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全国の「観光」に関する観光スポット2085件を紹介!
日本三大群生地の一つに数えられるスイセンの名所。海に落ち込むような斜面に無数のスイセンがいっせいに花開き、一面に芳しい香りを漂わせる。ピークは1月から2月初め。
明恵上人開基で、淡路島十三仏霊場の普賢菩薩の霊場として知られる。阿万海岸海水浴場、ファミリーやグループに人気の景勝地・吹上浜がある。
明治時代の洋館が立ち並ぶ異国情緒あふれるエリア。海を見下ろす高台に公開異人館が点在する神戸きっての観光地。国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。
家族やグループで楽しみながら、さまざまな収穫体験ができる。すももやぶどうはもぎたてのものをその場で味わえる。11月上旬から下旬には柿狩りも楽しめる。
星の駅からすぐのところにある展望台。摩耶自然観察園の四季の景色が美しく、特に夜景は日本三大夜景の1つに挙げられている。観光名所「摩耶★きらきら小径」もある。
情報・観光案内所のほかにレストラン、特産品即売所、新鮮野菜と花の直売所「夢楽(ムラ)市場」、丹波市立丹波市伝承館などがある。地産のこんにゃくや「あざみ菜漬」が人気。
羊毛を使ったクラフトや乳製品の手作り体験が楽しめる工房、チーズの製造工程が見学できるチーズ館やレストランがある観光牧場。牧羊犬による「羊の追い込みショー」は必見。
木の香りが優しいログハウスコテージとキャンプ場を備えた自然体験施設。「古代の高床式住居」では、古代の暮らしの擬似体験もできる。また、但馬観光の拠点としての利用にも便利。
戦国〜江戸時代、幕府の直轄地として栄えた鉱山の跡地に、当時の様子を再現した観光坑道。敷地内には鉱山資料館、生野鉱物館、銀ショップやレストランなどがある。坑道内は年間を通して13度。
モンマルトル観光協会の協力を得て「モンマルトルの丘の画家たち」と題し、モンマルトルの丘地区を愛した画家たちの作品ポスター、テルトル広場で描く画家たちの作品などを展示。
難波のど真ん中で、蓬莱の豚まんとジャンボ焼売の手作り体験ができる。予約制で料理付き、大阪名物とあって地方からの観光客にも人気の高い体験。6名から申し込み可能。
兵庫県観光百選の一つに選ばれた瀞川平の標高約550mのなだらかな地形にあり、127haの広大な敷地と、四季折々の表情が感じられる豊かな自然環境に恵まれている。
兵庫県観光百選の第1位に選ばれる瀞川平にある植物園。1日5000トンの湧水を誇り珍しい山野草や樹齢千年以上の桂の木もある。癒しの森の中で小鳥のさえずりを聞きながら散策が楽しめる。
都心部に近いためアクセスがよく、加えて水辺に臨み、背後は緑という好ロケーション。桜の名所で知られる須磨寺をはじめ、離宮公園や須磨海浜水族館などへの観光拠点としても便利。
今もいにしえの町並と風情が残る城下町に湧く温泉。小京都らしい情緒を醸す元湯の入浴施設「乙女の湯」が好評で観光客の立ち寄りも多い。広く知られる出石皿そばは、ぜひ味わってみたい名物。
陸上と水上から大阪城などの観光名所を眺めることができるツアー。大阪市内観光ができる。40人乗りバスが川へ入る瞬間は迫力満点。
薬草薬樹300種を栽培する公園には日帰り入浴「薬草の湯」があり、地元や観光客の憩いの場。地元野菜や薬草を使った薬膳料理のレストランや、薬草染めなどの体験施設もある。
大正12(1923)年に建てられた町役場を改築した建物。館内には、みやげ物を扱う売店やレトロな雰囲気が漂うカフェレストランがあり、篠山観光の拠点になっている。
紀淡海峡に臨む海岸沿いに宿が点在し、大阪ベイエリアや関西国際空港の夜景が見事。平成4年に新しい泉源が発見され、泉質も変わった。宿はリゾート風で、淡路島の観光拠点となっている。
山深い渓谷沿いにあるので、周辺の自然環境は素晴らしい。オートサイトやテント専用サイトはこぢんまりとしてシンプルだが、ログハウスなどの宿泊施設は充実している。
城崎からほど近い津居山漁港の海産物直売所。円山川沿いにあり、とくに冬場はカニを求めて多くの観光客が訪れる。漁協の直売所とあり並ぶ魚介の品揃えは豊富だ。
湯村温泉の中心にあるみやげ物専門店。湯村を散策すれば、必ず立ち寄ってしまう便利な立地に加え、但馬各地の名産品を取り揃え、試食もOKなのが嬉しい。遅くまで営業していて便利。
商店街や店舗案内のほか、観光マップ、主要観光施設パンフレットの配布、案内などの情報提供が受けられる。ギャラリーもある。
コウノトリグッズや特産品などの販売、豊岡の観光情報を発信している。カフェでは「コウノトリ育む農法」で栽培したお米のおにぎり、ケーキなどが味わえる。
沼島の新鮮な魚貝を市場などへ送る水産物仲卸。1日約1tの漁獲量で特に沼島近海でとれるハモは最高級品。
近鉄飛鳥駅前にある観光情報ステーション。社寺や資料館の割引券とマップ、観光案内をセットにしたパスポートをはじめ、飛鳥関連資料や特産品などみやげ物の販売を行っている。
月に1度福良漁港前で開かれる島内で最も規模の大きい朝市。新鮮な魚介類を中心に寿司、天ぷら、野菜などたくさんの露店が軒を並べ地元客、観光客で賑わう。
JR姫路駅を起点として姫路城のまわりの観光ポイントを一周している城周辺観光バス。1回乗車券のほか1日乗車券もある。
出石そばをはじめ、出石焼など出石町の特産物を豊富にそろえている。また店頭では、そばだんごにあつあつの但馬牛まん、蟹まんなどを販売している。
古くから酒造りに使われてきた道具や、但馬杜氏に関する資料などを展示している。会館と並んで観光協会が隣接。館内では黒豆茶を味わうことができる。
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