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全国の「水族館」に関する観光スポット158件を紹介!
プラネタリウムのほか、宇宙について学習できる展示室がある。ロケットの模型やいん石などの展示、「四季の星空教室」などの体験教室もある。子ども水族館では、メダカ、金魚、カメなど多数。
シャチやベルーガ、バンドウイルカなどの哺乳類を飼育展示する北館と、世界の5つの水域に棲む生物がいる南館からなり、メインプールでは、イルカパフォーマンスが見られる。
名古屋港水族館の北隣にある遊園地。大観覧車からは、伊勢湾から名古屋市街、名港トリトンまで一望できる。また、恐怖診断が出来るゾンビパニック死霊の館もおすすめだ。
全国の珍しい魚や水生生物などを観察できる。約300種、4千匹の沿岸魚がいる。200トンの大水槽もある。青少年海の科学館では「水 —森から海へ—」をメインテーマにし楽しく学べる施設。
竹島の陸地側には、タカアシガニなどの珍しい海水魚、淡水魚、熱帯魚など、約450種、4500点の魚介類を展示する竹島水族館がある。アシカショーは子供たちに人気だ。
鳥羽湾答志島の横に浮かぶ島で、大潮のときのみ現れる磯場の自然観察会を開催。大潮を中心に年間30日程度開かれ、磯場に生息するウニやアメフラシなどを観察できる。
世界最大級の水族館で、環太平洋の10地域を14の水槽で再現し、約620種、3万点もの生物を観察できる。
日本初となる内陸型の大規模水族館。京都の歴史風土を身近に感じながら水生生物を観賞できる。自然の生態系を再現した里山の展示も用意されている。
日和山海岸にある体験型の水族館。“海獣たちのアスレチックフィールド「Tube」”では、アシカやアザラシなど海の生物たちの運動能力や様々な生活シーンを間近に見ることが出来る。
「播磨の里地・里海のなかまたち」がコンセプト。半世紀前の播磨の豊かな自然を再現し、「五感で感じる」をテーマに参加体験型の施設が楽しめる。
都心部に近いためアクセスがよく、加えて水辺に臨み、背後は緑という好ロケーション。桜の名所で知られる須磨寺をはじめ、離宮公園や須磨海浜水族館などへの観光拠点としても便利。
海をテーマに遊びながら学べる施設。船や航海の歴史に関する展示が見られ、海中潜望鏡、電子水族館、ボートチャレンジがある。海王丸をモデルにした帆船アスレチックも人気。
名前のとおり普通の水田。オタマジャクシやトンボ、ドジョウ、沢ガニなど、豊富な生き物が住む自然の宝庫としてのたんぼが観察できる貴重な場所だ。
生き物を展示するだけでなく、スタッフとの会話や体験を通し、海のことや生き物の魅力を知ることができる水族館。また東京海洋大学客員准教授さかなクンのプロデュースによる展示水槽もある。
円月島を間近に望む海岸に立つ水族館。一般公開から80年の歴史を持ち、白浜周辺の生き物約500種を落ち着いた雰囲気の中で観察できる。
日本童謡の園内にある、世界唯一の甲殻類専門の水族館。すさみのエビ網漁で獲れたエビやカニを中心に、海水や淡水に生息する、大小さまざまな甲殻類を見学できる。
ラムサール条約登録地になった串本の海は、世界最北限のサンゴ群落があり、日本で最初に海中公園に指定されたところ。公園内には海中展望塔や水族館があり、半潜水型海中観光船が就航している。
生きたカニを主役とし、さまざまな水生生物の生態を楽しみながら知ることができる小さな水族館。ふれあい水槽やタッチングプールなどもあり、家族連れにもおすすめだ。
島根県の河川や宍道湖、中海に暮らす生き物、約180種9000点を展示する。子供から大人まで楽しめる水族館。土・日曜には解説を交えて魚が餌を食べる様子を紹介している。
瀬戸内海や四国沿岸の魚を中心に、マゼランペンギンやオタリアなど約180種類2000点を飼育、展示している。館内の天井に展示されたクジラの骨格標本は迫力満点。
宮島水族館のシンボルになっているスナメリやフンボルトペンギンなど、350種1万3000点以上の水生生物が集まる。1日3〜4回開演されるアシカライブが大人気。
メダカが泳ぐ「春の小川広場」、旭川の魚が観察できる「旭川ミニ淡水魚水族館」、郷土玩具を集めた「おもちゃの宿」からなる複合体験学習施設。環境学習講座も実施している。
周防大島町東端の沖合で沈没した旧海軍戦艦「陸奥」の記念館。引き揚げられた艦首の一部分や副砲、乗組員の遺品、写真パネルなどを展示。周辺には、なぎさ水族館や公園が整備されている。
かつて御茶屋池と呼ばれた明神池は、相つながる大小の池から成る天然塩水池。池の中にはマダイ、エイなどの磯つき魚が遊泳していて、さながら天然の水族館のようだ。
サイトは芝生、ビーチは目の前という絶好のロケーション。近くには陸奥海水浴場や、陸奥記念館、なぎさ水族館がある。
渦と橋のおもしろミュージアム。水中に巻く渦潮や春の大潮を体感できるシアターやアドベンチャー・シミュレーター「うず丸」、トリックアート、ミニ水族館などがある。屋上展望台は絶景。
大島大橋で本土と結ばれている大島。片添ヶ浜海水浴場は、温泉とマリンスポーツが楽しめる。近くに日帰り温泉施設や水族館、沈没戦艦を展示した「陸奥記念館」などがある。
海に面して立つ貝の資料館。オオシャコガイやオウムガイなど左傾の貝約100点を展示。地元の海が再現された水槽に海の生き物たち約40種を展示する「漁師さんの水族館」が大人気。
日本最大級のペンギン展示施設「ペンギン村」をはじめ、イルカとアシカが共演するアクアシアターやスナメリのバブルリングが見られるイベントなど見どころ満載。
日本で6頭しかいないアメリカマナティを2頭飼育している。アシカ、アザラシ、イルカのライブは大人から子供まで楽しめる。新しく仲間入りしたペンギンのエサやりイベントも大人気。
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