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全国の「北区」に関する観光スポット316件を紹介!
1日2万個以上のパンを製造するパン工場。奥行のある生産ラインでは、クロワッサンや食パンなど多彩なパンの生地作りから、成形、焼きまでが見られる。ケーキやラスクなどの洋菓子も製造。
地元で親しまれる洋菓子店。洋菓子、バウムクーヘン、焼菓子に分けた製造室があり、在庫に合わせて各室が稼働。甘い香りが漂う店内で、色彩豊かな洋菓子が次々と作られていく様子を観察しよう。
宮本武蔵の墓地として整備した公園。「藩主を草葉の陰から拝したい」という希望を叶え、この地が選ばれたと伝わる。緑あふれる園内の一角に二刀を構える武蔵像が建つ。
2階のレストランでは、阿蘇ファーム直送の食材を使用。どれも調理長がこだわり抜いたメニューばかり。自慢の味を楽しもう。
レストラン2階の「とんかつ」は、どれも調理長がこだわり抜いたメニューばかり。ここでしか食べられない自慢の味を楽しみたい。
熊本市内北エリアの丘の上に天然温泉「美人の湯」最新式サウナ、エステやボディケア等のリラクゼーション空間、こだわりの本格レストランを備えた滞在型スパリゾートが誕生。
国道3号沿いの田園風景の中に赤湯と白湯の二つの温泉が湧く。大正3(1914)年に開湯して以来、リウマチや神経痛に効果がある湯として親しまれている。
合志川の両脇に一軒ごとに泉源をもつ宿が建ち並び、温泉街を形成。開湯は明治期に入ってからで、以来、熊本の奥座敷として親しまれてきた。ゲートボールの発祥地でもある。
毎朝、生産者が持ち込む新鮮な野菜や果物をはじめ、米、花、上質の肉、手作り弁当、農産物加工品など熊本県産が勢揃い。旬のおいしさをインターネットで取り寄せすることもできる。
「開放感あるプレミアムな大人の街」をテーマに、大型アウトレットがオープンした。ロサンゼルス市郊外の高級住宅地「パサディナ」をモデルにした造りと豊富な内容が魅力。
広さ約50アールの農園。時期によって、あかぎ、ゴールデンメロン、紅玉などさまざまな種類のリンゴを食べることができる。さらにリンゴ狩りは、食べ放題のうえにおみやげ付きだ。飲食物の持ち込みもOKなので、ピクニック気分で大人から子どもまで楽しめる。
花に囲まれた中世ヨーロッパ風の建物が点在。モモ、ブドウ、ナシ、リンゴなどをもぎ取り食べることができる。バーベキューのほか、かけ流しの天然温泉などが楽しめ、レストランやカフェも充実している。
東京ドーム9個分の敷地に、160種4300本の果樹を栽培する農業公園。ナシ、イチジク、リンゴ、アケビなど旬の果物収穫体験が大人気だ。熱帯大温室やレストラン、ジャンボ遊具などの施設も充実。
岡山市街地の北方に位置し、ブドウやクリ、サツマイモ、カキなどの収穫体験ができる観光農園。ブドウ狩りは食べ放題で、大人にはみやげが付く場合もある。バーベキュー(秋は栗ごはん付き・要予約)も味わえ、無料でサワガニとりも楽しめる。
2001(平成13)年5月にさいたま市が政令指定都市に移行したことを記念して始められた花火大会。身近なふれあいの場を設けることにより、更なる地域の活性化を図り、市勢の発展を目指すことを目的として「大和田公園会場」「東浦和 大間木公園会場」「岩槻文化公園会場」の3ヶ所でそれぞれ開催される。大和田公園会場は周辺に高い建物がないので、どこからでも観覧可能。早打ちやスターマインなど、色とりどりの花火が夜空を焦がす。
荒川河川敷・赤羽岩淵水門周辺を会場として「北区花火会」を開催。音楽花火を中心に約5000発の花火が荒川の秋の夜空を鮮やかに彩る。有料席ではコンサートレベルの音響が用意され、大迫力の花火が体感できる。今年で4回目となるこのイベントは、荒川という地域資源を活用することで、地域への愛着を感じてもらい、地域住民の絆を深めることが目的。当日は、昼間から楽しいイベントを開催する予定。
新潟市の東部で海に注ぐ、阿賀野川河口にかかる橋のたもとが打上げ場所。そのため川の両岸で間近に花火を楽しむことができる。花火が盛んな土地柄だけあって同様の大会は多いが、この地方ではあまり見られないユニークな花火も見られる。約1時間30分の間に4000発(予定)が上がり、完成度の高い単発、スターマイン、水上花火が楽しめる。見どころは間近に上がる二尺玉や、超特大スターマイン「花鳥風月」。ちなみに「ござれや」とは地元の言葉で、「おいでください」の意味。
浜名湖北岸の温暖なリゾート地・三ヶ日町で行われる花火大会。30本の手筒花火で華々しく花火大会がスタートし、猪鼻湖上から約2500発の花火が次々と打上げられ、鮮やかに湖上を彩る。なかでも花火大会のラストを飾る、孔雀が羽を広げたように見えるド迫力の特大湖上スターマインが一番の見ものだ。猪鼻湖を囲む高台や山からも眺められる。
日本三大祭りの一つ「天神祭」のフィナーレを飾る花火。最大10文字を夜空に掲げる「文字仕掛花火」や迫力の「連発スターマイン」など、どれをとっても見ごたえ十分。夜空を彩る花火が水面に映り、その美しさは必見だ。「天神祭」のメインイベントは、100隻もの船が行き交う「船渡御」。川面と夜空を花火が華麗に彩り、祭りの雰囲気をさらに盛り上げる。
小野小町の出生地ともいわれ、町の中でも静かな田園地帯にある植木温泉は、美肌、神経痛、リュウマチ、胃腸病などに効能があるといわれている。花火大会は、旅館街の目の前を流れる合志川河川敷で開催される。大玉やスターマインが絶え間なく夜空に打上げられ、川面を鮮やかな色に染める。なかでも、間隔をあけて登場する緑や赤、青などの色鮮やかな仕掛花火が美しい。
園内に約200種32万本もの樹木が植えられた公園で、バーベキューの施設も充実している。有料の野外炉エリアでは、常設かまどによる手軽なバーベキューが魅力。全部で8面あり、1面あたりは炉2基、4mの長いすと長テーブルが2組設置されている。また3ヶ所ある無料のバーベキュー指定エリアでは、脚付きの持ち込みコンロを使って自由に楽しめるが、有料エリアと違い洗い場等の水道設備がないのでご注意を!いずれも食材は用意されていないので、準備してでかけよう。
神戸市内中心から車で25分という便利さで、里山の雰囲気が味わえる自然豊かな公園。野外炉で炭、薪を使ってのバーベキューを楽しめる。炊事用具、食器、燃料は販売やレンタルもあるが数に限りがあるので持参した方が安心だ。また、テーブルを予約する際に食材セット(鉄板、網付き)をオーダーすることもできる。ごみは各自、袋を持参して持ち帰ること。敷地内にはテニス、アーチェリー、プール、体育館、馬事施設などのスポーツ施設や日本庭園、芝生広場、温泉があり、1日中楽しめる。直売所も人気。
バリエーション豊富な宿泊施設をはじめ設備が充実し周辺の環境も良い。事前に予約すれば、ウッドクラフトなどいろいろな体験教室も楽しめる。利用の際は必ず予約を。
温泉施設などがある総合福祉施設内のキャンプ場。充実した場内設備や環境、アクセスの良さで人気を集めている。
開放感溢れるジャンボプールと、プールデビューにぴったりのベビー・キッズプール(水深15cm〜)。ウォータースライダー(120cm以上・別料金)でスリルを楽しんだら、疲れを癒すリラックスプールとジャグジープールでのんびり。お風呂エリアでは9つの浴槽と天然温泉も楽しめる。小学生以下は成人の同伴が必要。
自然の地形を活かした公園内にあるプール。大小2つの円型プールの小さいプールは深さ30cmで小さな子どもも安心だ。また、なぎさから奥に向かって深くなる造波プールなど、子どもから大人までたっぷり遊べる楽しいプールが4種類そろっている。
石神井川の旧流路に整備され、「日本の都市公園100選」の一つに選ばれた公園。音無橋の下流にかけて水車や東屋、行灯が配され、ところどころに江戸の風情が感じられる。行灯型の照明と音無橋のライトアップに桜が見事にマッチして雰囲気たっぷり。
公園は小高い丘になっており、かつて徳川8代将軍・吉宗が桜をこの地に植え、庶民に開放したことに始まる桜の名所。桜が咲く頃は今も変わらず花見客でにぎわいをみせる。3月下旬から4月上旬までは園内にぼんぼりが灯り、夜桜見物も楽しめる(21:00まで)。併設の紙の博物館や渋沢史料館、北区飛鳥山博物館にも立ち寄ってみよう。
生命力を高める神様の象徴として、平安時代より植樹されてきた桜は、境内全域に約60種類400本。3月上旬から開花する「桃桜」をはじめ、春のお彼岸のころには特に有名な「魁桜」が見頃となる。そして4月下旬まで、ソメイヨシノのほか、珍しい種類の桜がまるで出番を待っていたかのように次々と開花する。
毎年桜の開花時期にあわせ1週間限定で一般開放される「桜の通り抜け」。約560mにわたり、約130種、約350本の桜が咲き、大勢の人が訪れる。ヤエザクラが主で、開花はソメイヨシノより遅い。また、ぼんぼりに照らされた夜桜も美しい。一般開放日は毎年3月中旬頃に決定する。
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