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全国の「埼玉県」に関する観光スポット719件を紹介!
春はイチゴ狩り、秋はブドウ狩りを堪能できる農園。秩父限定のオリジナル品種「ちちぶ山ルビー」は、種なしで皮まで食べられるとても甘いブドウで、来園者に大好評。四季折々の味覚を楽しんだ後は、こだわりの石を使った石焼きバーベキューを味わうのもおすすめだ。
年間を通して、ブドウやイチゴなどのフルーツ狩りが食べ放題で楽しめる。ハウス栽培しているので、雨が降っても大丈夫だ。ヤギやウサギなどの小動物も飼育されていて、子どもたちにも人気がある。オリジナルジュースや地鶏卵も販売しており、近くにはバーベキューセンターもある。
秋の収穫時期にはブドウ狩りやリンゴ狩り、クリ拾いなどができる。雨天でももぎとることができる屋根つきブドウ棚もあり、またバーベキューも楽しめる。直売、地方発送も行っている。
新鮮なおいしさに加え、安全な果樹栽培を心がける果樹園。2004(平成16)年にエコファーマーに認証された。秋はマスカットベリーAなどのブドウ狩りができ、冬から春にはイチゴ狩りも楽しめる。ブドウはキャンベルなど10数種類を直売している。
奥武蔵自然公園の山々に囲まれた、高麗川のほとりにある栗園。澄みきった秋空のもとで豊かに実をつけたクリを拾うことができる。四季を通じてバーベキューも可能で、ここでクリご飯を楽しむのも人気だ。また、夏にはブルーベリー狩りもできる。
エコファーマーの認可を受け、環境を考えた栽培を行っている観光農園。秋には巨峰をはじめとする各種ブドウ狩りが楽しめる。都心からのアクセスもよく、家族連れにも人気が高い。
ときがわ町の中でも大規模なミカン狩りの観光農園。甘い早生の温州ミカンを中心に、ユズや地元名産の「福みかん」などを栽培している。ミカンの最盛期は11月で、木が低くて狩りやすいのもうれしい。晴れた日には都心の高層ビル群も見ることができる。
冬から春はイチゴ狩り、夏から秋はブドウ狩りやサツマイモ掘りのほか、魚のつかみ取りもでき、大人から子どもまで楽しめる。また、バーベキューは、お得なフルーツ狩りとのセットがファミリーやグループに人気だ。20名以上の団体で予約すると餅つきのサービスがついてくる。
ブドウ狩りができるアットホームな観光農園。品種はヒムロットシードレス、巨峰、ベリーAなど全20品種そろっており、30分食べ放題が好評だ。小鹿野町のワイナリーで造ったワインの購入やバーベキューもできる。
農作物の収穫体験のほかに、魚釣りなどの体験ができる観光農園。イチゴ狩りやブドウ狩り、ジャガイモやサツマイモ掘りなど1年を通じて楽しめる。夏休みにはカブトムシが捕れるプランもある。
2001(平成13)年5月にさいたま市が政令指定都市に移行したことを記念して始められた花火大会。身近なふれあいの場を設けることにより、更なる地域の活性化を図り、市勢の発展を目指すことを目的として「大和田公園会場」「東浦和 大間木公園会場」「岩槻文化公園会場」の3ヶ所でそれぞれ開催される。大和田公園会場は周辺に高い建物がないので、どこからでも観覧可能。早打ちやスターマインなど、色とりどりの花火が夜空を焦がす。
2001(平成13)年5月にさいたま市が政令指定都市に移行したことを記念して始められた花火大会。身近なふれあいの場を設けることにより、更なる地域の活性化を図り、市勢の発展を目指すことを目的として「大和田公園会場」「東浦和 大間木公園会場」「岩槻文化公園会場」の3ヶ所でそれぞれ開催される。「東浦和 大間木公園会場」では、早打ちやスターマインなど、色とりどりの花火が夜空を焦がす。
2001(平成13)年5月にさいたま市が政令指定都市に移行したことを記念して始められた花火大会。身近なふれあいの場を設けることにより、更なる地域の活性化を図り、市勢の発展を目指すことを目的として「大和田公園会場」「東浦和 大間木公園会場」「岩槻文化公園会場」の3ヶ所でそれぞれ開催される。岩槻文化公園会場は岩槻駅・東岩槻駅から徒歩で40分ほど。早打ちやスターマインなど、色とりどりの花火が夜空を焦がす。
今回で第25回を迎える「小江戸川越の花火大会」。例年、安比奈親水公園と伊佐沼公園の2ヶ所で1年ずつ交互に開催している。今年の会場は伊佐沼公園で、「徳川家康公没後400年事業」として開催。見どころは伊佐沼から上がる水中スターマイン。小江戸らしくゆかた姿での花火見物も一興だ。ゆったりと眺められる有料観覧席も魅力。
1934(昭和9)年、「熊谷煙火大会」が開催されたことに始まる。その後、戦時下の中断を経て1948(昭和23)年、戦災からの立ち直りを願い「大熊谷復興花火大会」が開催された。これを第1回とし、今回で66回目を迎える。県内で最も歴史ある花火大会として知られる、熊谷市の恒例大花火大会だ。オープニングは、市民ほか応募者たちの願いが込められた結婚祝い・誕生祝いなどのメッセージ花火が打上げられ、ほのぼのとした雰囲気。見どころは、花火業者たちが競い合うスターマインコンクール。県内の花火師たちがプライドをかけて文字通り火花を散らす。
「たたら祭り」は8月1日・2日に開催。祭りは日中、神輿や各種ステージなどイベントで盛り上がり、市民のふれあいの場となる。祭りを締めくくる花火大会の会場は川口オートレース場。場内から連続打上げ、スターマインなど、およそ3000発の花火が夜空に舞うと歓声があがる。もちろん、場内やレース場近くから眺めれば、ほとんど真上に花開き、迫力のある花火が楽しめる。
秩父神社の夏季例大祭である「秩父川瀬祭」に華を添える花火大会。秩父の四季を色で表現したスターマインや尺玉など約1300発の花火が秩父の夏の夜空を彩る。秩父川瀬祭は、12月3日の秩父夜祭と対比する夏のお祭りで、子どものお祭りでもある。囃子手や曳き子も子どもが務め、屋台4台と笠鉾4台が花笠を付けたかわいらしい曳き子によって曳き回される。
園内のアトラクションやプールで思いっきり遊び、日が沈んだ後は、ゆったりとした気分で打上げ花火を楽しもう。今年は尺玉打上げが全日程で行われる。スターマインの鮮やかな歓迎を受け、迫力のショーが始まる。音楽とともに様々な表情をみせる約2500発の花火。キラキラと夜空を覆うほどにきらめきを魅せるものや、花や宝石をイメージさせる花火など次々に目を楽しませてくれる。一日中楽しめ、アクセスが良いのも魅力。リオのカーニバルなどのステージショーもあり、ぜひ夏休みの思い出づくりに家族で訪れたい。
入間川沿いの飯能河原で行われる飯能市の夏の風物詩。涼やかな川のせせらぎを聞きながら、約500発の花火が楽しめる。辺りに遮るもののない河川敷から間近で見られるため、子どもから大人まで多くの人でにぎわう。河原にはウッドデッキもあり快適だ。また、会場からほど近い天覧山の頂上から眺める花火もすばらしい。会場周辺には専用の駐車場がないので、公共交通機関の利用がおすすめ。
東松山市民参加型の花火大会。メイン会場の都幾川リバーサイドパークには豊かな自然が広がり、眺望も抜群だ。大輪の尺玉やスターマインをはじめとする約5000発の花火が夜空を焦がし、煙の匂いや打上げ音が心を揺さぶる。毎年人気の音楽付き花火は、大音響の音楽に合わせて花火が舞う光のエンターテインメントで、臨場感たっぷり、ライブ感覚で楽しめる。エキサイティングな夏の思い出になるだろう。
関東三大七夕祭りに数えられる「狭山市入間川七夕まつり」の初日の夜を彩る花火大会。狭山の夜空に約1500発(予定)の花火が次々と花開く。狭山市駅西口から七夕通り商店街を中心とした約1.5kmの沿道は、商店や市民が出品した約130本の竹飾りで埋めつくされ、民踊流しや鼓笛隊パレードなども行われる。市内は、昼間とは一味違った竹飾りの美しさと涼を求めて、多くの人で夜までにぎわう。
鴻巣市商工会青年部が、地域の商工業の発展と子ども達に夢や希望を与えたいと願い、主催する花火大会。企画運営から設置・撤収作業、清掃に至るまで全てを約50人の青年部員が実施する手作りの一大イベントだ。川幅日本一の荒川河川敷の会場を活かし、大玉と呼ばれる尺玉が随所に見られるほか、音楽と花火を融合させた幻想的なスターマインなどを打上げる。中でも、昨年ギネス世界記録を達成した四尺玉の打上げや、尺玉300連発で構成される魂のラストスターマイン「鳳凰乱舞」は見逃せない。首都圏からのアクセスの良さも魅力で、観客数を伸ばしている。
深谷市川本総合支所の南側を流れる荒川を舞台に開催される「深谷花火大会」。19:00から「深谷の夜空を彩る真夏の花火」をテーマとした、尺玉やスターマインなど約4000発の花火がスタート。打上げ場所から近い河川敷で観賞できるため、ほぼ真上で花開く花火に圧倒される。なかでもラストの豪華絢爛な特大スターマインをお見逃しなく。
大スターマイン、音楽花火などが“ふるさと上尾”の夏の夜空を彩る。二尺玉をはじめ、尺玉が100発以上打上げられるのも大きな特徴で、年々観客が増えている。「誕生祝」や「結婚祝」、「合格祝」などを祝う、アナウンス付のメッセージ花火の打上げもあり、会場を盛り上げる。ゴルフ場の中で打上げるので、川を挟んだ荒川土手が観覧席。夜空と川面を美しく染める、豪華な花火を楽しもう。
地元住民がボランティアで運営している手作りの花火大会。市民はもちろん近隣の住民にも親しまれており、毎年多くの人でにぎわう。連続スターマインでスタートし、メッセージ花火など多彩な花火が夜空を焦がす。特にラストの10分は圧巻。スターマインの連発が次々と打上がり、大会はクライマックスを迎える。観覧場所と打上げ場所が至近のため迫力は満点だ。なお、会場にはゴミ箱は設置していないので持ち帰りに協力しよう。
越谷の夏の夜空を彩る花火。オープニングからスターマインを中心に次々と花火が打上げられる。スピーディーで切れ目のない打上げが特徴で、見ごたえ十分。迫力満点で、息つく暇がないほどだ。打上げが川の中州で行われるため、川の両岸どちらからでも観ることができる。越谷駅からも近く、会場までのアクセスの良さもうれしい。協賛席(1口30000円・2名優待)については越谷市観光協会へ要問合せ。
板橋区の「いたばし花火大会」と荒川を挟んで同日・同時刻に開催されている花火大会。戸田橋側は、迫力満点の尺玉や色鮮やかなスターマインが中心で、会場の一部には有料指定席も設けられ、会場ならではの臨場感が味わえると人気がある。いたばし側とあわせ、両岸合わせて計約1万2000発と豪華に共演。両岸で毎年100万人前後の人出でにぎわいを見せる。尺玉の迫力はもちろん、何といってもフィナーレを飾るウルトラスーパースターマインが大きな見どころだ。
朝霞中央公園などを中心に3日間にわたり開催される「彩夏祭」。1984(昭和59)年に始まった市民によるまつりは、商工まつりやフリーマーケットなど誰でも気軽に参加できる雰囲気が特徴。メインである「関八州よさこいフェスタ」が行われる会場は、たくさんの人たちでにぎわう。「彩夏祭」の見どころのひとつである打上げ花火は、連発、スターマインなどを中心に約7500発。打上げポイントが市街地にあり、花火の見た目の大きさ、体に響く音は豪快だ。
江戸川河川敷の江戸川運動公園から打上げられ、対岸の千葉県流山市と同日開催の花火大会。河川敷が会場になっているためビューポイントも広く、毎年、たくさんの人でにぎわう。花火とクラシック音楽を融合させた音楽花火が中心で、音楽に合わせて打上げられる花火のテンポのよさとダイナミックさが好評。流山市と合わせて約1万発の花火が夜空を彩る。
2日間にわたり開催される「小川町七夕まつり」の初日の夜を飾る花火大会。仙元山見晴しの丘公園から七夕の夜空を彩る大スターマイン、尺玉など約2000発の花火が打上げられる。七夕まつりは小川町駅前を中心に市街地一円に盛大に七夕の飾り付けを行い、竹飾りコンクールや屋台の曳き回し、パレードが開催されるほか、スタンプラリーなど、子どもたちへの楽しいイベントも開催予定。まつりのイメージキャラクター「星夢(すたむ)ちゃん」グッズの販売もお楽しみに。
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