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全国の「北区」に関する観光スポット316件を紹介!
林原一郎のコレクションと岡山藩主池田家から引き継いだ大名道具を収蔵展示。刀剣や武具甲冑、蒔絵、陶磁器など、国宝や重要文化財を含む東洋古美術の名品は多岐にわたる。
岡山市中心部にある「岡山産のいいもの」を集めたセレクトショップ。備前焼、食品をはじめ県内で収穫される果実を使ったワインなど岡山のさまざまな特産品を展示販売。
清流旭川が流れる盆地に湧き出る温泉。県下有数の湧出量を誇る。宿場町の風情が漂う温泉郷の一角に自宅で気軽に楽しんでもらえるよう自動給湯器を設置している。
瀬戸内海に魚が群れて島のように見えることから、岡山では八十八夜から約40日間を「魚島」とよぶ。ここには瀬戸内の幸がおいしく味わえる飲食店が軒を連ねている。
京橋のたもとの旭川河川敷と緑地公園一帯で行われる朝市は、県民の交流の場として定着。県内各地から約80のテントが集まり、とれたての野菜や鮮魚など特産品が並ぶ。
岡山市の郊外にあり、日量460トンの豊富な湧出量を誇る。「岡山桃太郎温泉」では、宿泊はもちろん、日帰り入浴も可。定員200人の大演劇場では芝居や舞踊が披露される。
カレーのためのうつわ展、珈琲のためのうつわ展など、陶器を中心にコアな題材で展覧会を開く。建物自体もアート作品となっている。
プール、フィットネス、バラエティ豊かな風呂を揃えた入浴施設で楽しめる温泉。地下1500mから汲み上げるラドン泉の源泉風呂、寝湯、歩行湯、露天風呂など種類も豊富。
キャンプサイトは林間で、一部車の乗り入れも可能。キャンプ場自体の施設は最小限で、観光農園の開園時期には利用できない。
敷地内にはBMXコースやディスクゴルフ、わくわく工作室などがあり、遊びの施設も充実。春には園内の桜が満開となり、夏はレジャープールもオープンする。
ブドウや栗、サツマイモ、柿などの摘み取り体験ができる観光農園。ブドウ狩りは食べ放題で、大人にはみやげが付く場合もある。直売所では一年を通して季節の果物や野菜、加工品を販売。
大正12(1923)年に禁酒活動の一環で建てられ、平成14(2002)年には国の登録文化財に指定された。1、2階にカフェやショップが入っている。大正時代の趣を今に残す建物。
江戸末期、庄屋として繁栄した河原邸の旧宅。母屋、長屋門、離れ座敷、複数の蔵など、江戸後期の建築・生活の様式を残した邸内は、民俗資料とともに見学できる。
メダカが泳ぐ「春の小川広場」、旭川の魚が観察できる「旭川ミニ淡水魚水族館」、郷土玩具を集めた「おもちゃの宿」からなる複合体験学習施設。環境学習講座も実施している。
岡山市の歴史と現在を記録、保存、展示し、次世代へ引き継ぐことを目的にしているミュージアム。4階は企画展示室、5階には岡山の歴史や文化をテーマとした常設展がある。
岡山市中心部から近い場所に位置しながら、山に囲まれ自然を満喫できる温泉地。創業100年の「苫田温泉 乃利武」では自然湧出のラジウム温泉と滝のある岩風呂などが楽しめる。
約70頭の牛が暮らすオープンファームの一角で、ジェラートとソフトクリームを販売。アイスクリームの地方発送も可能。地元産フルーツを使ったジェラートなど全22種類がある。
クラシックの流れる園内で、安全で美味しいイチゴが40分間の食べ放題で楽しめる。無添加の手作りイチゴジャム、イチゴソース、イチゴシロップなども販売している。
江戸時代初期に造られた、足守藩主木下家の池泉回遊式庭園。浮き島を配した池、数寄屋造りの吟風閣などが点在する。
足守藩の家老職を務めた杉原家の旧宅。白壁の長屋門と土塀に囲まれた現代和風建築の原型といわれる武家書院造り。昭和48(1973)年に岡山市が解体・復元・修理し、県の重要文化財に指定された。
岡山空港近くに湧く温泉を、日替わりの和・洋あわせて24種類の風呂や貸切風呂がある温泉宿泊施設で楽しめる。4タイプがそろうリゾート風コテージでの宿泊もおすすめ。
足守藩の繁栄を今に伝える美しい町並み。備中足守まちなみ館では、歴史資料の展示やボランティアガイドが案内を行う。足守プラザでは陶芸、木工の体験ができる。
「おとなしく平和を愛す」という穏やかな動物のイメージがあるカバを社名に昭和21(1946)年に誕生。キャンディができるまでの製造ラインが見学でき、資料展示コーナーもある。
童話「桃太郎」のモデルとされる大吉備津彦命を祀る古社。矢置岩や御竈殿など、吉備津彦命と温羅の戦いにまつわる伝説が残る。比翼入母屋造りの本殿、拝殿は国宝。
2階の常設展示室には、国内外の陶磁器、染織品、編組品、玩具、木工品、漆器を展示。1階の企画展は、年に3、4回内容が替わる。
広大なエリアに熊本市食品交流会館と、食に関するさまざまな施設が点在。「オープンファクトリー」ではソーセージやパン、ワインなどの製造工程見学や手作り体験ができる。
広大なミカン畑に囲まれた静かで見晴らしのよい観光農園。晴れた日には阿蘇の外輪山まで一望できる。リンゴ、ミカン、ブドウ、梨、イチゴと季節ごとに旬のフルーツ狩りが一日中楽しめる。
北迫町にある県下でも最大級のクスノキの巨木で、県の天然記念物。幹囲約13.5m、樹高約29m。幹に鹿子木寂心のものと伝わる墓石が巻き込まれているためこの名が付く。
本場ドイツの製法で作るハムやウインナーなどの肉加工品を製造、販売する。店内のガラス窓からは、肉をミンチにするチョッパー、ウインナーの生地を作るカッターなどの機械類が見学できる。
県内産のブドウを中心に国産のブドウでワインを製造。見学路では、ブドウを醗酵させる醸造場から瓶詰めライン、樽に入れたワインを置くワインセラーが見られる。ショップでの試飲も可能。
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