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全国の「神奈川県」に関する観光スポット1192件を紹介!
「ラ チッタデッラ」は、首都圏最大級のシネコンやライブホール、ショップやレストランが集まる商業施設。今年は11月12日からクリスマスイルミネーションがスタート。施設全体が華やかなイルミネーションの光で包まれる。PIAZZA CENTRALEで繰り広げられる、水と光と音楽の織りなす噴水ショーも見どころだ。期間中はアーティストのライブなども予定している。
ラゾーナ川崎プラザでは、毎年エンターテインメント性あふれる華やかなクリスマスを楽しむことができる。今回のクリスマスビジュアルは「ラゾーナ×アーティストコラボ」第4弾として、スペシャルサポーターに中川翔子さんが就任。音楽イベントでおなじみの、ラゾーナならではの3Dサウンドと約5万球のLED装飾が連動したクリスマスイルミネーションで、「光と音で包み込む」演出を行う。なかでも、17:00〜21:00の間、1時間に2回開催予定の3Dサウンドイルミネーションショーを見逃さないで。
幻想的なイルミネーションが、美しい光の世界をつくり出す「さがみ湖イルミリオン」。今年の最大の見どころは、新設された「英国イルミネーションエリア」。約650平方メートルの広大な庭園が音楽とともに緑色に光り輝く「光のイングリッシュガーデン」をはじめ、「光のビッグベン」などさまざまなイルミネーションが登場。全長約65mの「光のバッキンガム宮殿」では、音楽に合わせた荘厳な光の瞬きやコミカルな衛兵の交代劇などの演出を実施。周囲に明かりが一切無いからこそ実現できる、華やかに光り輝くエンターテインメントが体験できる。
湘南のシンボルとして親しまれている江の島シーキャンドル(展望灯台)を中心に江の島島内各所がイルミネーションに彩られる。メイン会場の江の島サムエル・コッキング苑には、5万個のクリスタルビーズがきらめく光のトンネルが出現。今年は展開エリアが広がり、圧倒的なキラキラ空間が登場。特に会場内のフォトスポットは夕日が沈んだ直後がおすすめだ。「湘南の宝石」は、「江の島シーキャンドルライトアップ」、「江の島ウィンターチューリップ」、「バレンタインアイランド江の島」の総称で、「関東三大イルミネーション」にも認定された。
湘南エリア最大のショッピングモール「テラスモール湘南」がクリスマスムード一色に。イルミネーションのコンセプトは「湘南の青い海と蒼い空」。1階ゲートスクエアには、シンボルモニュメントである高さ約4mのホワイトツリーと、その周りに「光の珊瑚礁」をデザインモチーフにしたイルミネーションが登場。20分に一度、アーティストの楽曲に合わせLEDの光が変化する「光と音のショー」を実施する。
松田山の西平畑公園が約18万球のイルミネーションで彩られる恒例イベント。夕闇せまる町から松田山を見上げると、巨大なクリスマスツリーにみたてたハーブ館(イルミネーション)が浮かび上がる。子どもの館前広場は、光のじゅうたんが広がり、トナカイなどのオブジェも並ぶ。また、イルミネーション会場までの散策路にもLEDが飾りつけられ、西平畑公園への道を光が導く。西平畑公園は関東随一の夜景の名所でもあり、イルミネーション越しに絶景が楽しめる。
絵本『星の王子さま』の世界と作者サン=テグジュペリの生涯を紹介する、星の王子さまミュージアム。クリスマスの期間は、サン=テグジュペリが生きた20世紀フランスを模した街並みがクリスマスツリーやリースで彩られ、園内が華やかな雰囲気に包まれる。夕暮れとともにきらめくイルミネーションも見どころで、フランス庭園では恒例のプロジェクションマッピングを上映。映像・音・光の競演で、庭園いっぱいに『星の王子さま』の世界が広がる。さらに今回は11月21日公開の映画『リトルプリンス星の王子さまと私』ともコラボレーション!
神奈川県西部にたたずむ宮ヶ瀬湖畔で行われる冬の一大イベント。約1万個の電飾をまとった高さ30m超のジャンボクリスマスツリーと、水の郷大つり橋のイルミネーションが幻想的な世界をつくり出す。水の郷の樹木にもイルミネーションが飾られ、色とりどりのオブジェが並ぶ。期間中は、サンタハウスがオープンし、子どもサンタパレード、ステージイベント、大抽選会など様々なイベントも行われ、静寂な湖畔が一気ににぎやかになる。
横浜市港北区のショッピングモール「トレッサ横浜」のクリスマスイルミネーション。北棟2階モールには、鉄道模型ジオラマ一体型のクリスマスツリーが登場し、モール全体が、「親子で楽しめるクリスマス」をテーマに約14万球のイルミネーションで彩られる。また、南棟1階イベント広場には、2016年2月28日まで、アイススケートも楽しめる「わくわくアイスワールド2015」もオープンする。
箱根火山のカルデラ湖であり、箱根エリアの中でも早い時期から葉が色づき始めるのが芦ノ湖。湖のほとりにある恩賜箱根公園からは、富士山を背景に紅葉と芦ノ湖が見渡せる。遊覧船から観る景観もまた格別だ。
今年で11回目を迎える横浜ベイクォーターのクリスマスイルミネーション。テーマは「Happy Christmas」で、 高さ約8mの本物のモミの木を使ったクリスマスツリーが横浜ベイクォーター3階メイン広場に登場する。ツリーは「RGB LEDライト」を初めて採用し、時間になると6色に変化。約1万5000球のライトと、幸運を呼ぶとされるラッキーモチーフなどが、クリスマスシーズンを温かく華やかに彩る。また、期間中は、限定ディナーやギフト、ホームパーティーグッズの販売、各種イベントなども開催される。
ベイブリッジや横浜港の美しい夜景とイルミネーションの光が競演する、「パシフィコ横浜 ウィンターイルミネーション2016」。パシフィコ横浜の玄関、クイーンモール橋周辺や展示ホール2階の海側のレストラン前をきらめく光で彩るほか、「ぷかりさん橋」では七色のウッドデッキとシャンパンゴールドのターミナルが幻想的な夜を演出する。また、光のイルミネーションボールを潜ませたツリーが臨港パーク芝生広場に今年も登場!横浜港の素敵な夜景とともに幻想的なイルミネーションが楽しめる。
横浜ランドマークタワードックヤードガーデンでは期間限定のプロジェクションマッピングを実施。今年は、クリスマスシーズンのバレエ作品の定番『くるみ割り人形』をモチーフにした作品を上映する。また、ランドマークプラザ1階「サカタのタネ ガーデンスクエア」には、高さ約8mのクリスマスツリーが登場。大きなオーナメントで装飾されたツリーの前では、『くるみ割り人形』の主人公・クララが夢の中で身体が小さくなった時のような感覚を体感できる。さらに、横浜ランドマークタワー周辺の街路樹は約3万球のイルミネーションで光輝く。
クイーンズスクエア横浜のクリスマスのメインといえば何といってもクリスマスツリー。今年は、海洋生物たちがキラキラと舞う姿が印象的な、まるで海のサンゴ礁のような「Ocean Fantasy Tree」(高さ約12m)が出現。1日6回行われるショータイムでは海の中のクリスマスパーティーを光と音で表現。躍動的な水の流れや魚たちの演出に注目だ。また、クイーンズパークでも毎年恒例のイルミネーションを実施する。
33回目を迎える横浜駅西口恒例のイルミネーションイベント。今回は西口駅前ロータリー周辺のジョイナス、高島屋、モアーズをはじめとする商業施設の壁面にLEDによる「光のカーテン」が登場。横浜西口中央歩道には「光のトンネル」が出現し、音楽に合わせて光が変化する。また、昨年好評だった新田間川沿いのイルミネーションや、横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ2階デッキの手作りのツリーイルミネーション「ハートフルツリーフェスタ」(12月25日まで)も見どころだ。
MARK IS みなとみらいでは、1階グランドガレリアに高さ約8mのクリスマスツリーが登場。ツリーの側面にはシャンパンゴールドのイルミネーション約3800球が光輝き、プログラム制御された映像とともにゴージャスな光と音楽のショーを繰り広げる。また、MARK IS みなとみらいと横浜美術館の間に位置するグランモール公園のケヤキ並木にも、2年ぶりに約20万球のイルミネーションが点灯。ブルー、シャンパンゴールド、ホワイトの3色のイルミネーションが、グランモール公園をロマンチックに演出する。
クイーンズスクエア横浜のクイーンズパークでは、クイーンモール2階に設置しているオーシャンブルーに輝く「Ocean Fantasy Tree」に合わせ、かわいいたくさんのイルカたちのイルミネーションやブルーに彩られた樹木が来場者を出迎える。また、パークの背景には、大観覧車「コスモクロック21」やコスモワールドのイルミネーションも望め、ヨコハマらしい夜景とともにロマンチックな時間を楽しめる。
「いろんな世界がここにある」をコンセプトに、ショップやレストランをはじめ、シネマ、アミューズメントが集結した、みなとみらいの複合施設「横浜ワールドポーターズ」のクリスマスイルミネーション。今年のテーマは「Future Christmas Garden」。大きなベルのオブジェを配置した汽車道側正面ゲートをはじめ運河パーク、観覧車側ゲート、馬車道ゲートなどにイルミネーションを展開。約12万球のLEDで夢とみらいがあふれる感動的なクリスマスを演出する。
冬の風物詩「Art Rink in 横浜赤レンガ倉庫」。2005(平成17)年に始まり、スケートリンク全体をキャンバスに毎年多彩なアーティストがアートで空間を演出してきた。12回目を迎える今回は初の試みとして若い人材を支援するため地元横浜に在学する高校生と連携し、横浜育ちの子どもたちが世界に羽ばたくチャンスをつくる。高校生ならではの豊かで創造的な感性を活かし、地域ぐるみでアートリンクを演出する。
みなとみらい線元町・中華街駅の駅舎屋上にある“立体都市公園”「アメリカ山公園」が、イルミネーションでロマンチックに演出される。メインとなる高さ7mのツリーをはじめ、芝生広場全体が華やかなLEDの光に包まれる。横浜の象徴でもある横浜マリンタワーのライトアップや夜景とともに素敵な夜を楽しめる。横浜マリンタワーから見下ろすアメリカ山公園の眺めもおすすめだ。元町ショッピングストリートや山手西洋館など、周辺のイルミネーションスポットと合わせて夜の散策を楽しみたい。
横浜マリンタワーは、今年もライトアップやイルミネーションがウィンターバージョンに模様替え。塔体は、タワーの中心部にまるで星が降り注ぐようなイルミネーションが上から下へ流れる「スターダストイルミネーション」を点灯。マリンタワー広場は、光のアートが楽しめる幻想的な空間「HIKARI GARDEN」となる。横浜マリンタワーを背景にして記念写真を撮るのもおすすめだ。
今年のクリスマスイルミネーションのテーマは「スノーファンタジークリスマス」。雪の結晶やクリスマスリースなどをイメージしたムービングライトが、広場中央に設置された大きなツリー周辺を自由に動き回る。また、天井と壁面に装飾されたシャンパンゴールドのイルミネーションが、来場者を光り輝く幻想的な空間へと導く。今年のクリスマスは家族や友人、カップルなど親しい人とともに、ファンタジックな雰囲気の中、素敵なクリスマスを満喫してみてはいかが。
横浜・八景島シーパラダイスを象徴するアクアミュージアムのピラミッド型の大屋根が多彩なライティングできらめく「光のピラミッド」となる。また、プロジェクションマッピングも投影され、音楽に合わせた光と映像ショーが繰り広げられる。大水槽「群れと輝きの魚たち」では、5万尾のイワシと照明が魅せる「スーパーイワシイリュージョン」を開催。そのほかにも、プロジェクションマッピングと多彩なライティングが施された「海の動物たちのショー」や、光り輝く5.5mの「はじまりの木」など、これまでにない見どころが盛りだくさん!
横浜市港北区のショッピングモール「トレッサ横浜」のクリスマスイルミネーション。今年は南棟1階センターガーデンにロマンチックな教会が登場!フランス・リヨンの街並みを模した館内と同様に、リヨンにあるサン・ジョルジュ教会をモチーフにしている。また、南棟1階イベント広場には、2017年2月26日まで、アイススケートも楽しめる「わくわくアイスワールド2016」もオープンする。
たまプラーザ テラスは、東急グループとディズニーが贈る「TOKYU CHRISTMAS WONDERLAND 2016 -Disney CRYSTAL MAGIC-」と題したクリスマスプロモーションに参画中。ゲートプラザ1階ステーションコートに、『トイ・ストーリー』をテーマにした高さ8m、ゴールドのLEDを約1万2000球使用したクリスマスツリーが登場。ツリーはウッディやバズ、オモチャの仲間たちが手作りのイルミネーションでゲストをお迎えするイメージのデザイン。トップにはシェリフバッヂがキラリと光輝く。
「ラ チッタデッラ」は、首都圏最大級のシネコンやライブホール、ショップやレストランが集まる商業施設。今年は11月12日からクリスマスイルミネーションがスタート。クリスマスの象徴のヒイラギとアマリリスをメインに、グリーンで囲まれた、ホッとできるやさしい空間と時間を届ける。ラ チッタデッラのシンボルである宝石箱のようなガラスのタワーには降り積もる雪をイメージした演出が行われ、光と音楽が奏でるスペシャルショー「Winter Special Symphony」や、ゲストを招いたイベントを予定している。
ラゾーナ川崎プラザでは、毎年エンターテインメント性あふれる華やかなクリスマスを楽しむことができる。今回は「音が奏でるクリスマス」をテーマに、サポーズデザインオフィス(代表:谷尻誠・吉田愛)のデザイン・設計による、数百本の光るリングで雪の結晶を模して作られたシンボルツリーが登場。リング一つ一つが「音の軌跡」をイメージし、光の線を描くように動き、サウンドシステムによる音楽と光が一体となったショーを展開する。
幻想的なイルミネーションが、美しい光の世界をつくり出す「さがみ湖イルミリオン」。今年の最大の見どころは、約100万球のイルミネーションを使用した「白鳥の宮殿」。高さ約15m、演出エリアが1500平方メートルを超える日本最大規模の光と水の演出空間だ。フルカラーLEDを使用した圧倒的なスケールで展開する「光と水の360度イルミネーションショー」では音楽に合わせてエリア全体が色とりどりに変化し、一斉に広がる噴水とともに、上空から足元まで空間全体が輝きで満たされる。
湘南のシンボルとして親しまれている江の島シーキャンドル(展望灯台)を中心に江の島島内各所がイルミネーションに彩られる。メイン会場の江の島サムエル・コッキング苑は、色鮮やかなクリスタルビーズがきらめく。今回はイルミネーションプログラムから始まり、12月中旬からは2万株のウィンターチューリップとイルミネーションの競演も楽しめる。また、2月11日からはフィナーレとしてミラーボールによる光のアートを中心としたプログラムを展開する予定。
湘南エリア最大のショッピングモール「テラスモール湘南」がクリスマスムード一色に。イルミネーションのコンセプトは「湘南の青い海と蒼い空」。1階ゲートスクエアには、シンボルモニュメントである高さ約4mのホワイトツリーと、その周りに「光の珊瑚礁」をデザインモチーフにしたイルミネーションが登場。20分に一度、アーティストの楽曲に合わせLEDの光が変化する「光と音のショー」を実施する。
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