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全国の「観光」に関する観光スポット2085件を紹介!
世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」や熊野の観光情報の発信と交流の拠点。地元の紀州材で建てられた建物で、世界遺産や熊野に関する展示ブースや映像上映、観光案内所などがある。
日本3大鍾乳洞のひとつ、龍泉洞のすぐ隣にあるキャンプ場。海にも山にも近く観光の拠点におすすめ。車の乗り入れはできないが、サイトには適度に木立があり居心地はよい。
普代川河口、陸中海岸でも数少ない砂浜の海岸。普代浜海水浴場もあり、夏季は観光客などでにぎわう。
世界遺産熊野古道を訪れた多くの旅人を癒してきた良質な天然温泉を、源泉かけ流しの公衆浴場のほか気軽な足湯でも楽しめる。椿温泉観光総合案内や地域特産品の販売も行っている。
夏の観光筏下りで知られる北山川峡谷の温泉。筏下りの基地「おくとろ公園筏広場」の隣に宿泊施設「おくとろ温泉きたやま」が建ち、外来入浴も歓迎している。観光拠点に格好の湯処。
本州最南端のまち串本は、自然に恵まれ観光スポットも豊富。マグロ養殖体験の予約はここで出来る。多様なマリンレジャーやホエールウォッチングなどの紹介もしてもらえる。
松前沢渓谷に架かる長さ315m、高さ120mもある全国有数の規模の逆ローゼ橋。春のツツジや秋の紅葉の頃が観光客に人気。
串本海中公園から就航する。近畿・東海地方唯一の半潜水型海中観光船で、水面下にある展望室側面の大型窓から、熱帯魚が泳ぐ串本の海中の景観が楽しめる。
高野山麓にある町、かつらぎ町は種類豊富な果実が栽培されているフルーツ王国。観光農園の数も多く、いちご、みかん、もも、なし、りんご、ぶどうなどのほかトマト狩りの農園もある。
総面積100ヘクタールの広大な敷地を持つ。酪農を中心とした生産牧場としての一面と釣り堀やパークゴルフなど、観光牧場としての一面を持つ総合牧場だ。
潮岬の望楼の芝生を前に、海抜100mの展望塔から望む水平線はゆるやかな弧を描いて180度に広がり、地球の丸さを実感できる。入場券には「本州最南端訪問証明書」が付いている。
生い茂る350本のぶどうの木から、巨峰、デラウェアなど約4種類を直接もぎとって食べ放題。ぶどうの直売所では宅配も受け付けている。眺望も良く北上山地を見晴らせる。
自然に囲まれた素朴なキャンプ場で、木々で区切られたサイトはゆったりとして居心地よい。施設はシンプルだが、清潔に管理されていてのんびりと過ごせる。観光拠点としても好立地。
花巻地方の観光情報のほか、構成11市町村の物産品が並べられ、魅力あふれる情報を発信している。
広い牧場の緑の中に立つ、東北最大級の500mmの反射望遠鏡をもつ天文台。夜空に広がる満天の星は一見の価値あり。また、プラネタリウムは団体利用の場合に上映する(要予約)。
県立の自然公園に指定された折爪岳の山頂展望台からは360度のパノラマが広がり、太平洋、岩手山、八戸の夜景が一望できる。周辺にも観光施設がそろう。
高野山麓の町かつらぎ町にある国道24号沿いの道の駅。桃、ブドウ、栗、柿、ミカンなど観光農園も多い果物王国かつらぎ町の観光の拠点になっている。眺めがいい軽食喫茶も。
ラムサール条約登録地になった串本の海は、世界最北限のサンゴ群落があり、日本で最初に海中公園に指定されたところ。公園内には海中展望塔や水族館があり、半潜水型海中観光船が就航している。
サン・フィッシュ釜石に隣接する3階建てのビルに、三陸の情報発信基地として、特産品やおみやげ品の販売、イベント広場、観光案内所などが設けられている。
瀞八丁などの名所がある瀞峡の上流部。小松から七色ダムまで約18kmの峡谷が奥瀞峡と呼ばれていて、急流を下る観光筏下りやラフティングが開催されている。
本州最南端の岬の突端に広がる3万坪の大芝生。キャンプ場や潮岬観光タワーがあり、タワーの頂上からは太平洋が広がる爽快な風景を望むことができる。
気候と土壌に恵まれた貴志川町は、和歌山県で最初にイチゴ作りを始めた土地。貴志川特産の大粒のイチゴを、時間制限なしで食べ放題で味わえる。生育環境が良いので、イチゴは抜群に美味しい。
JR古座駅舎内にあり、地元のみやげ物がそろう。カヌーレンタル、スノーケリング、レンタサイクルで串本、古座川の自然を満喫できる。カヌーはシーズンによりスタート、ゴール地点が変わる。
JR東北新幹線水沢江刺駅構内にあり、県南の観光情報を提供し、南部鉄器・岩谷堂箪笥・漆器など地元の物産品を展示・紹介をしている。
粉河寺門前町の大門大橋手前にある。粉河産のハッサクで作った菓子や金山寺味噌、胡麻豆腐など地元みやげが豊富にそろう。2階の休憩スペースにはコーヒーもある。
空海が開いた真言宗の総本山、といえば堅苦しいイメージだが、歴史的な見どころが多い高野山は意外に観光地として定番人気。鎌倉時代建立の福智院が唯一の温泉で評判を集めている。
盛岡市内の色々な観光スポットをめぐりたい人におすすめの、盛岡市内を循環するバス。盛岡駅を起点に市内をぐるりとまわるので、手軽に散策できる。1日乗り放題のフリー乗車券もある。
2階「観光文化情報プラザ」ではイベント情報の提供や観光案内をしていて、気軽に利用できる。6階には盛岡ゆかりの著名人の書簡や資料を展示する「盛岡てがみ館」がある。
新幹線二戸駅に隣接して立つ3階建ての建物の中には、物産センターやメッセホール、地元の素材を活かしたメニューが楽しめるレストランなどが揃う。
9月下旬から12月中旬まで、秋映、新世界、陽光、王林、ふじの5品種のリンゴ狩りが楽しめる。期間中切れ間なく収穫体験ができる。リンゴは2月末まで即売している。
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