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全国の「水族館」に関する観光スポット158件を紹介!
世界のサケ科魚類を約30種類展示。季節展示の魚道水槽「遡上(9〜10月)・産卵行動(11月)」のほか、チョウザメの指パク体験やドクターフィッシュ体験、エサやりコーナーが好評。
昭和28(1953)年開園。ゾウ、キリン、ライオン、フラミンゴほか100種の動物がいる。ピラニアがいる水族館、ヤギやミニブタと触れ合えるこどもどうぶつコーナーもある。
極寒の海に生息する、約120種、1500匹以上の寒流魚などを集めた水族館。イトウが泳ぐ大回遊水槽が見もの。ゴマフアザラシやペンギンなどの海獣も飼育されている。
“ニシン大尽”と呼ばれた網元、田中福松が泊村に建築した。昭和33(1958)年に現有地に移築。間口約29m、奥行約13mは現存する鰊御殿では最大級。漁具や生活用品を展示している。
祝津三大網元のひとり、青山政吉と娘、政恵が建てた豪邸。廊下や天井、紫檀・白檀の欄間、島崎柳鴻の水墨画「八仙人」が13枚の襖に描かれた「八仙人の間」などが見られる。
北の海や川の生き物を中心に250種5000点を飼育展示している。動物たちのショーが楽しめるほか、館内2階の「さわってEzone(エーゾーン)」では、生物たちに触れて学ぶことができる。
小樽をノスタルジックに楽しむ観光船。おたる水族館や鰊御殿などがある祝津への航路と断崖絶壁の景色が素晴らしいオタモイ周遊の航路がある。屋形船による港内遊覧も楽しめる。
祝津の海を一望できる高台にあり、水族館や鰊御殿をほぼ真上から眺めることができる。時間によっては漁に向かう漁船や、フェリーも見られる。
個性豊かな魚類を集め、水槽には近海の海水を使用している。恐い顔のオオカミウオ、発電するデンキウナギ、曲芸をするイシダイなどみどころも満載。
平成10(1998)年に開通した東日本最大の自動車専用吊り橋。室蘭港をまたぐ形で祝津から陣屋までを結ぶ。夜は風力発電を利用したライトアップが美しい。
北運河を望む市場。小樽近海で水揚げしたばかりの新鮮な魚介類が並んでいる。毎日午前4時に開く朝市だが、鮮度にこだわるなら魚が届く午前7〜8時ごろが狙い目。
1億数千万年前の生き残りで、かつて天塩川にも生息していたチョウザメの飼育過程が見られる水族館。となりの美深温泉のレストランで、チョウザメ料理を食べることもできる。
白鳥大橋完成までの軌跡を紹介している記念館。建設工事に関する貴重な資料や、夜景のジオラマなどを展示している。
流氷科学センターでは、常時マイナス20度の極寒体験室で本物の流氷に触れられるほか、凍るシャボン玉体験が人気。サケをはじめ、魚の氷漬けを展示する流氷水族館も必見だ。
からくり人形と世界最大級のハト時計シンボルタワー「果夢林」は必見。地元特産品販売ショップ、木製遊具施設や木工作を体験できる工房もある。世界初、日本初の水槽のある山の水族館もある。
日本初の「滝つぼを見上げる水槽」を備えた、主に淡水魚を展示する水族館。ほかに、世界初という「川が凍る水槽」などもあり、自然に近い状態で魚の生態を観察できる。
淡水生物のみを集めたユニークな水族館。県指定天然記念物ムサシトミヨなど、希少な水生生物を展示。カメとのふれあい体験も。
ダイナミックなイルカやアシカのショーをはじめ、海中散歩道「トンネル水槽」、「海の宝石箱」、「クラゲたちの世界」など見どころが満載。約450種1万点の生物が展示されている。
世界各地の海や、伊豆諸島・東京湾といった身近な東京の海などを再現した水族館。なかでも100匹以上のマグロの仲間が泳ぐドーナツ型大水槽が見もの。国内最大規模を誇るペンギンの展示も。
昭和33(1958)年開業で、高さは333m。高さ150mに大展望台、250mには特別展望台がある。水族館も併設。夜間のライトアップが人気を博している。
自立式電波塔として世界一の高さ(634m)を誇る東京スカイツリー。足元のショッピングセンター、東京ソラマチやプラネタリウム、水族館など1日いても飽きない複合施設だ。
約900種類の観賞魚を集めたユニークな水族館。世界最大の淡水魚のピラルクや人気の高いスーパーレッドアロワナなど珍しいものから鯉や金魚など身近な魚までが飼育されている。
2万匹の魚が泳ぐ大水槽や不思議な深海コーナー、クラゲの癒し空間、迫力のイルカショーなどがある。「相模の海ゾーン」では、水族館の前に広がる世界に誇る相模湾の魅力をたっぷりと紹介。
富士山に向かって滑り降りる全50m、幅25mのちびっこゲレンデ。雪遊び広場を併設し、土・日曜には水族館のペンギンが遊びに来るイベントもある。冬期のみの営業。
標高723m、日本一高い場所にある海水の水族館。ハナゴンドウ(イルカ)と魚たちの共存が見物である。なかでも愛嬌たっぷりのバイカルアザラシのショーや海中ショーの人気が高い。
北側湖尻港エリアに大涌谷、仙石原、南側箱根関所跡港、元箱根港エリアに箱根関所、箱根神社。箱根園港エリアに水族館、駒ケ岳ロープウェイ。散策には定期航路で一日フリーチケットが便利。
小笠原の水産資源や養殖漁業の研究施設。小さな水族館が併設されている。屋外には、小笠原の魚やアオウミガメが泳ぐプールもあり、気軽にカメに出会える。
テーマの異なる4つの水族館と、子どもから大人まで楽しめるアトラクション、ショップにレストラン、ホテルが揃った、海に浮かぶアミューズメントパーク。季節ごとのイベントも充実。
約400種・約10000点の海の生き物を感じられる都市型水族館。国内最大級の屋内開放型ペンギンプールや小笠原諸島の海を再現した水槽が人気。ミズクラゲの成長過程を見る事も出来る。
東日本唯一の展示となるジンベエザメや約500種類、10万点もの海洋生物を展示し、テーマの異なる4つの水族館が揃う。「海の動物たちのショー」やシロイルカとふれあえるパフォーマンスが人気。
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