たびノートTOP > 新潟県
全国の「新潟県」に関する観光スポット810件を紹介!
季節ごとの商品をコンビニで販売。イートインコーナーで、焼き立てパンやそば・うどんも食べられる。
前に日本海、後ろには妙高山と大自然に恵まれ、春夏秋冬を満喫できる。連続するトンネル走行に疲れたらひと休み。
ヒスイの名産地糸魚川市に位置する、新潟県最初のパーキングエリア。ランチは「ラーメンとん太」で元祖とんこつ醤油を。
上信越自動車道上り線、上越高田インターと中郷インターの間にあるパーキングエリア。「道の駅 あらい」が隣接。
食欲がそそられるガッツリメニューが勢ぞろい。種類豊富な乳製品やコシヒカリなどの地域特産品はお土産にしても喜ばれそう。
上信越自動車道下り線、中郷インターと上越高田インターの間にある。緑深い山々に囲まれた静かなパーキングエリア。「道の駅 あらい」が隣接。
くつろげるレストランと信州の幸がズラリと揃った売店が大人気。自宅で温泉気分が楽しめる湯の華はお土産にもピッタリ。
上信越道上下線からも国道18号からも利用できる道の駅とPAが一体となった施設。道の駅あらい構内には16の店舗がある。ホテルも併設。
夏は涼しくてとても心地よい。越後の大河を下れば、食堂や土産物を売る物産センターなどがある。
新緑の時期もよいし、真夏の太陽が照っていてもよい。紅葉織りなす阿賀野の秋も、雪が舞う船旅も風情がある。冷暖房完備のお座敷でくつろぎながら変わっていく四季折々の景色を楽しめる。
阿賀物語村内にあり、毎年5月3日に行なわれる「狐の嫁入り行列」を体験できる施設だ。祭を映像で見ることができる。
赤い建物は「電気ぼっくす」と呼ばれ、水力発電をテーマに角神ダムの構造や役割を紹介。白い建物は「和紙ぼっくす」で、「鹿瀬和紙」の伝統的な和紙がテーマになっている。
村松藩堀家の城跡を復元した城跡公園の中にある資料館。村松藩ゆかりの資料を中心に展示している。10代藩主堀直休の副葬品などもある。
平等寺薬師堂の落書きにちなんでできた堂の下にある休み処。備え付けの半紙に思いのままを書き綴れる。
親鸞聖人にまつわる、越後の七不思議のうち二つが伝わる寺。出立のときに数珠を桜の枝にかけた「珠数掛桜」と一輪の花から8個の実を結ぶ「八ツ房の梅」がそれ。
1階展示場では村上大祭で曳き回される「おしゃぎり」と呼ばれる山車を常時展示している。2階展示場では刀剣や甲冑などの歴史資料の展示をしている。
築200年以上経つ典型的な中級武士の住宅。茅葺き屋根で曲屋造りの建物は侍屋敷らしい特色を表しており、国の重要文化財にも指定されている。苔むした庭園には四季折々の風情がある。
豪雪の里、深い山間にある自然の宝庫に湧く。温泉街がある鷹の湯、「鏡が池」伝説の伝わる鏡の湯、泉質や泉温の異なる兎口温泉の総称だ。知名度の高い鷹の湯は、塩分が高く湯冷めしにくい。
江戸時代に廻船業の集落として発展した千石船と船大工の里。入江の狭い地形に家屋が密集する町並みは、独自の板壁が続き、石畳の跡地も当時の面影を残す。
魚のアメ横で唯一カニ用のいけすを持つ。活タラバガニ、活ズワイガニ、冬には毛ガニなどが買え、生きたままの翌日配送もできる。浜焼きの品数も充実しており、食堂もある。
江戸初期に海上安全と金山繁栄を祈願して建立。拝殿内には、幕末から大正期に奉納された船絵馬が重なり合うように掛かっている。絵の微妙な違いを見るのもいいだろう。
かれんな花を咲かせる湿生植物が群生する沼の原湿原。特に春先に咲く白いミズバショウと黄色いリュウキンカの競演は見事。木道が整備され、散策も楽しめる。
堀部安兵衛、生家中山家の菩提寺。境内には安兵衛手植えの松(現在は二代目)がある。山門脇には義士堂があり赤穂義士四十七体の木像が収められ、12月14日には義士祭が行われる。
古くから新潟の奥座敷の湯治場として親しまれてきた温泉。阿賀野川支流の新谷川沿いの山間に温泉地が広がる。効能は神経痛、動脈硬化症、皮膚病など。
どの宿も阿賀野川のすぐ横に位置するため、手が届きそうなほど近くに雄大な自然を感じることができる。婦人病や、神経痛に効果のある透明の湯に浸かると、日々の疲れが抜けていくようだ。
性質の異なる2本の源泉をもつ、一軒宿の「ホテル角神」。別館・山の湯との野天風呂「荒戸の湯」では、それぞれ源泉を掛け流しにしている。窓の向こうに緑が広がる展望風呂も開放感たっぷりだ。
多くの旅館と土産屋や料理屋が立ち並ぶ、賑やかな温泉街。近くには高瀬公園をはじめ、水戸浪士関鉄之介記念碑や薬師堂などがあり、湯上がりの散策も楽しむことができる。
第12代景行天皇時代(約1900年前)に創設され、境内には奴奈川神社が併設されている。神輿の競り合いや国指定重要無形民俗文化財の舞楽が奉納される。春大祭が「けんか祭り」として有名。
親鸞の弟子、最信が開基。天正3(1575)年、教如より寺号を賜り、のち高田別院の支院として国府御坊と呼ばれたが、その後光源寺と併せて一寺となった。本堂と御影堂が併設されている。
春日山城史跡広場の一角に位置する展示館。謙信の生い立ちや、春日山城の歴史を解説するビデオを上映。春日山城に関する資料や川中島合戦図屏風(複製)などを展示している。
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.