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全国の「観光」に関する観光スポット2085件を紹介!
観光物産館やレストランなどがある道の駅。レストランでは、鯛をはじめその日にとれた魚を使った「玄海茶漬け」の人気が高い。風光明媚なさつき松原のそばにある。
柳川観光の目玉。竿さばきがあざやかな船頭のガイドを聞きながらどんこ舟に揺られ、昔風情の残る町なかを縦横に流れる掘割をのんびりと進む。乗船場は5か所。
市内の掘割沿いには、歌碑や句碑、詩碑が約30点立っている。北原白秋をはじめ檀一雄、長谷健などの作品で、これらをめぐって観光するのも楽しい。
日帰り入浴施設と離れ形式の2つの宿泊施設がある「美奈宜の杜温泉『杜の湯』」が源泉をもつ。毎分380リットル以上湧出する湯はpH値が9.8で、日本有数の高さを誇る。
橘日東士氏の工房。表現したい作品のイメージによって10種類の土を使い分け、土の風合いを生かした器をつくる。青みを帯びた紫色をはじめ豊かな色彩に特色がある。
秋月藩の長崎警備をきっかけに、文化7(1810)年に野鳥川に架けられた石橋。当時の多くの石橋が安山岩や砂岩でできているのに対し、固い花崗岩を使っているのが特色。
博多湾に浮かぶ周囲12kmほどの島。自然公園の「のこのしまアイランドパーク」、博物館、宿などの観光施設のほか、万葉歌碑や古墳跡など島の歴史を語る見どころがある。
福岡市中心地から少し離れた南福岡駅前のホテル。温泉はスベスベの美肌の湯、ビジネス、観光の拠点に便利。
北九州市の特産品やみやげ品を販売する「かいもん市場」と「よりみち」、門司港名物の軽食が楽しめるテイクアウトなどがある。
バンガローと貸出しテント用のサイトがある福岡市民のオアシス的存在のキャンプ場。場内にはアスレチックや遊歩道などもある。持ち込みテントの利用はできないので注意を。
筑前秋月の城下町にある窯元、工房に隣接するギャラリー。築80年以上の古民家を再生し、陶器を中心に展示即売している。カフェスペースや予約制で陶芸体験ができるコーナーがある。
剣豪・千葉周作の才能を見いだした佐藤重太郎の邸宅で、愛称は「孤雲屋敷」。片入母屋造りの母屋とこの地域独特の長屋門を持つ建築物だ。
北九州の海産物、菓子、工芸品などのみやげがそろう観光の拠点。門司港が「バナナの叩き売り発祥の地」であることにちなんで、バナナをモチーフにしたみやげが多い。
蔵王連峰のふもと約100haという広大な牧草地が広がる観光牧場。ウシやヒツジなどがのんびりと草を喰む光景に心がなごむ。乳製品の手づくり体験や動物たちとのふれあいが楽しめる。
「荒城の月」の作詞者であり、詩人、英文学者として有名な土井晩翠が、晩年にいたるまで過ごした旧邸。生前の居宅そのままを残し、身の回り品なども展示している。
入口、大手門と共に建っていた「脇櫓」。現在の建物は復元されたものだが、春の桜や夏の緑など、四季によって多彩な表情を見せる姿は、仙台城のシンボル的な存在だ。
平成13年に伊万里に誕生した2番目の天然温泉。伊万里川に沿って建つ「ホテルニュー伊万里」が独自の湯をもつ。日帰り入浴ができ、観光の休憩スポットとしても人気がある。
蔵王連峰の五色岳にある火口湖。一日のうちに何度か湖面の色を変えるため五色沼とも呼ばれる。宮城と山形を結ぶ蔵王エコーラインの最大の観光スポットになっている。
400年以上前、伊達政宗が天然の要害である青葉山に築いた城。現在、主要な建物は残っていないが、市を一望する天守台の伊達政宗騎馬像は観光スポットになっている。
数十種、1万本以上のブルーベリーが育つ観光農園。7月上旬から8月中旬には摘み取りが楽しめ、50種類の色々なブルーベリーが味わえる。レストハウスではブルーベリーソフトや蔵王みやげを販売。
足湯などを整備した観光交流施設。ウイスキーの樽から源泉を掛け流すユニークな足湯につかってのんびりとくつろごう。
環境に優しい栽培方法に取り組み、土作りにもこだわっている。完熟したおいしいとちおとめを、30分食べ放題で味わえる。園内の直販所では米や野菜、漬物やジャムなども買える。
ガラス越しに焼酎、清酒、地ビールの製造工程見学ができる工場がある観光酒蔵。見学後、有田ポーセリンパーク内のみやげ屋「蔵」で焼酎の試飲ができる。15人以上の工場見学は予約が必要。
県内有数の梨産地である利府町にある果樹園の一部が観光梨園。秋の収獲シーズンになると、梨狩りに訪れる観光客で賑わう。
石巻駅の隣にあり、石巻のイベント、施設、宿泊、物産品といった観光情報の提供をはじめ、地場産品や朝採り野菜などの販売もしている。
平成22(2010)年にオープン。広い店内では三陸産の海産物をはじめ松島みやげを数多く販売。おみやげ選びにぜひ寄りたいスポットだ。
加美富士と称される美しい薬莱山の麓に湧く温泉。日帰り入浴施設や宿泊施設だけでなく、名産品のわさび料理が味わえるレストランや農産物の直売所など様々な観光施設が点在している。
伊達一門の城下町として栄えた登米。歴史と文化の薫りがするこの地域の総合施設として、休憩コーナー、物産館など多くの機能を備えているのが「遠山之里」だ。
豊かな自然が残る島で、とくに春は菜の花畑が美しい。大正時代より純粋な松島系白菜の種を採るために栽培が開始され、現在も大切に育てられている。
約300年前に農業用水の確保のために築かれた沼で、観光名所のひとつとなっている。夏には沼一面がピンクのハスで埋まり、11月中旬頃から1月頃までは白鳥が飛来する。上沼と下沼の2つがある。
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