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全国の「イベント」に関する観光スポット1090件を紹介!
動物園や遊園地、彫刻や熱帯植物を同時に楽しめる「ときわミュージアム」などを備えた広大な公園。2017年春には温室が植物館としてリニューアルオープンする。園内では桜をはじめ、梅やツツジ、ショウブなどが四季を通じて楽しめる。特に桜が多く、「日本さくら名所100選」に選ばれており、開花にあわせてライトアップが行われる。また、「さくらまつり」ではさまざまなイベントが開催され、お花見客でにぎわう。
黒田官兵衛・長政父子が7年の年月をかけて築城した福岡城は、現在では都心の公園として親しまれている。春には、お城の石垣に桜の花が彩りを添え、御鷹屋敷跡ではウスズミザクラも見られる。「福岡城さくらまつり」期間中は、城壁や桜が美しくライトアップされるとともに、グルメ屋台の出店をはじめ、さまざまなイベントが行われ、多くの人でにぎわう。
標高112mの丘陵地に位置する公園。およそ2500本のソメイヨシノが開花すると、公園内の歩道は桜のトンネルに変わり、春爛漫の雰囲気を味わいながら散策を楽しめる。入口にはスロープや複合遊具があり、設備も充実。見頃の時期には「大将陣桜まつり」が開催され、キャラクターショーなど楽しいイベントが実施される。
開運、商売繁昌の神として西日本一帯に知られ、境内では桜、牡丹、江戸菖蒲など四季を通して美しい花が楽しめる。カンヒザクラやヨシノザクラなど約2000本の桜が次々を開花し、春は約10万人の人々が訪れる。桜花(さくら)まつり期間中は、春季大祭にあわせて開運市や民家村民芸展、書道展や盆栽展等、さまざまなイベントが開催される。
玄海国定公園に指定され、野外ステージ、遊具施設などもある大山公園。高台の展望台からの景色は最高で、桜のピンクと海の青が絶妙だ。「福島桜春祭り」はイベント盛りだくさんで、多くの花見客でにぎわう。
球磨川に造られたダムで、「一万本桜」と呼ばれる桜の名所。ダム湖の中央には、高さ約80mの水柱を上げる大噴水があり、500円で約10分間噴水のパフォーマンスが楽しめる。期間中は「湯山温泉桜まつり」などのイベントも行われにぎわいをみせる。
大分県にあるハローキティなどサンリオキャラクターに会える屋外型テーマパーク。園内各所にたくさんのお花見スポットがあり、エントランスにはかわいいキャラクターの花壇も登場する(予定)。また、ハーモニートレインは、桜のトンネルを通り、人気を呼んでいる。さらに、イルミネーション開催日には、桜並木をライトアップするイベント「夜桜ファンタジア」も行われ、色鮮やかに彩られた夜桜見物もできる。カーニバルスクエア近くの園路にあるシダレザクラは、ひと足はやく見頃を迎える。
大観覧車やゴーカート、貸しボート、観光リフトなどの娯楽設備が充実している憩いの場。約3000本の桜を植栽しており、ほかにもツツジなど四季を通じて美しい花が楽しめる。見頃には「さくらフェスタ高城」が開催され、さまざまなイベントが行われる。公園内には温泉施設「観音さくらの里」もあり、親子で1日楽しめる。
広大な古墳群内に約8haの花畑が広がる。約800mの桜並木に、春は約2000本の桜と約30万本の菜の花のコントラストが絶景だ。「西都花まつり」の期間中はさまざまなイベントが催され、特に夜桜見物は多くの人でにぎわう。
秋月氏の居城であった高鍋城の城跡を整備した公園。ヤマザクラ、ソメイヨシノなど約1000本の桜が花開く。3月中旬から4月上旬には「舞鶴公園桜まつり」が開催される。弓道大会、物産展などイベントが盛りだくさんだ。
観音ヶ池のほとりにはソメイヨシノなどが植栽され、いっせいに咲き誇った桜の美しさは見事。また夜桜見物も楽しめ、開花期間中は大勢の人でにぎわう。3月下旬には「さくら祭り」が開催され、太鼓の披露など華やかなイベントが行われる。周囲の森は県の「森林浴の森70選」の一つに選定されている。
「函館港まつり」の初日の夜を彩る花火。ワイドスターマイン、仕掛花火、水上花火などが打上げられ、カラフルな絵巻を繰り広げる。会場で見るのもいいが、函館山から見下ろすのもおすすめ。夜景と花火の両方を同時に楽しめる。もともとは、1934(昭和9)年の函館の火災で沈んだ人の心を明るくしようと始まった「函館港まつり」。趣向を凝らした衣装で市民が踊る「ワッショイはこだて」など楽しいイベントが目白押しだ。
海への感謝と、郷土小樽の発展を全市民あげて祈念する「おたる潮まつり」。潮ねりこみ、神輿パレード、潮太鼓など、とにかく熱気あふれるイベントが目白押しの3日間だ。まつりの初日と最終日を飾る花火大会はスターマインなどを中心に豪華絢爛。まつりの熱気をそのまま空に映したかのような鮮やかさだ。打上げ場所が市の中心部に近いので広い範囲で見られる。第3号ふ頭周辺からが最もよく見えるが、天狗山、平磯公園、毛無山展望所などからも遠望できる。
旭川市は数本の川が街なかを流れ、河畔は市民の憩いの場となっている。市内で石狩川に合流する美瑛川のほとりにあるせせらぎ公園が花火大会の舞台だ。故郷で夏を過ごす子どもたちのために神楽地区の有志が始めた花火大会で、スターマインや音楽とあわせて上がる花火など、約3000発(予定)の多種多様な花火が夜空を染める。会場ではフラメンコや地元のダンスグループによるショーなどのステージイベントのほか、ちびっこ消防士体験、ヨーヨー釣り、射的、スイカ割りといった懐かしい縁日の出店もある。子どもから大人まで、幅広い年齢層で楽しめる花火大会だ。
遠浅の海水浴場で、水質の良さに定評がある。今井浜海岸駅から徒歩すぐと好アクセスなのも魅力だ。夏休み期間は、ライセンスを持ったライフセーバーによる監視が徹底されているので、小さな子どもでも安心して泳ぐことができる。宝さがし大会やビーチフラッグス大会など、イベントも多数予定されている。
1882(明治15)年に開設された日本最古といわれる海水浴場。西浜と東浜で構成され、ヤシなどが植えられ南国風に整備された西日本有数のビーチ。ビーチフラッグスやサンダルとばし、宝探しなどを行うビーチフェスティバルをはじめ、ビーチバレー大会等各種イベントも盛んだ。「日本の渚・百選」にも選定されている。
遠浅で、家族連れに人気がある隠れ家的ビーチ。市街地にも近く、浜からは唐津城が見える。広い砂浜ではイカダ大会など、イベントも行われる。海の向こうには宝くじの当選にご利益があるといわれる「宝当神社」のある高島を望む。
中通島のなかでも美しい砂浜として「快水浴場百選」に認定された蛤浜海水浴場。遠浅で、澄みきったエメラルドブルーの海と白い砂浜が、見事なコントラストを描いている。蛤浜で開催されるイベントの一つである「蛤浜で遊ぼデー&白砂の芸術祭」においては、蛤浜の砂を使った大小様々な砂像が訪れる観光客を魅了している。
湘南海岸一帯で開かれた「サーフ’90」がきっかけで、平塚海岸は生まれ変わり、「湘南ひらつかビーチパーク」が誕生したのがはじまり。安心で快適、かつ自由に海を楽しめるよう、施設・設備が充実している。無料で参加できるビーチスポーツやヨットなどのマリンスポーツ体験、イベントも盛りだくさん。
瀬戸内海国立公園・津田の松原にある海水浴場。白い砂浜と3000本以上立ち並ぶ緑の松林、海の色とのコントラストがどこまでも続くさまは実に見事で、「日本の渚・百選」にも選ばれている。また、ビーチバレー大会や打上げ花火、地引網などのイベントも盛んに行われている。
JR那智駅から徒歩ですぐのところにある海水浴場。「快水浴場百選」の特選に選定されており、広々とした砂浜が続く県下最大級のリゾートビーチだ。水もきれいで、家族連れでもカップルでも、たっぷりと海水浴を楽しめる。トイレ、シャワー、更衣室も完備。浜辺では、宝さがしや花火大会などのイベントが予定されている。
扇ヶ浜公園に隣接する海水浴場。扇形をした砂浜から扇ヶ浜と呼ばれる浜の海水浴場で、ビーチハウスにはトイレ、更衣室、無料シャワー、有料温水シャワー、無料ロッカーも完備。水質も良好で、期間中にはさまざまなイベントが行われる。
国道128号線に面して砂浜が広がる、波の穏やかな海水浴場。海水浴場開設期間中は多くの地域から家族連れなどが訪れにぎわう。ビーチバレー大会などのイベントもあり。
約4万3000坪の広さを誇り、湯の川温泉の山側に位置する総合公園。市内有数の豪商だった岩船家の別荘として造成された庭園「香雪園」をはじめ、園内には約150種の樹木が植栽されており、秋にはモミジやドウダンツツジなどで赤や黄色に染まる。見頃には園内のライトアップやミニライブなどを行うイベントも開催。
数多くの見どころに恵まれた八幡平だが、ドライブするなら全長27kmの「八幡平アスピーテライン」ははずせない。全国でも有数の美しい紅葉が楽しめるこのルートは、カーブを曲がるたびに次々と秋の絶景が広がる。ブナやカエデが美しく色づいたさまは実に見事だ。10月には各地でイベントが開催される。
亀山湖は県下最大のダム湖で、キャンプや釣りなどが楽しめるファミリー向けリゾート地。美しい自然林が生み出す色とりどりの紅葉はまるでパッチワークのようだ。年間を通じイベントも多く、例年11月から「亀山オータムフェスティバル」が開催される。
遠浅で波が静かなため、家族連れに人気の海水浴場。シーズン中に開催される「サマーフェスティバル」では、子ども向けのイベントが楽しめる。遊泳区域外ではサーフィンやボディボードなどのマリンスポーツも楽しむことができる。
「快水浴場百選」にも選ばれている釜谷浜は、日本海に沈む夕日がすばらしく、「サンセットビーチ釜谷浜」とも呼ばれている。近隣にはシャワーのある海の家や宿もあり、施設が充実。ビーチには炊事場やトイレもあるのでキャンプも可能だ。サンドクラフトのイベント会場にもなっており、期間中は大勢の観光客が訪れる。
鼠ヶ関マリーナと弁天島の間にある、遠浅の人工海水浴場。「快水浴場百選」にも選ばれた美しい水辺は、波が穏やかで磯遊びもでき、ファミリーに人気がある。スポーツ広場・イベント広場・芝生広場・日本海を眺望する展望台などもあり、隣接のマリーナではヨットなどマリンスポーツが楽しめる。
広い砂浜が広がり、遠浅な海は波がとても穏やかで泳ぎやすいため、小さな子ども連れのファミリーにも最適。駐車場も広く、海の家も充実している。また、ライフガードによる監視活動も行っているので安心して海水浴を楽しめる。期間中は宝探しイベントなども予定されている。
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