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全国の「イベント」に関する観光スポット1090件を紹介!
デジタルとリアルの融合「デジタリアル」がコンセプトの国内最大級の屋内型テーマパーク「東京ジョイポリス」が冬一色に。プロジェクションマッピングを使用したステージをはじめ、イルミネーションが館内を鮮やかに彩る。館内ではスタンプラリーや飲食メニューなど、冬限定のイベントや商品が目白押し。天候を気にせずに楽しめる「東京ジョイポリス」で冬を楽しもう。
錦糸町のショッピングモール「olinas錦糸町」の周辺がイルミネーションに包まれる。建物周りの樹木などを温かいイルミネーションでライトアップ。錦糸公園側や、四ツ目通り一帯にも電飾が施され、ロマンチックなムードに。四ツ目通りのイルミネーションの背景には東京スカイツリー(R)も望める。期間中は様々なイベントが行われ、クリスマスペナント作りやサンタグリーティングも開催予定。
渋谷マークシティのクリスマスは、15周年のコンセプト「あなたがもっと、輝く場所へ。」をテーマに、大切な人と一緒に輝いて過ごせるクリスマスを提案。1階エントランスを中心に、エントランスはゴールドで彩り、イベントスクエアにはビッグツリーを配置して来場者を迎える。クリスマス抽選会のほか、季節を楽しむアイテムや飲食メニューも用意している。
恵比寿ガーデンプレイスでは「Baccarat ETERNAL LIGHTS-歓びのかたち-」と題し、イルミネーションイベントを開催。世界最大級を誇るバカラシャンデリアは、圧倒的な存在感があり、輝きが人々を魅了する。また、時計広場の豪華で迫力あるクリスマスツリーなど、街中を舞台とし、総数約10万球もの光でライトアップ。恵比寿ガーデンプレイスならではのクリスマスが楽しめる。
今年15年目を迎える冬の一大イベント。パルテノン大通りの58本のクスノキに、エコに配慮したウォームホワイトのLED電球が施されるのをはじめ、動物のトピアリー、光の花畑など約40万球のイルミネーションで多摩センターを彩る。また、多摩センターならではのサンリオキャラクターのイルミネーションも登場。さらに、音に反応してきらめく高さ12mのシンボルツリーや、長さ50mのトンネルの中を歩くことができる光の水族館など、見どころは盛りだくさんだ。
今年で10回目を迎える横浜ベイクォーターのクリスマスイルミネーション。高さ約8mの本物のモミの木を使ったクリスマスツリーには、オリジナル「シャンパンゴールド」カラーのイルミネーションが光輝く。ツリーの足元にはミニチュアハウスで出来た「サンタクロースタウン」も出現。クリスマスの夜を温かく彩る。期間中は、限定ディナーやギフト、ホームパーティーグッズの販売、各種イベントなども開催される。
32回目を迎える横浜駅西口恒例のイルミネーションイベント。総数約10万球のLEDを使用し、横浜駅前と西口周辺の街並みをライトアップする。今年は横浜市の花である「バラ」を使い、「冬に花咲く奇跡のブルーローズ」をテーマに、イルミネーションを展開。多くの世代が行き交う横浜駅西口で大切な人と出会った奇跡、一緒に過ごせることの奇跡をブルーローズで表現する。また、高さ20mの「風の塔」には、巻きついた1本のつると、シンボリックなブルーローズが。その美しい輝きは見る人に奇跡を与えてくれるかも。
横浜赤レンガ倉庫の冬といえば「アートリンク」。アートとアイススケートが同時に楽しめるアートリンクは今年で11回目を迎える。アートリンクは、コンテンポラリーアートをより身近に感じられる「参加し、体験できる」アートイベントとして、スケートリンク全体をキャンバスに毎回異なるアーティストによって幻想的な空間を演出。今年はアーティストの原田しんやさんと関かおりさんによる夫婦イラストユニット「はらぺこめがね」をテーマに彩る。都会の夜空の下で、ロマンチックなヨコハマの夜景とアートリンクを心ゆくまで楽しもう。
ラゾーナ川崎プラザでは、毎年エンターテインメント性あふれる華やかなクリスマスを楽しむことができる。今回のクリスマスビジュアルは「ラゾーナ×アーティストコラボ」第4弾として、スペシャルサポーターに中川翔子さんが就任。音楽イベントでおなじみの、ラゾーナならではの3Dサウンドと約5万球のLED装飾が連動したクリスマスイルミネーションで、「光と音で包み込む」演出を行う。なかでも、17:00〜21:00の間、1時間に2回開催予定の3Dサウンドイルミネーションショーを見逃さないで。
松田山の西平畑公園が約18万球のイルミネーションで彩られる恒例イベント。夕闇せまる町から松田山を見上げると、巨大なクリスマスツリーにみたてたハーブ館(イルミネーション)が浮かび上がる。子どもの館前広場は、光のじゅうたんが広がり、トナカイなどのオブジェも並ぶ。また、イルミネーション会場までの散策路にもLEDが飾りつけられ、西平畑公園への道を光が導く。西平畑公園は関東随一の夜景の名所でもあり、イルミネーション越しに絶景が楽しめる。
神奈川県西部にたたずむ宮ヶ瀬湖畔で行われる冬の一大イベント。約1万個の電飾をまとった高さ30m超のジャンボクリスマスツリーと、水の郷大つり橋のイルミネーションが幻想的な世界をつくり出す。水の郷の樹木にもイルミネーションが飾られ、色とりどりのオブジェが並ぶ。期間中は、サンタハウスがオープンし、子どもサンタパレード、ステージイベント、大抽選会など様々なイベントも行われ、静寂な湖畔が一気ににぎやかになる。
国営越後丘陵公園では12月の特定日に、イルミネーションやクリスマスにちなんだイベントを開催。今年も、きらめきの大ケヤキやシャンパングラスツリー、ペットボトルツリーなど、園内を40万球のLEDを使用したイルミネーションでライトアップする。屋内をメインに装飾するので、天候を気にせず、ゆっくり温かく楽しめるので安心だ。期間中はクリスマスらしいクラフト教室やステージショーも行う。
5万5000個のライトで作られる光のオブジェが射水の街を包む、幻想的でロマンチックなイルミネーションイベント。今回は下条川沿いのイルミネーションをLEDに切り替え、小杉駅前や下条川河川公園、越中大門駅、下地区行政センター前などを光で演出。さらに、商店街や会社・住宅などのイルミネーションも加わり、様々な光が雪化粧の街を華やかに彩り、ファンタジーの世界へと誘う。
小さな田んぼが約1000枚幾何学模様を描いて海岸まで続く「白米千枚田」を、2万1000個のLEDが彩る壮大なイルミネーションイベント。「あぜのきらめき」は、太陽光パネルが発電できないほど辺りが暗くなると点灯し、天候や日没の時刻により点灯時刻が異なる。日没の約15分後が点灯時刻の目安で、4時間後には徐々に消えていく。LEDが30分ごとに色を変えながら灯る夜の千枚田は実に幻想的。すべて太陽光により光るイルミネーションは、自然エネルギーのすばらしさを感じさせる。
標高3000m級の北アルプスを望む自然豊かな癒しの空間、国営アルプスあづみの公園で行われる光の祭典。冬の風物詩となっているこのイルミネーションイベントを、今年も大町・松川地区と堀金・穂高地区で同時開催。大町・松川地区の今年のテーマは「天」。タッチで光が動き出す「星屑のメリーゴーランド」や、空中イルミネーション「星降る森」のほか、メインの「銀河の祈り」での空中回廊から見下ろす一面のイルミネーションは圧巻。光と音の演出で、ここでしか味わえない驚きと感動を体感しよう。
標高3000m級の北アルプスを望む自然豊かな癒しの空間、国営アルプスあづみの公園の堀金・穂高地区で行われる、約2ヶ月間にわたるイルミネーションイベント。今年のテーマは「地」。漆黒の園内に色鮮やかな光が輝き、普段とは違った雰囲気を堪能できる。園内では色とりどりの約30万球の電飾が、キンと冷えたあづみのの森を温かく彩る。おすすめは展望テラスからの眺望と水辺の休憩所から見上げるイルミネーション。ここでは安曇野の夜景とのコラボレーションが楽しめる。
はじまりは数名の女性が旧軽井沢で始めた手作りイルミネーション。その輪が広がり、今では「軽井沢ウィンターフェスティバル」のメインイベントとなった。町内各所はおしゃれなライティングで彩られ、ロマンチックな夜を演出する。華やかなイルミネーションを巡りながら、家族や仲間と冬の軽井沢を楽しもう。また、期間中はイルミネーションフォトコンテストも行われ、たくさんの来場者でにぎわう。
奥の細道むすびの地である大垣で行われる「芭蕉元禄大垣イルミネーション」は市民と企業が一体となった手づくりのイベントで、大垣公園を中心に光の空間をつくり上げる。大垣駅から水門川新大橋、大垣駅アクアブリッジなどを約20万球のイルミネーションで彩り、華やいだ雰囲気を演出。同時期に市内各所でもイルミネーションを実施する。家族や恋人、友人たちと冬の夜空に輝くイルミネーション巡りを楽しもう。
新平湯温泉の名水「たるま水」は長寿の水とも言われ、奥飛騨随一の名水として知られている。その水が流れる「タルマの滝」は毎年冬の極寒で凍りつき、見事な自然美を創り出す。その結氷した「タルマの滝」をライトアップし、幻想的な空間を演出する。古家を再現した合掌小屋「たるまの館」では氷結した滝が目前に迫る。特別イベント期間中は、「たるまの館」内では冬の絵馬市も開催される。
高感度なショッピングマートからインテリジェンスなオフィスゾーンまで兼ねそなえたナディアパーク。クリスマスイルミネーションは全景のライトアップに加え、北東、北西、南東各ゲートの街路樹がLEDイルミネーションで輝き、クリスマスムードをいっそう盛り上げる。館内外の美しいイルミネーションを眺めながら、いつもとは違ったナディアパークを体験しよう。期間中はイベントも予定している。
自然豊かな三河湾を望む複合型リゾート・ラグーナテンボスのテーマパーク「ラグナシア」では冬のイベントが盛りだくさん。注目は、3大マッピング・イルミネーションのひとつ「AMAZE(アメイズ)」。日本初のカーアクションマッピングで、バハムートの神殿の壁面をスクリーンとして、車が猛スピードで疾走する。ほかにも、100万球が輝く「幸運のレインボーアーチ」、約3000個のランタンが輝く幻想的なイルミネーション「光の草原」など、見どころ満載。夢のような光の世界で、ロマンチックな時間を過ごそう。
津市芸濃町の芸濃総合文化センターは、12月19日からLEDを使ったイルミネーションやオブジェ、電飾カーなどで彩られ、光による夢の世界に様変わり。20日には、キッズステージやダンスパフォーマンスが行われ、花火ショーも実施予定。23日にはクリスマスコンサートも開催される。「Geino X’mas」は今回で17回目。ボランティアの協力のもと、企画から制作、運営までを市民が行うクリスマスイベントをぜひ友達や家族と楽しんでほしい。
鈴鹿サーキットホテルガーデンエリアを15万球のLED電球が彩る「コチラのウインターバケーション」。今年はコチラファミリーや星のマークがホテルガーデンを駆け巡るムービングライト、チャペル横に佇む大きなクリスマスツリーが登場し、クリスマスムード満点。モートピアエリアでは、フォトスポットとしても人気のクリスマスツリーにコチラファミリーや鈴鹿サーキットのレーシングコース、色々なバイクや車が隠れているので探してみよう。クリスマスカードを作成できる参加型イベントも開催。
北山ウェディングストリート全体が、シャンパンゴールドの光で満たされる。京都ノーザンチャーチ北山教会では、今年も12月23日に恒例の「100万人のキャンドルナイト」賛同イベントを開催。20:00に全ての電気が消され、心静まる時間を過ごすことができる。12月2日から24日まではオーナメントで彩られた高さ2.5mのクリスマスツリーがガーデンに登場。「聖なるベル」に願いごとを書き、想いを込めて結びつけよう。クリスマスイブの特別礼拝で、願いが叶うよう牧師が祈りを捧げる。
「お二人の願いを叶えたい」、その想いで誕生した北山ウェディングストリートは、ウェディング施設が立ち並ぶウェディングの街。挙式はもちろん、パーティーや二次会、ウェディングアイテムまで、結婚式のトータルコーディネートができる。12月1日からは全長約300mの北山ウェディングストリート全体が、10万球のイルミネーションで幻想的な光に包まれる。子どもも大人も楽しめるさまざまなイベントで、家族みんなが笑顔で結ばれる。思い出に残る素敵なクリスマスを北山ウェディングストリートで過ごそう。
北山ウェディングストリート全体が、シャンパンゴールドの光で満たされる。北山ル・アンジェ教会で12月2日から24日まで行われるのがエンジェルポット。教会の壮麗な雰囲気の中で大切な人へ書いた手紙を、特別礼拝で願いが叶うよう牧師が祈りを捧げる。12月23日開催の「100万人のキャンドルナイト」賛同イベントでは、20:00に全ての電気が消され、心静まる時間を過ごすことができる。また12月24日にはクリスマス特別礼拝も開催される。
内陸型の大規模水族館で、京都の歴史風土を身近に感じながら、水生生物を観賞でき、自然の生態系を再現した里山の展示も用意されている「京都水族館」。今年は、ケープペンギンの卵が生まれたことをお祝いし、元気に成長することを願って、イルミネーションやツリーなどで彩られた館内でクリスマスイベントを開催。沿道に続くエントランスアプローチのイルミネーションのテーマは「バブルリング」。水のなかでのバブルリングを表現し、そのリングに包まれてイルカなどのいきものたちが水族館へと誘う。
光のページェント「TWINKLE JOYO」は2002(平成14)年にスタート。今年で14回目を迎え、回を重ねるごとに発展し、文化パルク城陽をはじめ、市内のコミュニティセンターや「ぱれっとJOYO」、商店街にも装飾の輪が広がり、昨年は約20万人が主会場である城陽市総合運動公園に来場した。電球数は約56万球で、団体や企業、グループから募った個性あふれるデザインをボランティアの協力のもとで装飾する。期間中はイメージキャラクター「イルミン」の登場や地元特産品等の販売など、様々なイベントも行われる。
今年開催4回目となる「あべの・天王寺イルミナージュ」では、天王寺公園101周年に向けて、101匹のLEDアニマル・イルミネーションが登場。キリンやシマウマ、トラ、ライオンなどの動物たちで夜の動物園を表現。また、「大坂の陣」で名を上げた「真田幸村と真田十勇士」も勢ぞろいする。このイベントは、「大坂の陣」400年プロジェクトの一環として、「すごいこと、おもろいこと、うまいもんなら天下一」という心意気のもと、光で心を和ませ、エンターテインメントと食(屋台)で楽しめる、非日常の世界を提供する。
今年も「大阪・光の饗宴 2015」に参画し、阿倍野・天王寺エリアをイルミネーションで彩るイベント“Welcoming あべてん「光の音色」2015”を開催。今回のコンセプトは「街とともに生まれ変わる新たな光」。リニューアルされた天王寺公園エントランスエリア「てんしば」に光のモニュメントが登場。トップライト外周がLEDロープライトで装飾され、リズミカルに明滅する。また、天王寺動物園開園100周年を記念し、周囲に動物たちの光のシルエットを照射する。
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