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全国の「北区」に関する観光スポット316件を紹介!
ブランドショップや個性豊かな専門店街、レストラン街など、多彩なニーズに応える大阪西梅田の「ハービスPLAZA/PLAZA ENT」では、クリスマスシーズンを楽しく過ごせる装飾が施される。「ハービスPLAZA ENT」にはトレンドアイテムをふんだんに盛り込んだ衣装をまとった、おしゃれでモード感あふれるスノーマンが昨年よりさらにグレードアップして登場。館内には大小様々なクリスマスツリーを設置する。
大阪市内有数のリバーサイドエリア、天満・桜ノ宮。春に川沿いを彩るエリアの象徴でもある桜をモチーフに、OAPタワー脇の大川沿いの広場には冬桜の回廊と、きらめく川面をイメージしたイルミネーションが出現。11月25日には、キャンドルの灯りがゆらめく幻想的な空間のカフェで音楽ライブが楽しめる「スタンディングパーティー」を開催。12月23日の「キッズクリスマスパーティー」では、人形劇やワークショップが実施されるほか、笑福亭鶴笑さんも来館。大人から子どもまで楽しめるパペット落語のステージが行われる。
グランフロント大阪では、「Winter in Blossom」をテーマに、「GRAND WISH CHRISTMAS 2016」を開催。北館1階 ナレッジプラザには、永遠の華をモチーフにした高さ8mのメインクリスマスツリー「Timeless Blossom」が登場。ツリーが様々な色に変化するライトアップショーが行われる。また、館内各所も、様々な花で飾られた装飾が来場者を出迎える。さらに、「うめきた広場」を取り囲む樹木やけやき並木36本がシャンパンゴールド色のLED約30万球により、上品な光を放つ。
大阪の玄関口である大阪ステーションシティの5階「時空の広場」を彩るイルミネーション。 今年のコンセプトは「時空と光の贈り物」。広場全体が光のギフトになったかのような空間が広がる。象徴的なドーム屋根はギフトボックスのリボンをモチーフに飾りつけ、床面はイルミネーションやスノーマン、赤いリボンのオブジェが施され、大阪ステーションシティでしか体感できないロマンチックな空間が楽しめる。
赤い観覧車が目印の大阪・梅田のランドマーク「HEP FIVE」では、「FANTASY」をテーマに11月18日から約1万球のクリスマス装飾がスタート。屋外植栽部分はLEDを施し、青く光り輝くクジラとクリスマスツリーが出迎える。また、館内の1階から6階吹抜けアトリウム空間には赤いクジラのオブジェが泳ぎ、LEDとライトアップされた光沢フィルム装飾でキラキラ輝く「光の海」が広がる。
2014年度に「最も多く街路樹にイルミネーションを施した通り」として世界記録に認定された御堂筋イルミネーション。「大阪を訪れる人々を優しく包み込む光のシンボルストリート」をデザインコンセプトに、今年も梅田からなんばまで全長約4kmを圧倒的な光で彩る。「御堂筋イルミネーション」は、大阪各所に灯される光が一体となる「大阪・光の饗宴2016」のコアプログラムとして開催する。
6回目の開催となる「神戸イルミナージュ」では、神戸フルーツ・フラワーパークに大スケールのイルミネーションランドが登場!白亜の光に包まれた壮観なホテルが夜空に浮かび上がる。光によるメルヘンの世界や、音と光のイルミネーションギミックショーなど、会場内の至る所で繰り広げられるスケールの大きい迫力満点の「光の舞台」が楽しめる。家族や大切な人とともにぜひ夢の世界、ドリームワールドへ!
西日本最大の店舗面積を誇り、ロサンゼルス市郊外の高級住宅地「パサディナ」をモデルとした、「おとな」の街並みでショッピングが楽しめる「神戸三田プレミアム・アウトレット」。シャンパンゴールドを基調にホワイトのLEDが加わった、過去最大規模の約22万球のイルミネーションが場内を彩る。施設全体を「劇場(シアター)」ととらえて、イルミネーションで「光り輝く上質な空間」を演出する。
「MOMOTAROH FANTASY」は、岡山市の中心エリアと岡山駅前エリアで開催され、12月の夜を美しく彩るイベント。今年のテーマは「桃太郎 クリスマスをとどける」。桃太郎サンタクロースと「氷の国」、「太陽の国」、「海の国」の3つのエリアで、楽しさや優しさ、にぎわいをイメージしたイルミネーションを7万1000球のLED電球で表現。雪と氷の美しいクリスマスや、温かみのある配色のイルミネーションとモチーフ、ブルーと白を基調にした美しい海の国など、物語を読み進めていくような楽しい展開となっている。
2001(平成13)年5月にさいたま市が政令指定都市に移行したことを記念して始められた花火大会。身近なふれあいの場を設けることにより、更なる地域の活性化を図り、市勢の発展を目指すことを目的として「大和田公園会場」「東浦和 大間木公園会場」「岩槻文化公園会場」の3ヶ所でそれぞれ開催される。大和田公園会場は周辺に高い建物がないので、どこからでも観覧可能。早打ちやスターマインなど、色とりどりの花火が夜空を焦がす。
荒川河川敷・赤羽岩淵水門周辺を会場として6回目を迎える「北区花火会」を開催。このイベントは、荒川という地域資源を活用することで、地域への愛着を感じてもらい、地域住民の絆を深めることが目的だ。花火は音楽花火が中心で、荒川の秋の夜空を鮮やかに彩る。観覧席は昨年新設された赤水門ゾーンが大好評。赤水門越しに花火が見られる絶好のフォトスポットだ。さらに今年は見やすい椅子席を用意。有料席ではコンサートレベルの音響で、大迫力の花火が体感できる。
新潟市の東部で海に注ぐ、阿賀野川河口にかかる橋のたもとが打上げ場所。そのため川の両岸で間近に花火を楽しむことができる。花火が盛んな土地柄だけあって同様の大会は多いが、この地方ではあまり見られないユニークな花火も見られる。約1時間30分の間に4000発(予定)が上がり、完成度の高い単発、スターマイン、水上花火が楽しめる。見どころは間近に上がる二尺玉や、超特大スターマイン「花鳥風月」。ちなみに「ござれや」とは地元の言葉で、「おいでください」の意味。
浜名湖北岸の温暖なリゾート地・三ヶ日町で行われる花火大会。30本の手筒花火で華々しく花火大会がスタートし、猪鼻湖上から約2500発の花火が次々と打上げられ、鮮やかに湖上を彩る。なかでも花火大会のラストを飾る、孔雀が羽を広げたように見えるド迫力の特大湖上スターマインが一番の見ものだ。猪鼻湖を囲む高台や山からも眺められる。
日本三大祭りの一つ「天神祭」のフィナーレを飾る花火。最大10文字を夜空に掲げる「文字仕掛花火」や迫力の「連発スターマイン」など、どれをとっても見ごたえ十分。夜空を彩る花火が水面に映り、その美しさは必見だ。「天神祭」のメインイベントは、100隻もの船が行き交う「船渡御」。川面と夜空を花火が華麗に彩り、祭りの雰囲気をさらに盛り上げる。
小野小町の出生地ともいわれ、町の中でも静かな田園地帯にある植木温泉は、美肌、神経痛、リュウマチ、胃腸病などに効能があるといわれている。花火大会は、旅館街の目の前を流れる合志川河川敷で開催され、スターマインが川面を鮮やかな色に染める。中でも、間隔をあけて登場する緑や赤、青などの色鮮やかな仕掛花火が美しい。
約900m続く浜を持つ、新潟東港に近い海水浴場。近くには日本海を望む「海辺の森キャンプ場」もある。大自然の中でのキャンプや海水浴で休日を楽しもうと、ファミリーを中心にたくさんの人々が訪れる。
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