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全国の「イベント」に関する観光スポット1090件を紹介!
靖國神社では春の訪れとともに約500本の桜が咲き誇る。毎年50万人もの参拝客と花見客でにぎわうなか開催される「千代田のさくらまつり」ではさまざまなイベントが催される。4月4日から6日までは都内最古といわれる能楽堂で幻想的な夜桜能(陪観有料)が奉納されるほか、4月18日には総勢200名の力士による奉納大相撲(入場無料)をとり行う。
江戸時代からお花見のメッカとして知られ、東京を代表する桜の名所。開花時期には、お花見の様子がニュースで流れるほどにぎわう。袴腰(はかまごし)から噴水池あたりまでの桜は圧巻だ。また、公園内には800個ものぼんぼりが灯され、夜桜も堪能できる。開花状況にあわせて不忍池周辺で骨董市が催されるなどイベントも多い。
東京都の飲料水として、今でも使われている玉川上水の取入口である羽村堰。春には上水沿いに約200本の桜が咲き乱れ、たくさんの花見客でにぎわう。また、玉川上水・桜・チューリップの総合イベント「はむら花と水のまつり」も開催される。さくらまつり(3月25日〜4月10日)期間中は模擬店やライトアップが行われる。チューリップまつり(4月8日〜24日)では、64種類・約40万株の色とりどりのチューリップが楽しめる。
大岡川に沿ってのびる約3kmのプロムナード沿いに桜並木が続く。約500本の桜に約2500個のぼんぼりが灯り、淡いピンク色の桜の美しさが夜空に一層際立つ。また、4月3日は「南区桜まつり」のメインイベントを開催。模擬店や被災地物産展、ステージイベントなど、さまざまな催しを予定している。
市内を流れる岸渡川の両岸約1km、約1000本にも及ぶ桜並木は「富山さくらの名所」に選定されている。夜にはライトアップされ、夜桜見物ができる。桜の開花に合わせ「福岡さくらまつり」が開催され、フリーマーケットや屋台村、岸渡川の川舟下りなどのイベントが行われる。
福井市の中心を流れる足羽川沿いの堤防には、「日本さくら名所100選」にも選ばれた約2.2kmにおよぶ桜並木が続く。この美しいピンク色のトンネルは、開花期間中に夜間ライトアップされ、昼間とはまた違った幻想的な散策が楽しめる。4月1日から4月30日までは「ふくい春まつり」が開催され、メインイベントのひとつで、4月9日に行われる「越前時代行列」では武者隊が市街地を勇壮に練り歩く。
伊豆高原では、オオカンザクラからソメイヨシノまで長い期間桜を楽しむことができる。伊豆高原駅前から約3kmにわたる桜並木は、約600本の花のトンネルとなる。毎年、「伊豆高原桜まつり」が開催され、露店などが出るほか、各種イベントも開催。また、夜桜見物も楽しめる。
1909(明治42)年に開園した、名古屋市が最初に設置した都市公園。ソメイヨシノ750本が植えられ、他にもバラ、ハナショウブなど色とりどりの花が次々と園内を彩る。これらの花が見頃の4月から6月にはさまざまなイベントが開催される。
徳川家康公が生まれた岡崎城跡を整備した公園で、復元された3層5階の天守閣がそびえる。園内にある桜は主にソメイヨシノで、岡崎公園とその周辺に約800本の桜が咲き誇る。日没後はライトアップされるので、夜桜見物もおすすめだ。岡崎公園や乙川河川敷にはたくさんの露店が並びにぎわう。4月の「岡崎の桜まつり」期間中は、家康行列など楽しいイベントが行われる。
公園の総面積はおよそ12.9ha。春の桜をはじめ、四季折々に美しい花が咲き競い、日本庭園を彩る。毎年桜の見頃に行われる「桜まつり」期間中はさまざまなイベントが開催される。ぼんぼりの下を散策する夜桜見物も人気だ。
京都府庁旧本館中庭に、円山公園の初代「祇園枝垂れ桜」の孫にあたるシダレザクラをはじめ7本の桜があり、多くの府民に親しまれている。そのうちの1本が造園家・佐野藤右衛門氏の調査により、オオシマザクラとヤマザクラの特徴を持つ、珍しい品種であることが判明。2010(平成22)年には佐野藤右衛門氏により、「容保桜(カタモリザクラ)」と命名された。毎年春には、観桜イベントが行われ、たくさんの人でにぎわう。
大野ダムの湖畔にある公園。7つの虹の橋がかかる湖は「虹の湖」とも呼ばれる美しい湖だ。園内には春になると桜の花が美しく咲き誇り、訪れる人の目を楽しませてくれる。4月上旬からは「京都・美山 大野ダムさくら祭り」が行われ、さまざまなイベントが予定されている。季節はずれの大花火が見ものだ。
鶴見緑地に隣接する金剛寺の境内は、毎年春に桜や桃、チューリップなど色とりどりの花が咲き、一般公開日には多くの人がお花見に訪れる。イベント日の「花びより」では、雅楽の演奏やステージショーなどが催され、たくさんの模擬店が軒を連ねる。
川沿いに、ソメイヨシノやヤマザクラなど約1000本の桜が咲き乱れる。見頃は3月下旬から4月中旬で、期間中はライトアップされ、幻想的な夜桜を眺めることができる。「わんぱく王国」では「花街道2016山中渓桜祭り」が開催され、多彩なイベントを予定している。
城内には濠を囲むようにしてソメイヨシノ等が約1000本植えられており、「御殿桜」とも呼ばれる。「お城まつり」が開かれる頃には、城跡全体がピンク色に染まり、さまざまなイベントが行われる。城跡周辺は駐車スペースに限りがあるので公共交通機関の利用がおすすめ。郡山城跡天守台整備工事のため現在天守台付近は立ち入り禁止だが、柳澤神社は通常通り参拝可。
シロヤマザクラを中心に3万本ともいわれる桜が谷や尾根に群生する。随所に桜群や名桜が見られ、多くの文人墨客に詠まれている。麓から下千本、中千本、上千本、奥千本へと咲き上がり、4月上旬から下旬まで美しい風景が楽しめる。桜の見頃には1日あたり2万人もの人出となるが、御田植祭や花供懺法会などのイベント日と土・日曜をあわせた人出は約40万人にものぼる。
三次市街の江の川右岸にある公園で、桜の種類も多く、開花時は多くの花見客でにぎわう。満開の桜の下で開催される「三次さくら祭」は、ステージショーや特産品の販売などイベントが盛りだくさんだ。
動物園や遊園地、彫刻や熱帯植物を同時に楽しめる「ときわミュージアム」などを備えた広大な公園。園内には桜が多く「日本さくら名所100選」に選ばれている。開花にあわせてライトアップが行われ、夜桜を楽しむ人々でにぎわう。また「さくらまつり」ではさまざまなイベントを開催。桜のほかにも梅やツツジ、ショウブなどが四季を通じて楽しめる。
市内を流れる岸渡川の両岸約1km、約1000本にも及ぶ桜並木は「富山さくらの名所」に選定されている。夜にはライトアップされ、夜桜見物ができる。桜の開花に合わせ「福岡さくらまつり」が開催され、フリーマーケットや屋台村、岸渡川の川舟下りなどのイベントが行われる。
福井市の中心を流れる足羽川沿いの堤防には、「日本さくら名所100選」にも選ばれた約2.2kmにおよぶ桜並木が続く。この美しいピンク色のトンネルは、開花期間中に夜間ライトアップされ、昼間とはまた違った幻想的な散策が楽しめる。3月25日から4月24日までは「ふくい春まつり」が開催され、メインイベントのひとつで、4月15日に行われる「越前時代行列」では武者隊が市街地を勇壮に練り歩く。
伊豆高原では、オオカンザクラからソメイヨシノまで長い期間桜を楽しむことができる。伊豆高原駅前から約3kmにわたる桜並木は、約600本の花のトンネルとなる。毎年、「伊豆高原桜まつり」が開催され、露店などが出るほか、各種イベントも開催。また、夜桜見物も楽しめる。
徳川家康公が生まれた岡崎城跡を整備した公園で、復元された3層5階の天守閣がそびえる。園内にある桜は主にソメイヨシノで、岡崎公園とその周辺に約800本の桜が咲き誇る。日没後はライトアップされるので、夜桜見物もおすすめだ。岡崎公園や乙川河川敷にはたくさんの露店が並びにぎわう。4月の「岡崎の桜まつり」期間中は、家康行列など楽しいイベントが行われる。
公園の総面積はおよそ12.4ha。春の桜をはじめ、四季折々に美しい花が咲き競い、日本庭園を彩る。毎年桜の見頃に行われる「桜まつり」期間中はさまざまなイベントが開催される。ぼんぼりの下を散策する夜桜見物も人気だ。
京都府庁旧本館中庭に、円山公園の初代「祇園枝垂れ桜」の孫にあたるシダレザクラをはじめ7本の桜があり、多くの府民に親しまれている。そのうちの1本が造園家・佐野藤右衛門氏の調査により、オオシマザクラとヤマザクラの特徴を持つ、珍しい品種であることが判明。2010(平成22)年には佐野藤右衛門氏により、「容保桜(カタモリザクラ)」と命名された。毎年春には、観桜イベントが行われ、たくさんの人でにぎわう。
大野ダムの湖畔にあり、桜、新緑、紅葉そして雪景色と四季折々の美しい自然を楽しめる自然公園。園内には春になると桜の花が美しく咲き誇り、訪れる人の目を楽しませてくれる。4月上旬からは「大野ダムさくら祭り」が行われ、さまざまなイベントが予定されている。季節はずれの大花火が見ものだ。
鶴見緑地に隣接する金剛寺の境内は、毎年春に桜や桃、チューリップなど色とりどりの花が咲き、一般公開日には多くの人がお花見に訪れる。イベント日の「花びより」では、雅楽の演奏やステージショーなどが催され、たくさんの模擬店が軒を連ねる。
川沿いに、ソメイヨシノやヤマザクラなど約1000本の桜が咲き乱れる。見頃は3月下旬から4月中旬で、期間中はライトアップされ、幻想的な夜桜を眺めることができる。JR山中渓駅からすぐの「わんぱく王国」では「花街道2017山中渓桜祭り」が開催され、多彩なイベントを予定している。
城内には濠を囲むようにしてソメイヨシノ等が約1000本植えられており、「御殿桜」とも呼ばれる。「大和郡山お城まつり」が開かれる頃には、城跡全体がピンク色に染まり、さまざまなイベントが行われる。城跡周辺は駐車スペースに限りがあるので公共交通機関の利用がおすすめ。なお、石垣修復工事中だった郡山城天守台周辺は、2017年3月26日の天守台展望施設完成オープニングセレモニー後に一般公開される。
シロヤマザクラを中心に3万本ともいわれる桜が谷や尾根に群生する。随所に桜群や名桜が見られ、多くの文人墨客に詠まれている。麓から下千本、中千本、上千本、奥千本へと咲き上がり、4月上旬から下旬まで美しい風景が楽しめる。桜の見頃には1日あたり約2万人もの人出となるが、御田植祭や花供懺法会などのイベント日と土・日曜をあわせた人出は約40万人にものぼる。
三次市街の江の川右岸にある公園で、桜の種類も多く、開花時は多くの花見客でにぎわう。満開の桜の下で開催される「三次さくら祭」では、さまざまなイベントが行なわれる予定。
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