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全国の「日光市」に関する観光スポット236件を紹介!
渓流を眺めながら入浴できる温泉露天風呂「上滝乃湯」が人気のキャンプ場。すぐそばを流れる鬼怒川で川遊びや釣りも楽しめる。日光や鬼怒川の観光拠点としても好立地。
日光宇都宮道路下り線、今市インターと日光インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
日光宇都宮道路上り線、日光インターと今市インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
物売りの声もにぎやかな宿場町。芝居小屋ではおいらん劇や時代劇コメディが繰り広げられ、忍者たちも大活劇を見せてくれる。
輪王寺境内の三仏堂の前にある山桜。樹齢500年以上を経た古木。国指定天然記念物。開花時期は、4月中旬から5月のゴールデンウィーク頃まで。
奥日光の湯元温泉にあり、草地に広がるサイトは開放感がある。毛布などのレンタルはないので、必要な物はすべて持ち込みで。利用の際は日光湯元ビジターセンターで受付。
開けた草地と森に囲まれた環境が魅力。サイトはオート区画とテント専用があり、それぞれのスタイルで楽しめる。
人気の吹きガラス体験は、20分で自分だけのグラスが作れる。ショップでは、スタジオのオリジナル作品を販売している。
周りを山に囲まれた自然豊かなロケーション。オートキャンプはできないが、白樺林の中に個別のテント専用サイトが点在する。森の別荘のような雰囲気の宿泊施設が人気。
日光彫、堆朱、下駄、茶道具など日光の工芸品を展示。日光彫と日光下駄の実演のほか、ヒッカキ彫を体験できる木工教室(材料費別途)や樹木の展示コーナーもある。
建築設計家、教育者、宣教師として明治、大正期のわが国に足跡を残した米国人ガーディナーが設計。石積スレート葺きのゴシック式建築で、重厚な雰囲気が漂う。
紅葉と新緑のころの美しさに定評がある。日光三大名瀑のひとつで、松尾芭蕉も「暫くは滝に篭るや夏の初」の句を詠んだという。昔は滝の裏側に回れたが、現在は行けない。
日本画から油彩画、水彩画、素描など多ジャンルにわたって活躍した日光出身の画家、小杉放菴の作品を中心に展示。ロビーでは不定期にコンサートが開かれる。
たんすから小物まで、熟練彫師による見事な日光彫のオリジナル作品が飾られた店内。日光にしかないといわれている「ひっかき刀」を使えば、気軽に日光彫りを体験できる。
日光観光のナビゲーター的存在。国道119号沿いに面しており、1階が観光案内と観光ビデオコーナー、2階が日光ゆかりの伝統工芸品の展示スペースとなっている。
日光山を再興した僧侶、天海の弟子たちが歴代僧侶の菩提のために刻んだという石仏群。現在残っているのは70体ほど。別名化地蔵と言い、数えるたびに数が違うといわれ、その名がついた。
輪王寺入口に勝道上人の像が立つ。今から1200年以上前、日光に四本竜寺を創建した上人は10数年の苦行の末、男体山の頂上に達して、日光(二荒)権現を助成した。
男体山などを借景として作られた、池泉回遊式の庭園。江戸時代、門主として京都から来た皇族出身の僧侶・輪王寺宮法親王を慰さめるために作られた。
願いごとや祈りを神仏に届ける護摩祈願所。平安時代の不動明王はじめ七福神や十二天などがまつられ、1日3回(7:30、11:00、14:00)、護摩祈祷が行われる。
1643年、徳川家光の発願で天海大僧正が建てた青銅の供養塔。世界遺産・重要文化財。高さ約15mの塔の上部に24個の金の鈴や葵の御紋が見られ、塔下には1000部の経典が納められている。
日光東照宮が造られた翌年の1618年に筑前国大名の黒田長政が奉納した御影石の鳥居。九州から江戸まで海路、それから江戸川を逆上って運ばれたという。額は後水尾天皇の書。
若狭国小浜城主の酒井忠勝が慶安元(1648)年に奉納。文化12(1815)年に焼失し3年後に再建。一層から四層までが和様で五層が唐様。五層目屋根下の垂木だけが扇形になっている。
神に仕える馬をつないでおく馬屋。境内で唯一の素木造りで欄間には馬を災難から守ると伝わる猿の彫刻がいくつもあり、中でも“見ざる、言わざる、聞かざる”の三猿は有名だ。
教典を収納する経蔵。中に八角形の回転式書架があり輪蔵とも呼ばれるが、内部は未公開。外側には「瓜田にクツを入れず」の故事をテーマにした、瓜と赤い靴の彫刻も見られる。
昭和22年、アメリカ水辺リゾートの建物をモデルに建築されたボートハウス。現在は中禅寺湖畔自然研究路沿いに整備されている。デッキから中禅寺湖が一望できる。
東武日光駅前にあるみやげ屋。引き上げゆば、やしほ饅頭などのオリジナル商品のほか、「ふじや」のゆばの佃煮や鬼平の羊羹、日光いろはビール、地酒などの名産品まで豊富にみやげが揃っている。
大谷川の自然の流れでつくられた、素晴らしい渓谷美。とくに川沿いにある慈雲寺からの眺めは最高。涼風が心地良く、遊歩道にある石仏や石塔を眺めながらの散策もいい。
昭和58(1983)年に完成。奈良時代から現在にいたる1200年もの間、輪王寺に伝えられてきた仏像や書画などを約3万点収蔵している。宝物殿の南には池泉回遊式の庭園・逍遥園がある。
日本の三奇橋のひとつに数えられ、日光観光のシンボル的存在。大谷川に架かる鮮やかな朱塗りのアーチ形の橋は、くっきりと緑に映えて美しい。
東照宮の旧社務所・朝陽閣が平成7(1995)年から美術館として公開。横山大観の朝陽図のある貴賓室の他、日本を代表する画伯の作品(障壁画)が約50点程展示されている。
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