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全国の「京都市」に関する観光スポット793件を紹介!
伝統工芸にたずさわる職人を支援するための施設。母体の京都伝統工芸大学校の講師や生徒の作品、実演及び竹工芸の体験工房も充実している。
大型総合遊具や木の砂場、木馬、木のブロック玩具、ごっこハウス、おもちゃ箱などで遊ぶ「こども元気ランド」や、子育て図書館がある。子育てに関する相談やイベントも行う。
日本のうどん文化と伝統を伝える博物館。京町屋をイメージした純和風の建物で、全国のご当地うどんが食せる。
撮影スポットとして有名な巽橋近くにあるお社。技芸上達のご利益があるそうで舞妓さんや祇園の人たちが訪れる。境内の桜の木もフォトジェニック。
専属の着物アドバイザーらと一緒に約300着の中から好きな着物を選べる。プロの着付け師やヘアスタイリストが着付けとヘアセットしてくれ手軽な料金も魅力。
上賀茂神社の祭神・賀茂別雷神の母が祀られている社。良縁を願いこの地を訪れた「源氏物語」の作者、紫式部の和歌も残されているほど。千年の時が経っても人々の信仰が絶えない。
高野川と賀茂川が合流し「鴨川」のスタート地点となる三角州。京都の人ならみんな知っているという、水面に浮かぶ「亀の石」を探してみよう。
クラーク記念館や彰栄館、企画展も行うハリス理化学館、一般公開もある礼拝堂などモダンな重要文化財建築が並ぶ。
大正14(1925)年に誕生した時計台。1階には京大のことが学べる展示室、ショップ、レストラン、地下1階には生協やコーヒーショップなどがあり、来訪者も利用できる。
先進のシミュレーションと多彩な体験教室で、災害時に必要な防災知識や行動が具体的に学べる。震度7の地震や風速32mの強風、ホテル火災を想定した体験、都市型水害4Dシアターの体験ができる。
慶長元(1606)年、豊臣秀吉の菩提を弔うため正室のねねが建立。開山時の建物が現存し、紅葉とともに眺められる。ライトアップされ池に映し出される紅葉も神秘的だ。
明治28(1895)年に、平安遷都1100年を記念して造営されたのが平安神宮。朱と緑が鮮やかな社殿を取り巻く広大な庭園には、八重のベニシダレザクラが咲く。
嵐山の各所に花見スポットが点在しており、桜の種類も様々。4月上旬から下旬まで、長い期間、花見スポットとして見逃せない場所だ。
京都の中心部、新京極通にあるシネコンツインビル。12スクリーン2024席、大迫力のデジタル音響、スーパーハイバックシートを備えている。全席指定で、携帯やパソコンからチケットの購入可。
1966年、日本で最初の国立の国際会議場として誕生。15万6000平米の広大な敷地には、日本庭園やお茶室も備えている。設計は建築家大谷幸夫、家具は剣持勇のデザイン。
京滋地区最大級の映画館。11スクリーン、1954席で幅広いジャンルの映画が楽しめる。レストランやアミューズなどで構成されている「BiVi二条」内にあり、一日中遊ぶことができる。
東山山麓の高台に建ち、端整な大浴場が好評。閑静な周辺環境はいかにも古都らしい。名所めぐりも徒歩圏内という便利なロケーション。
種類や淹れ方により味わいが異なるお茶。地下1階「京の茶蔵」では茶葉の量や抽出時間などおいしく淹れる為のポイントを日本茶インストラクターに教わりながら宇治茶文化に触れることができる。
慶応元(1865)年創業。四季折々の自然を伝統の技術で表現する京菓子を誰でも手軽に作ることができる。職人による丁寧な指導のもと、繊細な日本の感性を学ぼう。
歌、映画、舞台、あらゆるジャンルにわたって日本人を魅了した永遠のスター美空ひばり。彼女のすべてを、豊富な資料と展示物で体感できる。
四条通りに残る唯一の京町家。明治43(1910)年に、商人が建てた隠居所とはいえ、商屋として成り立つ表屋造りで、間口が狭く縦に長いのが特徴。
館内のギャラリーでは大学の所蔵品や美術品の展示のほか、企画展も開催。また、ホールでは生涯学習講座、市民講座、シンポジウムを開催するなど、地域交流も盛ん。カフェもある。
四親王家の一つであった、旧閑院宮邸跡。京都御苑の自然と歴史についての写真、絵図、展示品などの解説を備えた収納展示室と庭園などを開放している。
清水寺への参道の一つ、二年坂にある観光案内所、トイレも利用できるのでちょっとした休憩にも便利。周辺の観光情報も入手できる。
百万遍知恩寺で毎月第4日曜に開かれる青空市。野菜と健康をテーマにした野菜市で、四季折々の新鮮野菜やこだわりの食材が並ぶ。
孝明天皇から勅願所の仰せを出された由緒をもつ。宗忠大明神を祀る本殿、天照大御神を祀る神明宮本殿、入母屋造りの拝殿などを有する。境内社には水の神が鎮座する白山社も。
創業180年の老舗織物店。西陣織の小物や1点ものの小物、カバン、ハギレが人気。系列のレンタル着物岡本では、気軽に着物レンタルも。
百人一首の多様な世界を貴重な資料や歌仙人形、ジオラマで表現。見て、感じ、学ぶ百人一首ミュージアム。2階大広間では、平安装束の無料着装体験もある。
明治より摺師として木版画を制作してきた竹中木版。アーティストでもある5代目が手がけた竹笹堂で木版画体験ができる。所要時間は約2時間。木版小物類も販売している。
和紙あかりの職人が丁寧に作り方をレクチャー。数種の見本から好きな形を選び、自分だけの和紙のあかり作りを楽しもう。約3時間と約1時間半のコースがあり、人気ゆえ早めの予約がおすすめ。
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