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全国の「観光」に関する観光スポット2085件を紹介!
多数の奇岩巨岩が立ち並ぶ特異な容貌で、奥秩父では珍しく花崗岩で形成されている。山麓には林道が整備され、宿泊施設も多く、新緑や紅葉の時期には、多数の観光客が訪れる。
富士山駅から忍野八海、山中湖周辺観光にもってこいのふじっ湖号。2日間乗り降り自由のクーポン。クーポンを提示すると入場料などが割引になる施設もある。
緑の牧草の上の開放的なオートサイトに、涼しげな林間のテントサイトもある。設備もひととおり揃い、長期滞在でのんびりと清里を観光するのに最適。
期間限定で楽しめるワカサギ釣りが人気。ドーム船内は釣り堀状になっており、子どもでも安心して釣りを楽しめる。貸竿があるので、周辺観光の際に気軽に立ち寄ってみたい。
中野市周辺の観光案内および中野市の物産を紹介する施設。伝統工芸の体験コーナーでは、素焼きの人形に色や絵をほどこす中野土びなの絵付け体験ができ、家族連れにも人気。
甲府駅構内にある観光案内所。見どころからグルメ、宿まで、情報収集に立ち寄ってから散策にでかけよう。
木陰が心地よいサイトは全区画AC電源付きで広さも十分。温泉に入れる宿泊施設のほりで〜ゆ〜四季の郷が近くにあり、周辺には見所も多いので、登山のベースや観光の拠点に便利。
周囲17.5kmは県下第2位の大きさ。カヌー、ヨット、ボードセーリングなど水上スポーツも盛ん。野尻湖観光汽船の遊覧船は、定員約300名の第3野尻湖丸と500名の雅が就航している。
岩木山麓のフルーツ公園。さくらんぼ狩り、もものもぎとり体験もでき、りんごの食べ放題も行っている。時期によりネクタリンが食べられる。雄大な岩木山が絶景、撮影場所として評判。
志賀高原総合会館の2階にあり、志賀高原の自然を標本などを使って分かりやすく解説。周辺の観光や自然探勝をする前に立ち寄り、予備知識を得ることができる。
尾白川沿いにあるキャンプ場の中では最上流部に位置し、自然も豊か。サイトはフリーで、ゆったりと使える。
近くに観光地も多い農園。高設栽培なので、立ったままイチゴ狩りが楽しめる。また、バリアフリーのため車椅子でも大丈夫。栽培されているのは5種類のイチゴで、他に自家製手作りジャムもある。
小赤沢地区にある築200年以上という秋山郷の典型的な民家を公開。建物は合掌造りの流れをくむ藁葺き屋根の中門造りで、雪国の暮らしぶりをうかがうことができる。
富士山世界遺産ガイドマスターによる「おし街さんぽ」ガイドツアー実施。また富士山と富士吉田市の見所や魅力、歴史など総合的に発信する観光案内所としての機能もあり。
宮崎光太郎が創業した宮崎葡萄酒醸造所と観光葡萄園の総称。当時のワイン醸造の写真や観光葡萄園に関する資料などを展示している。
民俗資料館では200年前の秋山郷の民家を再現、狩猟集団「マタギ」の暮らしも紹介している。とねんぼとは物と物とがひとつになり、粘り着くことをいう方言。観光案内所も兼ねている。
秋山郷の最奥、切明河原に湧き出す温泉。点在する湯だまりや石囲いを狙って河原を掘り、手作り露天風呂を楽しもう。自分だけの湯船につかるひとときは格別だ。
漬物や銘菓をはじめ、民芸品や信州そばなど地元の特産品が豊富にそろう物産店。地ワインやオリジナルジャムが人気で、特に山すももを素材に使った商品がおすすめだ。
三厩駅から竜泊ライン入口までの約15kmは、7〜9月の間、紫や白のアジサイが咲き誇り、道行く人の目を楽しませる。途中には義経寺や厩石などの観光スポットもある。
下北半島内全市町村の特産物や山海の美味、珍味が勢揃いする物産館。2階の食堂では新鮮な海の幸を生かした郷土料理が味わえる。
春から夏はニッコウキスゲやハマナスが美しく、新日本観光地百選、白砂青松百選に選定。太平洋を望む広大な天然芝生の広場、遊歩道がある。夏はキャンプや海水浴が楽しめる。
下北最大規模の観光ドライブイン。鮮度と品揃えが自慢で、活ホタテから珍味、菓子、民芸品まで、下北半島の味覚をまるごと持ち帰ることができる。2階には食堂もありゆっくりと食事もできる。
かやぶきの館は、レストラン、薬草の湯、宿泊棟などが集まる食と健康がテーマの観光施設。併設のよりあい工房ではそば打ちや硯の製作、おやき作り、農業などさまざまな体験教室を開催。
仏ヶ浦行き観光船と青森行き旅客船のターミナル。物産品の販売や食堂、喫茶店、海峡ミュージアム、展望室などが整っている。
秘境秋山郷のほぼ中央、鳥甲山を正面に望む。集落には3軒の民宿がある。渓谷美に包まれて森林浴も満喫できるロケーション。
津軽の厳しい寒さを体験できる観光ツアー。カクマキ、モンペという衣裳で、寒風吹きすさぶ中を雪原ウォークする。
乗鞍岳の東山麓に広がる、標高1200〜1800mにかけての一帯が乗鞍高原。トレッキングやスキー、自然散策の拠点のほか、乳白色の温泉も人気で、年間を通して賑わっている。
県内でも最も保存状態の良い歴史の街道として観光客に人気がある散策スポット。一里塚や交通の安全を願った道祖神などが当時のまま残されている。
十和田湖のシンボルで、高村光太郎の最期の作品。湖水に映る姿をイメージして、2体の同じ像が向かい合っている。十和田湖の観光で最も立ち寄る人が多い定番スポットだ。
十和田湖の観光拠点である休屋を発着する遊覧船。周囲を山で囲われた十和田湖は、湖上からしか見られない景色も数多い。四季ごとにうつり変わる絶景を楽しめる。
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