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全国の「日光市」に関する観光スポット236件を紹介!
工場では大豆の選別からパック詰めまで、豆腐の製造はすべて自動化され衛生的。工場で実際に豆腐を製造している様子が自由に見学できる。
中禅寺湖畔にある人気のキャンプ場でロケーションは抜群。サイトは車の乗り入れ不可で、荷物の搬入はリヤカー利用のため、混雑時は順番待ちになることもある。また、キャンプ場内は禁漁区。
明治時代に設立された養魚場を起源とする、淡水魚の研究所。さまざまなサケやマスの仲間を観察し、給餌体験もできる。おさかな情報館では楽しみながら水産業について学べる。
オリジナルデザインで制作された陶器作品を展示販売。電動ろくろや手びねり、絵付けなどの陶芸体験もできる。
霧降高原道路沿いにある広大な観光牧場で、ウシとヒツジ、ヤギ、ウマなどの動物が放牧されている。ブラウンスイスという品種の乳牛から搾った牛乳やソフトクリームが食べられる。
アウトドアが満喫できるレジャーランド。アーチェリー、エアーガン、パターゴルフなど、さまざまな遊びが揃うほか、天然氷のかき氷が食べられるカフェや、工房も併設している。
四季折々の美しい自然に彩られた霧降高原を貫く動脈路。キスゲ平から六方沢橋を通り、大笹牧場へと続く。初夏にはキスゲ平一面にニッコウキスゲが咲く。
日光市霧降高原キスゲ平園地を拠点とした中級者向けの人気のコース。初夏にはニッコウキスゲが咲き誇り、その他にも沢山の高山植物を見ることができる。所要時間は2時間10分。
霧降高原バスの終点から日光霧降高原ハウスを経て東へ向かい、霧降牧場や霧降滝などの見どころをまわるコース。所要時間は3時間45分(順路)で初級者向けだ。
平家落人伝説の残る湯西川温泉。落人と共に逃げのびてきた女たちが、この岩に身を映して身支度を整えたと伝わる。
江戸初期に建てられた京都知恩院の末寺。平家落人の菩提寺。集落を見下ろす高台に位置しており、門前にある夫婦石には、子孫繁栄を願い落人たちが参拝したという言い伝えが残る。
湯西川の上流と下流に同名の神社があり、共に高房大神・諏訪大神をまつる、湯西川平家一門の守護神。特に上流の神社に施された彫刻は見事で一見の価値がある。
落人の末裔といわれる村の家々に長い間眠っていた平家ゆかりの品々が集められ展示してある。源平の戦いを描いた「平治物語絵巻」、鎧兜、太刀など貴重な資料が見られる。
霧降高原道路にある、アーチ形の橋。霧降高原道路では最も景観のよい場所で、天候のよい日は関東平野を一望可能だ。車を降りて、四季折々の自然の景観が楽しめる。
中禅寺湖の北側、湯川が運ぶ砂によってできた浜。砂地は遠浅でボートやキャンプを楽しむことができ、森林浴など存分に自然を満喫できるのもよい。家族連れに人気だ。
標高2486mから麓に向かって、なだらかな美しい斜面を描く。山頂には二荒山神社の奥宮があり、山岳信仰の拠点となっている。信仰登山もさかんだ。
鬼怒川公園駅前の道沿いに、見事なソメイヨシノが咲き誇り、春の鬼怒川散策が楽しめる。見頃は4月上旬から中旬ごろ。
鬼怒川の景勝地を堪能できる散策路。川に面した展望台からは、温泉旅館と断崖の風景が楽しめる。川と岩の雰囲気はまるで日本庭園のようだ。
鬼怒川公園駅から温泉街に向かうと見えてくるのが滝見橋。鬼怒川温泉街にかかる橋で唯一の吊り橋。平成21年にリニューアルした。
鬼怒川港から鬼怒川大瀞までの全長6kmを船で下る鬼怒川の名物。数々の奇岩が現れては消えていくそのさまは、なんともダイナミックだ。
標高700mの丸山山頂と温泉山麓を結ぶ鬼怒川ロープウェイ。山頂のおさるの山では、サルに餌を与えることができる。新型展望台も完成した。
全長365mのコースを5周または8周してタイムを競う、カート専用サーキット。運転免許は不要で初心者でも気軽に楽しめる。2人乗りカートや、4歳から乗れる子供専用カートもある。
男体山が噴火して湯川がせき止められ、土砂がたまってできた広大な湿原地帯。6月〜10月はノハナショウブなど数々の高山植物が楽しめる。ハイキングにも最適な場所だ。
日光三大名瀑のひとつに数えられている。水が岩にあたって霧のように飛び散る様子からこの名が命名された。紅葉に染まる10月下旬〜11月上旬頃が最高。
二荒山神社中宮祠大鳥居脇にある石碑。周辺が霊場として女人牛馬禁制だったころに、1人の巫女が中禅寺湖へ登ってしまい、石に変化してしまった、という言い伝えが残っている。
菖蒲ヶ浜から日光二荒山神社までを歩く手軽な散策コース。野鳥や道ばたの草花を楽しみながら行ける。国道120号と並行しているので疲れたら路線バスを使うことも可能だ。
湯滝から竜頭滝までのハイキングコース。全長6.1kmで、所要時間は3時間弱の探勝路だ。初夏から夏にかけては、多くの草花や野鳥を楽しむことができる。
「戦場ヶ原自然研究路」の途中にある池沼。湧き水によってできた池で透明度が高い。マガモが棲みついており、観光客に人なつっこい姿を見せる。
ミズナラの林に囲まれた周囲2kmの草原で、草原の真ん中に1本だけ生えている白樺「小田代ヶ原の貴婦人」に、カメラを向ける人も多い。車の場合は赤沼の駐車場を利用することになる。
明治時代の神仏分離以来、湯元温泉の鎮守、大己貴命(おおなむちのみこと)を祀っている神社。境内に位置する堂祠(どうほこら)は、国の重要文化財に指定されている。
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