たびノートTOP > 中央区
全国の「中央区」に関する観光スポット505件を紹介!
千葉市のシンボル、地上125mの千葉ポートタワーの壁面に、カラフルな電球が輝く高さ100mの巨大クリスマスツリーが登場する。館内エレベーターからもツリーのきらめきを楽しめ、「日本夜景遺産」に認定された展望室からの夜景とともに素敵なクリスマスを演出。毎年、県内外からの見物客でにぎわう。2階「愛のプロムナード 恋人の聖地」には、二人の愛をロックする南京錠や恋人の聖地の記念モニュメントがあり、ロマンチックなデートが楽しめる。期間中は土日祝の15:00から19:00にタワー屋上を開放する(荒天中止)。
東京駅八重洲口から日本橋へ続く日本橋さくら通りを「門」に見立てたイルミネーション。通りの木々が、今年も冬の桜を見事に咲かせる。交差点に立つ桜は、枝先まで装飾されて白く輝く「光の門」に、そして光の門と門をつなぐ通り沿いの桜は、シャンパンゴールドの光のトンネルをつくる。また、さくら通りと交差する仲通りは、江戸切子のひとつ「菊切り子模様」をモチーフにしたイルミネーションでライトアップ。東京オリンピックを控え、江戸の「粋」を世界の「IKI」へと変える、日本の古くて新しい街「八重洲・日本橋」を感じてみたい。
銀座・中央通りと晴海通りで開催する冬の風物詩。今回は“光のアーティスト”として国際的に活躍中のフランスのクリエーションスタジオ“PITAYA(ピタヤ)”がプロデュース。“花と樹”をモチーフにしたエレガントなイルミネーションオブジェを銀座・中央通りに16個配置。さらに32本の街路灯にバスケット状のイルミネーションを吊り下げ、頭上からも沿道を照らす。晴海通りは、銀座・中央通りのイチイの花壇と合わせ13万個のスペシャル・シャンパン・ゴールドのLEDをガードレールと街路灯に施し、上質な世界観を演出する。
「東京スクエアガーデン」では、建物の1階から3階を取り囲む豊富な緑や街路樹に銀座・中央通り最大級の約17万球のイルミネーションを施し、上品な輝きで洗練された大人の空間を演出する。銀座線京橋駅直結の地下駅前広場には4.7mのシンボルツリーを設置。京橋エリアのランドマークの一つとして美しいイルミネーションを身にまとい、街を華やかに彩る。また、地下鉄京橋駅前広場のクリスマスツリーは、今年は赤やピンクを基調とした花とLEDで装飾され、訪れる人を温かな光で包み込む。
新潟駅南口を彩る「NIIGATA 光のページェント」は、訪れる人を華やかに、そして温かく迎えてくれるイルミネーション。新潟の冬の風物詩としてすっかり定着している。けやき通りの両側約1km、約200本のケヤキが約26万個の電球で美しく飾られ、大通りはまさに光のトンネルとなる。また、降り積もる雪とやわらかい光とのコントラストや、ケヤキの細かい枝ぶりが光で描き出されるファンタジックな世界にも魅了される。ぜひ暖かい服装で出かけてみて。
南海難波(なんば)駅を中心に、南海ビルから高島屋大阪店、スイスホテル南海大阪、なんばCITY、なんばカーニバルモール、なんばパークスまでをつなぐ約70万球のLEDのイルミネーション。なんばパークスでは、「レインボーフラワー」をテーマに7色それぞれのカラーフラワーを展開し、バージョンアップした8階円形劇場「スーパーフラワー」などが訪れる人を魅了。他のエリアでもイルミネーションとともに、さまざまな催しを行い、なんばの夜をきらびやかに彩る。
神戸ハーバーランドのメインストリート、神戸ガス燈通りとハーバーロードのけやき並木を約10万球のLEDでライトアップ。期間中は毎日、消灯してから再点灯する「ハーバーウィンク」を20:00・21:00・22:00の1日3回実施する(変更の場合あり)。一瞬静まりかえった街並みが、一斉に光を放つ瞬間は感動的だ。ガス燈のやわらかな光と街路樹のイルミネーションが道行く人を優しく照らす。美しい光たちがつくり出すロマンチックな世界を散策してみてはいかが。
「そらガーデン」は、「神戸の楽園」をコンセプトに世界的に活躍するプラントハンター西畠清順氏が地元兵庫県で初めてプロデュースした屋上庭園。樹齢約500年のオリーブの木をシンボルに、世界の植物が集まっている。今年のクリスマスは雪の結晶がキラキラと輝くような装飾と、あたたかみのあるLEDのライトアップが見どころ。また、この時期限定の植物も登場予定で、クリスマス気分を盛り上げる。
みなと神戸のランドマークホテルであるホテルオークラ神戸の正面入口の滝には、「Season’s Greetings」の電飾が登場。館内装飾とともに、クリスマスムードを華々しく演出する。クリスマス宿泊プランはもちろん、館内各レストランでは12月21日からクリスマスを彩るクリスマスディナーを用意。さらに、12月24日にはメインロビーにて鑑賞無料のクリスマスキャロルを開催する。
今年のumieは今までとは違うイメージのイルミネーションが楽しめる。センターストリートにはテーブル珊瑚のような「Coral Tree(コーラルツリー)」が登場し、ツリー全体がプラチナホワイトに輝く音と光の演出「アイスタイム」が楽しめる。「モザイク 花の広場」では、色とりどりのシェードランプイルミネーションたちがお出迎え。「モザイク 光の広場」では優しくてあたたかな光をまとった色とりどりの「Wish Lamp Tree(ウィッシュランプツリー)」と海の風が訪れた人々の心を癒してくれる。
阪神・淡路大震災犠牲者の鎮魂の意を込めるとともに、都市の復興・再生への夢と希望を託し、1995(平成7)年12月に開催されたのが始まり。以降、神戸を象徴する行事として多くの人々に支えられ、今では神戸の風物詩となっている。テーマは毎年変わり、そのイメージに沿って制作される。昨年は、屋根付きの回廊「ガレリアコペルタ」を日本で初公開。また、ルミナリエ通りおよび東遊園地の大型作品も含めたすべての作品にLED電球を使用した。神戸ルミナリエを今後も続けていくために、ぜひ会場募金(1人100円)に協力を。
神戸三宮周辺の商業施設や鉄道、ホテル、銀行が協力し、三ノ宮駅南一帯を約10万球のイルミネーションでロマンチックに彩る。9回目となる今回も「花のいずみKOBE」(旧噴水広場)ではイベントの象徴であるメインモミュメント「エコエンジェル」をLED装飾でライトアップ。三宮町から雲井通、小野柄通までのエリアに色とりどりのイルミネーションが施され、街全体が光の回廊となる。また、期間中は、「小学生絵画展」も開催する。
福岡の中心・天神地区に位置し、流行の先端を行くショップやカフェが数多く建ち並ぶ「ソラリアプラザ」がクリスマスカラーのイルミネーションに包まれる。自然光あふれる吹き抜けのアトリウム広場「ゼファ」に、天神のクリスマスシンボルであるツリーが登場。日中も光を浴びてキラキラと輝き「煌めき」を届ける。華やかに輝くツリーの他にも、館内を彩るクリスマス装飾がクリスマスムードを盛り上げる。
「天神のクリスマスへ行こう」が始まり、今年で16回目。街路樹のシャンパンゴールドのイルミネーションや周辺の建物のクリスマスムードいっぱいの装飾、さまざまなデコレーションが施されたクリスマスツリー、壁面を大きく使ったイルミネーションなど、街との一体感が楽しめる。また、今年は新たにアイススケートリンクが登場予定。12月2日から25日には市役所西側ふれあい広場では「TENJIN Christmas Market」が開催され、本場ヨーロッパさながらのクリスマスを楽しめる。
今年の大丸福岡天神店は、キプロス出身の切絵作家「ロブ・ライアン」のプロデュースによる星をテーマにした「スタークリスマス」を開催。スターをモチーフにしたオーナメントを天神地区では最大級の高さ約10mのモミのツリーに取り付け、きらめくLEDでスターツリーを演出する。また、フォトスポットとしてメインツリー横に、星と天使のパネルも設置。華やかなクリスマスムードの中で写真撮影ができる。
夜空にきらめく無数の光が「赤坂ル・アンジェ教会」を幻想的に彩る。その光はまるで、大切な人、愛する人と過ごすこの時を祝福しているかのように、教会をあたたかく包み込む。毎年恒例となっている「メッセージベル」のほか、12月24日には「クリスマスゴスペルコンサート」を開催(参加は要予約)。25日の「100万人のキャンドルナイト×クリスマス特別礼拝」では礼拝堂が開放され、クリスマスならではの音楽が楽しめる。無数のキャンドルの光に包まれ、ゆったりとしたひとときを過ごしてみたい。
日本でも有数の規模を誇るアーケード街を有する城下町熊本。この街並みをイルミネーションの幻想的な光で装飾。アーケードを生かし、上から降り注ぐようなイルミネーションの輝きが冬の商店街を明るく彩る。ゴールドやホワイトのイルミネーションに包まれた木々は、通りに温かさを与え、街のいたるところで人々の目を楽しませる。工夫が盛りだくさんの冬の街を、のんびり散策してみよう。
東急プラザ銀座は、東急グループとディズニーが贈る「TOKYU CHRISTMAS WONDERLAND 2016 -Disney CRYSTAL MAGIC-」と題したクリスマスプロモーションに参画中。地下2階のエントランスには、『美女と野獣』のキーモチーフである「運命の赤い薔薇」をイメージした、クリスマスツリーが登場。また、6階KIRIKO LOUNGEには、城に咲き誇る無数の薔薇をイメージした巨大なリースを、屋上のKIRIKO TERRACEには『美女と野獣』の名場面を描いたフォトスポットを配置する。
初夏にはハスの花が咲き誇る池に、約3500発の花火が上がる生実町の一大イベント。県外からも多くの人が訪れる会場には提灯がともされ、夜店や太鼓に合わせた盆踊りがお祭りムードを盛り上げる。スターマインをはじめとする花火の中でも、必見は全長200mのナイアガラだ。光の弧線が競うように水面に降り注ぐ様は、息をのむ華麗さ。
自然豊かな相模川の河畔で開催される、早打ちとスターマインが中心の花火大会。打上げ会場から最も近い観客席では臨場感たっぷりの花火が堪能できる。約8000発の花火が夜空を彩り、特にフィナーレは息もつかせぬ展開だ。この花火大会は1951(昭和26)年の旧盆に、水郷田名の復興を願い、地元消防団の手で打上げられたのが始まり。現在は、自然を活かした観光地づくりのため、また市民の憩いの場づくり、地域活性化をめざすために行われている。
毎年たくさんの見物客が集まり大変なにぎわいを見せる、新潟の夏を彩る一大イベント「新潟まつり」。最終日を飾る花火大会は、スターマインやナイアガラなどの花火が新潟の夜を彩る。夜空に輝く光の華が川面に映り、さらに新潟の街の灯りも加わって一層の華やかさをかもし出す。中でも大型ワイドスターマイン「エボリューション(進化)」は圧巻。新潟まつりは8月4日から3日間開催され、大民謡流しや住吉行列、新潟キラキラパレード、市民みこしなど多彩なイベントが行われる予定。
神戸の夜景を彩る恒例の花火大会。神戸の人気スポット、メリケンパーク沖から打上げられる。観覧場所はメリケンパーク、中突堤、ハーバーランド、ポートアイランドなどがオススメだ。新港突堤には花火サポーター向け観覧席を設置。目の前が打上げ場所という絶好のロケーションでイスに座って花火観賞ができる。潮の香り漂う中、仕掛花火やスターマインなど、約1万5000発の花火が次々と打上がるのを眺めれば、夏を満喫できること間違いなし。港周辺の美しい夜景と花火のコントラストを楽しもう。
普段は市民の憩いの場となっている水の公園「大濠公園」を舞台に繰り広げられる、福岡県有数の花火大会。池に浮かぶ中の島が打上げ場となるため、観客は周囲360度どこからでも花火が観賞できる。夜空にくっきりと浮かぶ花火が池の水面に映し出されるさまは、ここならではの美しさだ。さらに少し離れた「福岡 ヤフオク!ドーム」周辺からも見ることができる。市街地で行うため、大玉は使えないが、打上げ場所までの距離が近いので大迫力だ。
札幌市街を流れる豊平川で打上げられる唯一の花火大会で、夏の幕開けを彩る大会だ。趣向を凝らした創作花火など、3部構成の多彩なプログラムで見物客を魅了する。打上げ場所は豊平川の河川敷。川面に映る花火も風情がある。形の大きさと丸さでは世界一といわれる日本の花火、色の美しさが際立つ中国花火、仕掛花火などが次々に打上がる。特にラスト近くの盛り上がりは素晴らしい迫力で、思わず拍手喝采してしまうほど。市民も観光客もいっしょに盛り上がる。
関屋分水路の右岸側にあり、市中心部からアクセスが良い海水浴場。近くには西海岸公園、マリンピア日本海などがあり、散策やサイクリングのポイントとしても有名。
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2025 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.