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全国の「新潟県」に関する観光スポット810件を紹介!
日本の原風景といわれる松之山の豊かな自然を通じ環境について理解を深める自然科学館。隣接する80ヘクタールの里山を舞台に自然観察会や森づくり等、里山保全活動を行う。
ベニズワイガニの直売所としては日本有数の規模を誇る。700パイのベニズワイガニの常時販売、その場で食べることもできる。イベントを多数開催。道の駅マリンドリーム能生併設。
スクーバからスキンダイビングまで幅広く対応してくれるダイビングスクール。1Fにはショップ、2Fではスーツの製造もしているので、スーツの修理やメンテナンスまで頼めて安心。
世界の芸術家による屋外アートと、雪・農業によって育まれた越後妻有の文化が同時に楽しめる。地元食材を使った新しい郷土料理をふるまうレストランやミュージアムショップを併設。
園内には、渓流や築山、噴水など、様々な異なる見どころが点在している。特に、もみじ谷には昔の木橋を再現した観月橋があり、見事に調和の取れた紅葉風景を演出。
明治時代の大地主、高橋家の別荘の庭園として造られた。樹齢150〜200年ほどのカエデやツツジなどが園内を彩っている。ライトアップされた夜の景色もまた幻想的。
磐越自動車道上り線、新津インターと安田インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
磐越自動車道下り線、安田インターと新津インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
北陸自動車道にあるサービスエリア。平成26(2014)年にリニューアル、スナックコーナーでは、上乾するめの天ぷらやなごみ豚など特産品を使用したメニューを提供。
北陸自動車道上り線、柿崎インターと上越インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
北陸自動車道にあるサービスエリア。眼前に雄大な日本海が広がる。平成26(2014)年にリニューアル、特産品を使用したメニューを並べたスナックコーナーが充実。
北陸自動車道下り線、上越インターと柿崎インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
関越自動車道上り線、越後川口インターと小出インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
関越自動車道下り線、小出インターと越後川口インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
越後三山のひとつ、霊峰「八海山」が望める眺望抜群のSA。幅広い年代層に親しまれる石打まんじゅうはお土産に最適。
新潟方面から関東方面に向かう新潟県最後のエリア。「魚沼産しおざわコシヒカリ」や「笹だんご」など地域の名産品がそろっている。
「イヨボヤ」とは村上地方の方言で「鮭」のこと。三面川の河畔に整備された日本初の鮭の博物館だ。秋には三面川を遡上した鮭の姿や、鮭漁の漁具や漁法などを展示・解説している。
大化年間(645〜650年)に創建。花の寺とも呼ばれ、春には庭園にサクラのほか、ツバキやツツジが咲く。現在の本堂は文政9(1826)年の火災のあと建立されたもの。
新鮮なベニズワイガニが買えるかにや横丁、新鮮な海の幸が豊富にそろう鮮魚センターや食事処、海ならではのおみやげがそろう物産センターがある。海の資料館や公園も併設。
農業用池として作られた人工湖。毎年秋から冬にかけて5000羽を超す白鳥が飛来する。周辺は瓢湖水きん公園として整備され、多くの水鳥や水生生物などの自然観察の場となっている。
越後の広大な田園と五頭連峰に囲まれたのどかな環境にある県内有数の大温泉地。大正時代、に湧出した湯は美肌成分の含有量が日本有数で、古くから親しまれている。地魚を扱う寿司店も充実。
標高2462mの頂からは、北アルプスや南アルプス、富士山、佐渡ヶ島まで見わたせる。冬には一面雪に覆われて純白の姿を見せる。自然が広がる山にはライチョウも生息。
新潟と長野両県の境を流れる、関川の本流にかかる滝。柱状節理をもつ玄武岩の断層から、水が55m下まで落ちる。水量の多い春と、紅葉の秋はとくに見応えがある。日本の滝百選。
塩沢が生んだ江戸時代の文人・鈴木牧之の遺墨や関係文献などを展示する記念館。代表作である雪文化を著した『北越雪譜』は越後の民俗や習慣などについて詳述し、高い評価を得ている。
雪国の美を追求した画家富岡惣一郎の美術館。テーマ別、取材地別の企画構成で展示されている。一面の白い世界に浮かび上がる、さまざまな淡い色と形に驚かされる。
道の駅ゆのたにの中にあり、魚沼産のコシヒカリなど、魚沼の特産物が手に入る。またぎ汁やけんちん汁の缶詰は、素朴な味で人気だ。
荒川渓谷の中心に位置する温泉。それだけにすばらしいロケーションが広がり、近くの鷹ノ巣山展望台からは美しい眺めが一望できる。川には吊り橋がかかり、情緒あふれる雰囲気だ。
鎌倉時代に発見された歴史ある温泉。今でも閑静なたたずまいで素朴な宿が多く、そこが人気となっている。しっとりした温泉独特の情緒が味わうことができる温泉地だ。
荒川を挟んで高瀬温泉の対岸に位置する温泉地。川に面した平場と、高台との二ヶ所に広がるため、景色も二ヶ所から楽しめる。荒川の流れはもちろん、飯豊連峰も眺めることができる。
昔から「ざおうさま」と親しまれ、中越の総鎮守として信仰を集めてきた神社。境内には、蔵王堂城址や樹齢700〜800年の大ケヤキ(市文化財)がある。散策がてらに訪れるのもおすすめ。
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