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全国の「神戸市」に関する観光スポット285件を紹介!
関西学院跡地に素木流造の神殿が建立、昭和16(1941)年に護国神社として列せられた。境内では毎年7月末に盆おどり、毎月第4日曜にはのみの市がある。春は桜が美しい。
世界中の教育遊具や遊びの逸品がそろったボーネルンドショップを併設している体験型テーマパーク。親子で遊びながら「こころ・頭・からだ」のバランスのとれた成長ができるキドキドがある。
「農協市場館レインボーショップ櫨」を建て替え、神戸牛牧場の直営精肉売り場を設け、牛肉のほか、コロッケやミンチカツなどを販売。周辺農家19軒が納入する野菜や米、花、加工食品もある。
聖徳太子創建と伝わる古刹。元は杖捨橋付近にあったが、洪水による荒廃後、有馬温泉中興の祖と伝わる仁西上人によって現在の位置へ移築された。現在も多くの人が訪れる。
フルーツ・フラワーパーク内にあるミニ遊園地。かわいくて人気の高いフルーツ型の観覧車や、ジェットコースター、メリーゴーランドなど9つのアトラクションが楽しめる。
カフェラッテやヨーグルトなどを生産。チーズ作りなどの体験や、見学のみの60分短縮コースもある。個人見学は春・夏休みの特定日で実施。
6ヶ所ある神戸市の下水処理場のひとつ。高度処理水を活用した池なども整備。「もぐらんど」では下水道のトンネル工事の様子を再現。
神戸港発の遊覧船で、明石海峡大橋を見上げることができるダイナミックなクルージングや、1000万ドルの夜景に心を奪われるエレガントクルージングが人気。
神戸港の帆船型遊覧船「オーシャンプリンス」で神戸港内外を遊覧する。一回45分のコースになっていて、明石海峡大橋の遠望や神戸空港をまじかに見ることができる。デッキのみペットもOK。
高原レジャーの拠点六甲山カンツリーハウスと六甲ガーデンテラスを結ぶ全長約130mのリフト。六甲山カンツリーハウスの東入口から六甲ガーデンテラスへと運んでくれる。
須磨浦山上遊園への交通手段で、ロープウェイ、カーレーター、リフトを乗り継いで行く。山上遊園にはミニカーランドや眺望が素晴らしい回転展望閣がある。
緑が茂る森の中の貯水池で、周囲を巡る回遊路を散策することができる。野鳥のさえずりを聞きながらのピクニックにもぴったりだ。家族連れなどが弁当を持ち込んで楽しめる。
ハーバーランド内にある児童センター。空中トンネルやゴンドラ、滑り台のあるプレイルーム、工作のできる造形スタジオ、いろんな楽器を演奏できる音楽スタジオなど多種多様。
約720人の契約農家が早朝に直接出荷し、売れ残りは毎日持ち帰るため野菜は常に新鮮で葉先もピンピン。手ごろな値段で、ラベルに農家の人たちの名字と名前が入っている。
製鉄・発電・エネルギー・環境がテーマの体感型学習施設。鉄の性質やエネルギーを利用したゲームなどで遊べる。土・日曜、祝日には14:00から科学実験の実演を行っている。
六甲ガーデンテラスを中心に、カンツリーハウスや六甲高山植物園などがある。六甲有馬ロープウェーでは空中から紅葉狩りが楽しめる。
生産者から毎日直送される野菜、県内の漁港でその日に獲れた魚など、新鮮な食材が手頃な価格で買える産地直売型のショップ。2階のレストランでは瀬戸内海を一望しながら旬の素材が味わえる。
生産農家が丹誠込めて育てた安全・安心な新鮮野菜の直売所。熟したトマトは甘みたっぷり、ホウレンソウなどの葉物野菜もイキイキしている。学園南店のほか、県内に10店舗がある。
平清盛が太政大臣の職を辞した後に移り住んだといわれる別荘「雪見御所」の跡地に建てられた碑。往時の御所の庭に使われていたと考えられる石を使用。
3つのギャラリースペースを持ち、大型や立体作品の展示も多い。現代アートを中心に「記憶に残るような」展示を行なっている。
大きな窓から自然光がたっぷり差し込む、開放的なギャラリー&スペース。ジャンルを問わず作家の作品を企画展示・販売している。
神戸ポートアイランド市民広場で開催され、出店舗数は約100ブース。衣料や雑貨、アクセサリーなど小物も並び、フリーマーケットとしてはおしゃれな雰囲気がある。
日本の代表的な樹木や世界各地の樹木など、約1200種を植栽している。秋には美しい紅葉が観賞できる。長谷池周辺のハナノキやイロハモミジなどは特に見ごたえがある。
地上25階の高層ビル。旧居留地の北側に位置していて、印象的な装いのエントランスがある。中には人気セレクトショップ、飲食店やコンサートホール、映画館も入っている。
大正7(1918)年に三井物産神戸支店として建設。鉄筋コンクリートと御影石、煉瓦をつみあげたスタイルが斬新で新鮮だ。震災後、4階建てから15階建てに生まれ変わった。
昭和43(1968)年にトアロードで誕生し、平成10(1998)年に現在地へ移転。レトロな建物の主階段を利用した、立体的でユニークな展示が人気を集める。
永正11(1514)年創建の寺。『源氏物語』須磨の巻の舞台地で、光源氏の住居跡とされる。境内にはこの地を訪れた松尾芭蕉や正岡子規の句碑が建つ。
一ノ谷の合戦の際に安徳天皇の内裏が置かれた地。源氏に敗れてわずか8歳で命を落とした安徳天皇の冥福を祈るため建立された。
温泉街中心部から寺町方面へ向かう途中の路地奥にある、83度の金泉。周囲は小さな庭園に整備されている。
愛宕山は標高461mの小山。中腹に梅林が広がり、秀吉が好んだという亀の手水鉢がある。山頂から有馬の街の眺望を楽しむことができ、春には桜やコブシの花が美しく咲き誇る。
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