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全国の「千葉県」に関する観光スポット737件を紹介!
古くから“駒木のおすわ様”と呼ばれ、地元住民から厚く信仰されている。かつて源義家が奥州平定に臨む前に戦勝祈願のために訪れており、それにちなんだブロンズ像が建てられている。
新選組局長・近藤勇ゆかりの地で、官軍に破れた近藤勇が新部隊を再編成するため豪商・長岡屋に敷いた陣跡。現在は蔵として使用され、隣に碑が建てられている。
終戦時の内閣総理大臣として活躍した鈴木貫太郎の功績を讃えて建てられた記念館。軍服などの遺品や当時の写真など、歴史的価値の高い品が展示されている。
851年に創建された野田市最古の神社。商売繁盛、勝運武運のご利益があるといわれ、Jリーグ柏レイソルも必勝祈願の参拝に訪れている。境内の桜も見事。
九十九里浜南端にある海岸で、多くのサーフポイントがあり、よい波を求めて一年中サーファーが集まる。広い海岸でサーフィンする人たちを見ながら、ゆったりとした時間を満喫できる。
九十九里浜の南端・太東崎の断崖にそびえ立つ白亜の灯台。太平洋が一望できる人気の散策ルートになっている。
麻綿原高原の中にあるアジサイの名所。約5万株のホンアジサイが植えられている。最盛期の花の大きさは約20cmにもなり、じつに見事。平山観月記念書道館もある。
房総半島の中央部、山の尾根を走る房総スカイライン。木々に囲まれ、変化があるドライブコースは、気持ちのいい走りが楽しめる。
波静かな湖はボート釣りに最適。週末には、へらブナやワカサギ釣りを楽しむ家族づれでにぎわう。近くには清和県民の森や観光農園、キャンプ場などもある。
房総の名城といわれた久留里城。山城のため、本丸へはきつい坂道が続く。天守閣に上ると、上総の山々が見渡せる。資料館ではGW中に鎧の着付けを行っている。
巨峰、スチューベンなど、熟れ頃、食べ頃のブドウ狩りを心ゆくまで楽しめる。直売所や宅配便も行っているのでお土産も買える。
約1000種7000株植栽されているバラは、原種から最新品種まで勢揃い。バラの歴史に触れながら、名物のバラのソフトクリームを食べられる。バラの苗を購入できるガーデンセンターもある。
自然に囲まれた養老渓谷にあるキャンプ場。設備は最小限だが快適に過ごすことができる。期間中は、バーベキューハウスも利用可。
手賀沼の景観を一望できるレジャー施設。釣り堀では金魚、ニジマスやヘラブナを釣ることができる。場内にはレストラン、バーベキュー施設もあるので家族連れで一日ゆっくり楽しめる。
国内最大の規模を有する滑空場。グライダーを愛する多くの人たちから親しまれている。江戸川を下った河川敷に広がっており、まるで緑のじゅうたんのような景色が印象的だ。
鳥だけを扱った専門博物館。展示は手賀沼周辺に生息する鳥を四季の情景に合わせてジオラマで展示。鳥の起源と進化、世界の鳥をいきいきとした美しい標本で展示している。
書家・詩人として名高い相田みつを氏の作品約30点が展示されており、無料で見学できる。独特の文字で書かれた心温まるメッセージは、見る者を癒やしてくれる心のオアシスだ。
関東地方には数少ない商家の遺構として、明治初期の建築物を当時のまま保存公開。建築時期を特定できるものとしては浦安市内最古で、昭和57(1982)年には市の有形文化財に指定されている。
千葉県が生んだ作家伊藤左千夫の小説「野菊の墓」の一説が刻まれた文学碑。西蓮寺の裏境内に建てられている。隣接する野菊苑公園からは矢切の田園風景を一望できる。
昭和34(1959)年に県内初の本格的な博物館として開館。特に醤油関連資料が充実し、江戸時代の醤油醸造の様子を描いた絵馬や醸造道具を展示している。1階では市民参加型の企画展なども開催。
浅草、江ノ島と並び関東の三弁天と称される。全国でも珍しい多宝塔式鐘楼や龍宮造りの楼門が見どころで、多くの参拝客が集まる。平成18(2006)年千葉県指定重要文化財に指定された。
幸水、二十世紀、豊水、新星、新高など、もぎたてのみずみずしくて甘いナシが堪能できるとファミリーの行楽に人気だ。地方発送も行っており、おみやげにもおすすめ。
八街市管理のキャンプ場。設備はトイレと水場(飲用不可)のみ。利用には教育委員会スポーツ振興課(スポーツプラザ内)の窓口で申請が必要で、1回の申請での連泊利用は2日まで。
工場が建ち並ぶ千葉港をめぐる、一風変わった観光船。もちろん工場だけでなく、高さ125メートルの千葉ポートタワーやポートパークの緑なども楽しめる。所要時間は約40分。
清澄山を源流とする養老川は、房総半島中央部を南北に流れている。この川に沿うように、小湊鉄道が県道81号と並ぶように走っている。
駅の北口に降り立つと、すぐに見えるのが駅前広場にある剣持和男作の天をつく彫刻「無題」。広場内に映画館を中心とした複合施設「シネプレックス10幕張」がある。
広い敷地の昭和の森内にあるキャンプ場。宿泊はもちろん、デイキャンプにも適している。利用の際は、予約の上、当日フォレストロッジでの受付が必要。
印象的な彫刻が多く見られる。噴水前の力強い男性像の「力」(鈴木徹)、飛び立つ鳥と子供たちのせつなげな情景が心を引く「歓び」(峯田義郎)などはその代表。
林道は道幅が狭くカーブも多いので、ゆっくり走ろう。両脇に木々が繁り、視界がパッと開けると眺めのいい風景が見られる。林道を下り降りると安房勝山の海に出る。
東京湾アクアライン木更津金田ICから5分で着く金田海岸潮干狩場。色のついたハマグリを探し当てるとその色によって、金田産の味付海苔のプレゼントがもらえる。
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