーション約4万3000球が施され、幻想的な雰囲気に。12月中旬からはクリスマス装飾として、館内各所がポインセチアなどの植物で装飾される。イルミネーションを楽しんだ後は、高さ約180mのスカイラウンジやカフェ、レストランで素敵な夜を過ごしてみるのもいいだろう。
ファミリーやカップルなどに幅広く人気があるマリノアシティ福岡のクリスマスイルミネーション。ぬくもりのある光のイルミネーションで、温かいクリスマスを演出する。中でもおすすめは「ステップ広場」にお目見えする「スイートステップツリー」。キラキラ光るかわいいお菓子のイルミネーションで彩られる。観覧車が見える海辺のスポットにも高さ4mのツリーが登場。さらにオーガニックガーデンには、アーチ型のイルミネーションが施され、中に入るとシルバーの美しい光がキラキラと輝き幻想的な空間が広がる。
「白い恋人パーク」のローズガーデン(中庭)が、11月から3月にかけてイルミネーションで華やかに彩られる。建物やフェンスなどを飾る11万球の電飾と、札幌からくり時計塔のライトアップは見応え十分。メインツリーやトナカイのオブジェは、写真撮影スポットとして人気だ。チュダーハウス1階「テイクアウトコーナー」の温かいチョコレートドリンクを飲みながら幻想的な風景を眺めれば、まるで外国にいるような気分が味わえるだろう。
ベイブリッジや横浜港の美しい夜景とイルミネーションの光が競演する、「パシフィコ横浜 ウィンターイルミネーション2016」。パシフィコ横浜の玄関、クイーンモール橋周辺や展示ホール2階の海側のレストラン前をきらめく光で彩るほか、「ぷかりさん橋」では七色のウッドデッキとシャンパンゴールドのターミナルが幻想的な夜を演出する。また、光のイルミネーションボールを潜ませたツリーが臨港パーク芝生広場に今年も登場!横浜港の素敵な夜景とともに幻想的なイルミネーションが楽しめる。
横浜ランドマークタワードックヤードガーデンでは期間限定のプロジェクションマッピングを実施。今年は、クリスマスシーズンのバレエ作品の定番『くるみ割り人形』をモチーフにした作品を上映する。また、ランドマークプラザ1階「サカタのタネ ガーデンスクエア」には、高さ約8mのクリスマスツリーが登場。大きなオーナメントで装飾されたツリーの前では、『くるみ割り人形』の主人公・クララが夢の中で身体が小さくなった時のような感覚を体感できる。さらに、横浜ランドマークタワー周辺の街路樹は約3万球のイルミネーションで光輝く。
クイーンズスクエア横浜のクリスマスのメインといえば何といってもクリスマスツリー。今年は、海洋生物たちがキラキラと舞う姿が印象的な、まるで海のサンゴ礁のような「Ocean Fantasy Tree」(高さ約12m)が出現。1日6回行われるショータイムでは海の中のクリスマスパーティーを光と音で表現。躍動的な水の流れや魚たちの演出に注目だ。また、クイーンズパークでも毎年恒例のイルミネーションを実施する。
33回目を迎える横浜駅西口恒例のイルミネーションイベント。今回は西口駅前ロータリー周辺のジョイナス、高島屋、モアーズをはじめとする商業施設の壁面にLEDによる「光のカーテン」が登場。横浜西口中央歩道には「光のトンネル」が出現し、音楽に合わせて光が変化する。また、昨年好評だった新田間川沿いのイルミネーションや、横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ2階デッキの手作りのツリーイルミネーション「ハートフルツリーフェスタ」(12月25日まで)も見どころだ。
MARK IS みなとみらいでは、1階グランドガレリアに高さ約8mのクリスマスツリーが登場。ツリーの側面にはシャンパンゴールドのイルミネーション約3800球が光輝き、プログラム制御された映像とともにゴージャスな光と音楽のショーを繰り広げる。また、MARK IS みなとみらいと横浜美術館の間に位置するグランモール公園のケヤキ並木にも、2年ぶりに約20万球のイルミネーションが点灯。ブルー、シャンパンゴールド、ホワイトの3色のイルミネーションが、グランモール公園をロマンチックに演出する。
クイーンズスクエア横浜のクイーンズパークでは、クイーンモール2階に設置しているオーシャンブルーに輝く「Ocean Fantasy Tree」に合わせ、かわいいたくさんのイルカたちのイルミネーションやブルーに彩られた樹木が来場者を出迎える。また、パークの背景には、大観覧車「コスモクロック21」やコスモワールドのイルミネーションも望め、ヨコハマらしい夜景とともにロマンチックな時間を楽しめる。
花とみどりのテーマパーク「はままつフラワーパーク」では期間限定で夜間営業し、「フラワー・イルミネーション」を開催。「ホッと、心が温まるイルミネーション」をテーマに、花と光が繰り広げる感動の世界へといざなう。大温室に飾られたモミの木のツリーやポインセチア、大噴水ショーのライトアップ、雪だるまやトナカイの光のオブジェなどでクリスマスムードいっぱいに。さらに、12月3日から25日までの土日祝にはナイトコンサートも開催され、ロマンチックなひとときを楽しめる。
レストランやギャラリー、ミュージアムを有する「ノリタケの森」は、名古屋市中心部に位置し、約4万8000平方メートルという広大な敷地を誇る。園内は赤いレンガ建築北側のひろばを中心に約4万球のイルミネーションで彩られ、クリスマスムード一色に。ノリタケの森の冬の風物詩である巨大サンタのほか、高さ約14mの巨大クリスマスツリーや煙突のイルミネーションが登場し、ロマンチックな夜を楽しめる。
地上40階建ての名古屋駅のランドマーク「名古屋ルーセントタワー」が冬のイルミネーションで彩られる。名古屋駅からルーセントアベニュー(地下道)をたどると、そこは一面ブルーの世界。広場やエントランスには青を基調としたイルミネーション約4万3000球が施され、幻想的な雰囲気に。12月中旬からはクリスマス装飾として、館内各所にポインセチアなどの植物が飾られる。イルミネーションを楽しんだ後は、高さ約180mのスカイラウンジやカフェ、レストランで素敵な夜を過ごしてみるのもいいだろう。
ファミリーやカップルなどに幅広く人気があるマリノアシティ福岡のクリスマスイルミネーション。温もりのある光のイルミネーションで、クリスマスを演出する。中でもおすすめは「ステップ広場」にお目見えする「スイートステップツリー」で、キラキラ光るかわいいお菓子のイルミネーションで彩られる。また、今年は新たに子どもたちが遊べる芝生スペースも登場。さらにオーガニックガーデンには、アーチ型のイルミネーションが施され、中に入るとシルバーの美しい光がキラキラと輝き幻想的な空間が広がる。
浜名湖一の温泉街で開催される花火大会。願い事を書いた数千の灯篭と水面に映るスターマインの競演が夏の夜を彩り、大草山に反響する音も大迫力。「かんざんじ温泉」の名前の由来である舘山寺は、約1200年前弘法大師により創建された曹洞宗の禅寺である。そんな歴史ある地の温泉だが、開湯は意外に新しく1958(昭和33)年のこと。以来、浜名湖一の温泉街として全国的に知られるようになった。花火前には浜名湖パルパルやサンビーチ、天然温泉なども楽しめる。
浜名湖パルパルの夏休みの名物イベント「花火ナイト」。8月の金・土・日曜とお盆期間は、ナイター営業のフィナーレに約5分間の花火ショーを開催する。約150発の花火が内浦湾から打上げられ、パルパルの大観覧車「コクー」のLEDイルミネーションとのコラボは圧巻!アトラクションやパルプールで1日遊んだあとは花火ナイトを楽しもう。
日本海沿いにある広い砂浜を持つ海水浴場。沖合ではウィンドサーフィンなどのマリンスポーツが盛んに行われている。日本海に沈む夕日は感動的で、毎年「日本海夕日コンサート」も開催されている。
浜名湖北部にある遠浅のビーチで海水浴はもちろん、シーカヤックやウィンドサーフィンも楽しめる。更衣室やシャワーもあり、シーズン中は家族連れを中心ににぎわう。イベントも多く、毎年7月第4日曜には花火大会も催される。
浜名湖の地形を利用した波の静かな海水浴場。海浜公園には南国ムードたっぷりの児童プールもあり、子どもから大人までが楽しめる。のんびり過ごせるのが魅力的で、湖上遊覧船も出ている。海浜公園中央の桟橋を境に、東側と西側2つの海水浴場が楽しめる。
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