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全国の「水族館」に関する観光スポット158件を紹介!
「海育」がコンセプトの“自然の海”を利用した水族館。海の環境について知ることができるオーシャンラボや、魚釣りなどを通じて海と食の関係を学ぶ食育ゾーンなどから成る。
変化にとんだ岩が織りなす多彩な風景を見られるのが揚島展望台。船からは海底を望め、景色と一緒にその味わいを楽しめる。水族館では尖閣湾近海で取ったイカやタイなどの遊泳が見られる。
約400種類1万点の水生生物と出会える水族館。100羽で飼育数日本一のマゼランペンギンは必見。ダイバーによる餌づけショー(3〜11月)、遊びながら学べるワンダーランドなどがある。
昭和20(1945)年に建立。西海岸公園の一角にあり、明治維新以降、新潟県内の戦没者の霊が祀られている。鎮座50周年を記念して建てられた拝殿のほか、坂口安吾や北原白秋の碑も点在。
約500種2万点の水生生物を飼育・展示。日本海側有数の規模を誇る。屋外展示「にいがたフィールド」、触って学べる「ハンズ・オン展示」や「磯の体験水槽」などが見どころ満載。
白い建物が青い海によく映える、海に突き出た八角形の水族館。餌付けショー、テッポウウオのえさ取り射撃ショーなどを連日やっている。400種の珍しい生物を展示している。
富山湾の魚を中心に約330種1万点の生物を展示する富山県唯一の水族館。日本初アクリル製水中トンネルから見るブリ群は雄大。子供から大人まで楽しめる水族館。
近海の魚を中心に約500種4万点におよぶ生き物を展示。「ジンベエザメ館 青の世界」やトンネル水槽「イルカたちの楽園」やイルカとのふれあいプールなど体験型水族館として楽しめる。
イルカショーやペンギンの散歩タイムがあり、アザラシ・イルカとの触れ合いが楽しめる。サメや巨大なタコに触れ、ウミガメや魚にエサをあげることができる。海洋館では海面浮遊体験も可能だ。
崎漁港と梶漁港の間の海岸で、海食景観が見事。安山岩の柱状節理の奇岩や奇勝が連なり、点在する島々に茂る松が美しい。
能登半島七尾湾に浮かぶ周囲72km、面積46平方メートルの島。能登半島とは「能登島大橋」と「ツインブリッジのと」の二つの橋で結ばれている。水族館や温泉施設、海水浴場などもある。
富士山の湧水、名水で知られる忍野村の森の中にある全国有数の淡水魚水族館。内側の小型魚と外側の大型魚が混泳しているように見せるため、二重に仕切られた大型海遊水槽が魅力。
公園内には富士湧水の里水族館と森の学習館、芝生広場、じゃぶじゃぶ池があり、水や自然と親しめる。小さい子どもも安心して遊べ、自然を学べる公園だ。
トンネル付きの大水槽がある東北最大級の水族館。可愛らしいアザラシや、東北で唯一見ることができるダイナミックなイルカショーが大人気。
臥竜公園内にある小さな動物園。ウサギやモルモット、ポニーやヒツジなど動物とふれあえる。毎日様々なイベントを実施。淡水魚がいる水族館、遊園地も併設。
絵を鑑賞するだけではなく、見て・触って・写真も撮れる美術館。だまし絵の展示や水族館や動物園をイメージした壁一面のオリジナルトリックアートなど、不思議な世界を体験できる。
標高約1750m日本一高い場所にある淡水魚水族館。ピラルクやアロワナなど数千匹が泳いでいる。ピラクルの餌付けと解説は圧巻。ペットもリードのまま入館可(ドッグラン有)。
飛騨の名工が建てた日本家屋には、可愛い木曽馬や精密な鉄道ジオラマを見ることができ、コーヒーサービスや併設の国内最小水族館では、幻の魚イトウも見学できる。
長良川の源流から河口まで、さらに世界の川の自然環境を再現した淡水魚水族館。約260種、2万8500点の生物を展示し、淡水魚水族館としては世界最大級。音や光の演出も楽しい。
渓流を再現した水槽で、幻の魚と呼ばれる1mの巨大なイトウをはじめ、アマゴやイワナなどの淡水魚を展示する。館内は犬のサイズを問わず、リード着用で見学OK。
コンクリートの道なので気持ち良く散歩できる。干潮時には簡単な磯遊びもでき、静かな入江や岩礁の風景を心ゆくまで堪能できる。コースは下田海中水族館から大浦まで、およそ30分。
大型ザメやエイ、クマノミ類、クラゲなど400種が泳ぐ水族館「海洋科学博物館」と、タルボサウルスやトリケラトプスなど、恐竜の全身骨格標本が並ぶ「自然史博物館」がある。
約7kmの海岸線に5万本以上の松が茂り、三大松原の1つに数えられる。波打ち際から望む富士山は圧巻。新日本三景の名勝地に選ばれている。平成25(2013)年、ユネスコ世界文化遺産に登録された。
入り江に浮かぶ円筒形の水族館で、300種以上の生き物と出合うことができる。なかでもイルカと楽しく遊ぶことができる「ドルフィンコンタクト」が人気。
なまこ壁の外観が印象的な博物館。幕末開港時代の日本と開国の舞台となった下田を紹介。黒船や唐人お吉、ペリー、ハリス、プチャーチンの資料や愛用品などが展示されている。
四季折々の花が見られる下田公園だが、有名なのが6月に満開となる、美しいあじさいの風景。6月1〜30日には、連日あじさい祭が開催され、多くの観光客で賑わう。
日本発の深海をテーマとした水族館。駿河湾や世界のヘンテコ深海生物を多数展示。また3億5000万年前から生き続けているシーラカンスの冷凍個体は世界でもここだけ。毎日楽しいイベント開催中。
清水港をゆったりと巡る二階建ての双頭船。清水港内ベイクルーズでは35分間の遊覧が楽しめる。船上から、青く光る駿河湾と雄大な富士構成資産・三保松原を望む爽快パノラマビューを堪能しよう。
日本で唯一ジュゴンを飼育する水族館。飼育している生きものの種類数は日本一を誇る約1200種3万点。ラッコやスナメリなど哺乳類が多く、アシカやセイウチのショーも人気だ。
二見プラザに隣接する水族館でセイウチなどの海獣をはじめ、淡水魚、熱帯魚などたくさんの海の生き物を見ることができる。海獣ショーやふれあいタイムが人気。
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