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全国の「千葉県」に関する観光スポット737件を紹介!
童謡『月の沙漠』が生まれた場所で、御宿のシンボル「月の沙漠記念像」がある海水浴場。ビーチの長さは約800mで、細かい白砂が美しい。近くの町営プール「御宿ウォーターパーク」では3種類のスライダーや、流れるプール等が楽しめる。8月には日本最大規模のビーチバレー大会が開催される。
貝殻のまじった白い砂浜と青い松の海岸線、コバルトブルーの海原が美しい海水浴場。海水浴だけでなく、磯遊びもできるので、家族連れにもおすすめだ。海水は日本有数の透明度を誇り、「快水浴場百選」にも選ばれた。更衣室やシャワーは無料で使用できる。
九十九里浜にある長さ約200m、奥行き約80mの広々とした眺めの良いビーチ。白くて広い砂浜が広がり、波も穏やか。海岸沿いに広がる蓮沼海浜公園と隣接しており、家族連れに大人気の海水浴場。
成東海岸の中で最大規模を誇る海水浴場。白くて広い砂浜は長さが500m、奥行きが160mと開放感があり、植栽されたヤシの木々がリゾート気分を盛り上げてくれる。シーズンになると海の家も建ち並び、にぎやかな雰囲気だ。
大多喜町と市原市を流れる養老川では四季折々の渓谷美が見られ、特に紅葉の景色はすばらしい。房総一の滝と言われる「粟又の滝」をはじめ、「梅が瀬渓谷」や「筒森もみじ谷」など、見どころが多い。県内有数の温泉地でもある。
千葉市の中心部に位置する16.1haの広さを誇る総合公園。野球場やプール、体育館などの運動施設と四季を通じて色とりどりの風情を楽しめるボート池(綿打池)がある。春にはソメイヨシノを中心とした桜が公園を彩り、ボート池周辺のシダレザクラのライトアップも見事だ。
「日本さくら名所100選」に選ばれた、千葉県北西部に広がる北総台地の自然豊かな公園。3月下旬から4月上旬に約1500本もの桜が咲き誇り、43haという広大で自然豊かな公園はたくさんの家族連れでにぎわう。
日本武尊が海を見つめながら、波間に身を投じた妃の弟橘媛を偲び、永くこの地を去りかねたという伝説から、別名「恋の森」とも呼ばれている太田山公園。木更津市街を一望する小高い丘全体が公園となり、散策や憩いの場として親しまれている。市内でも随一の桜の名所で、春になると大勢の花見客でにぎわう。また、きみさらずタワーからの夜景も最高だ。
「日本さくら名所100選」に選ばれた入園無料の公園。約28万平方メートルの園内には約2000本、約50種もの桜が咲く。また、ツツジも関東有数の名所で、4月下旬には約2万株が公園に彩りを添える。
「日本さくら名所100選」にも選ばれた桜の名所。約2850本の桜が咲き乱れる4月上旬には「茂原桜まつり」が行われ、幻想的な桜と朱色の弁天堂の組み合わせが楽しめる。また、桜のほかにも梅やツツジなど四季折々の花が咲き誇る。7月上旬には園内の中央にある弁天湖にスイレンの花も咲く。
東金駅近くにある湖で、徳川家康の東金御殿の庭池として整備された人造池。周囲にはおよそ1000本の桜が植えられ、花見の季節にはライトアップされて湖面に映り込む桜が非常に美しい。3月下旬から4月上旬には「東金桜まつり」が開催され、八鶴湖畔で花火大会が行われる。
1周1.5kmのゴーカートや園内を1周するわくわくサイクリングなど、子どもたちが1日楽しめるアミューズメントパーク。春の園内は約1000本の桜が咲き、ゴーカートコースは桜のトンネルとなる。緑の広場でお弁当を広げてのんびりとお花見するのも楽しい。開花期間中の日曜にはさまざまな楽しいイベントを開催予定。
平安時代から室町時代にかけて、豪族粟飯原氏の城が築かれたところで、今でも本丸跡が一部残っている。四季を通じてさまざまな花が楽しめる公園で、中でも春はソメイヨシノとツツジが公園一帯に咲き乱れ、お花見の名所となっている。
佐久間川上流の佐久間ダム周辺はスイセンや梅、ツツジ、モミジなどが四季折々に美しく、ハイキング、キャンプ等の憩いの場となっている。お花見スポットとしても親しまれ、早咲きの「頼朝桜」(カワヅザクラ)から始まり、ソメイヨシノ、シダレザクラ、ヤエザクラまでさまざまな桜が咲き、長い期間桜を楽しむことができる。
千葉市のシンボル、地上125mの千葉ポートタワーの壁面に、カラフルな電球で飾られた高さ100mの巨大クリスマスツリーが登場する。館内エレベーターからもツリーのきらめきを楽しめ、「日本夜景遺産」に認定された展望室からの夜景とともに素敵なクリスマスを演出。毎年、県内外から多くの見物客でにぎわう。2階「愛のプロムナード 恋人の聖地」には、二人の愛をロックする南京錠や恋人の聖地の記念モニュメントがあり、ロマンチックで楽しいデートが楽しめる。期間中は土日祝の15時から19時にタワー屋上を開放する(荒天中止)。
ニッケコルトンプラザは、ファッション・グルメ・カフェ・レストラン・映画館など約150の専門店で構成されているショッピングモール。クリスマスシーズンには西口噴水前に約9mの巨大ツリーが登場。街路樹は光輝くイルミネーションロードに変身する。また、期間中は大人から子どもまで楽しめるさまざまなイベントを開催予定。カップルでも家族連れでも大いに楽しめる。ロマンチックな雰囲気の中、冬の夜を楽しく過ごそう。
流山おおたかの森駅南口が、約8万球のLED電球で彩られる。通りの樹木を電飾で彩る「ルミナロード」が登場し、雪だるまやキャッスルのオブジェがクリスマスを演出する。また、12月12日・13日は約2000本のキャンドルが灯り、19日からは氷のスケートリンク「流山mo-rink」がオープン。クリスマスマーケット「森のマルシェ・ド・ノエル」も開催する。
マザー牧場の冬のイルミネーションは、球数が40万球にグレードアップ。夕暮れから日没後までのきれいなグラデーションで彩られた空と房総の山並みを背景に、「まきばのひろば」に不思議な流れ星が落ちてきて、光あふれるストーリーが華やかにスタートする。好評のスケートリンクも11月14日からオープン。氷上がイルミネーションに彩られ、華やかさを演出。イルミネーション散策やスケートを楽しんだあとはジンギスカンの食べ放題がおすすめ。冷えた体がポッカポカに温まる。
サンルートプラザ東京では、クリスマス気分を盛り上げる美しくきらめく装飾で空間演出を行い、訪れるゲストへたくさんのHAPPYな気持ちを届ける。今年も「Happy☆Sweet Christmas」をテーマに、お菓子の家のクリスマスをイメージしてホテル全体をデコレーション。たくさんの雪が降り積もる銀世界の中に、甘い香りが漂ってきそうなレインボーカラーのお菓子の家とクリスマスツリーが登場。お菓子の家の前でお出迎えするアライグマのシェフと一緒に思い出の記念撮影をどうぞ。
2015年も「東京ベイ舞浜ホテル クラブリゾート」では、クリスマスイルミネーションを実施。日本最大級の広さ4300平方メートルのアトリウムの中央部には、クリスマスツリーに見立てた「赤と緑の天幕ツリー」が登場する。期間中は館内のイベントをはじめ、レストランでも期間限定の美味しいメニューを取り揃え、クリスマスをいっそう盛り上げる。友人や恋人と心あたたまる時間を過ごそう。
冬の風物詩として人気の「ヒルトン東京ベイ・クリスマス・トレイン」が今年も登場。カラフルな列車が走る総面積約60平方メートルの展示スペースには、冬のヨーロッパの山間、そこで暮らす人々の様子がリアルに表現され、訪れる人は思わず足を止めてしまうほど。ホテル内外はイルミネーションがきらめき、クリスマスムードを高める。11月9日から12月25日まで利用可能なクリスマス限定宿泊プラン「ザッツ・クリスマス2015」では、ツリーやオーナメントでデコレーションされた部屋で、大切な人とスペシャルなクリスマスが過ごせる。
ホテルオークラ東京ベイのクリスマスは「ベイサイド・クリスマス・ストーリー」をテーマに、総数約10万球のイルミネーションとともにエレガントでファンタジーなクリスマスを演出。1年に一度、この時期だけの壮大なイルミネーションを背景に、エントランスや中庭、回庭で、また、レストランや宿泊などさまざまなシーンでクリスマスムードを味わうことができる。大切な人とロマンチックなクリスマス・ストーリーを叶えよう。
シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルでは、ロマンチックな光の演出でクリスマス気分を盛り上げる。オールデイ・ダイニング「グランカフェ」には、高さ8mの巨大なツリーがそびえ立ち、ロビーやエントランスでも光輝くツリーやリースがお目見えする。また、2階ロビーに毎年登場するお菓子の城に見立てたクリスマスビレッジや「シェラトン ワンダーランド トレイン」は、フォトスポットとしても人気。ロビーに一歩足を踏み入れた瞬間から、ファンタジックなクリスマスの世界が楽しめる。
15周年のイクスピアリでは、開業時からおなじみの“ホワイトサンタ”が子どもから大人まで笑顔になるクリスマスを演出。今年は初めて、水辺のある中庭「リリーポンド・ガーデン」を舞台にロマンチックなイルミネーションが登場。ランタンをイメージした無数の温かな灯りがガーデン全体を包み込み、幻想的な世界をつくり出す。2階のセレブレーション・プラザやミュージアム・レーンにも、イルミネーションやホワイトサンタのミニチュアハウスなどが登場。ショップやレストランではクリスマスギフトにぴったりな商品や限定メニューが楽しめる。
東京ベイ舞浜ホテルでは、さまざまな色に変化しながら輝くクリスマスツリーをメインに、アトリウム全体が幾千もの光に包まれる。にぎやかで楽しくなるクリスマスムードいっぱいの客室「クリスマスルーム」に宿泊できるプランも人気。また、12月1日からはアトリウム1階のレストランで、七面鳥のローストをはじめとした、クリスマスを彩る豪華な料理の数々が並ぶ、ディナービュッフェも用意される。イルミネーションが輝くアトリウムのレストランで、贅沢なクリスマスディナーを楽しもう。
関東三大イルミネーションの一つ、東京ドイツ村のイルミネーションは今年で10回目。毎年テーマを変えて電飾やオブジェを設置するため、初めてでもリピーターでも新鮮な感動を味わえる。使用するLEDや電球は約250万球。南房総最大級のスケールで、昼間とは全く異なる幻想的で美しく楽しい世界を創りだす。音楽に合わせイルミネーションが変化する「光と音のショー」や、全長70m、虹のように輝く「光のトンネル」など見どころがいっぱい。冬の夜の東京ドイツ村で、光と音が醸しだす幻想的なひとときを過ごしてみて。
成田国際空港から程近く、「アメリカン・アールデコ」をとり入れた街並みの「酒々井プレミアム・アウトレット」が光輝くシャンパンゴールドの空間に。イタリア語で「優雅な光」を意味する「Lucia〜ルチア」をテーマに、過去最大規模である約23万球のLEDが場内を彩る。メインのガレリアには、約19万球のLEDを天井に敷き詰め、プレミアムなショッピングリゾート空間を演出する。また、マルチクリエーターのGENKINGさんプロデュースのフォトスポットも登場。
千葉市の中心部に位置する16.1haの広さを誇る総合公園。野球場やプール、体育館などの運動施設と四季を通じて色とりどりの風情を楽しめるボート池(綿打池)がある。春にはソメイヨシノを中心とした桜が公園を彩り、ボート池周辺のシダレザクラのライトアップも見事だ。
「日本さくら名所100選」に選ばれた、千葉県北西部に広がる北総台地の自然豊かな公園。3月下旬から4月上旬に約1500本もの桜が咲き誇り、43haという広大で自然豊かな公園はたくさんの家族連れでにぎわう。
日本武尊が海を見つめながら、波間に身を投じた妃の弟橘媛を偲び、永くこの地を去りかねたという伝説から、別名「恋の森」とも呼ばれている太田山公園。木更津市街を一望する小高い丘全体が公園となり、散策や憩いの場として親しまれている。市内でも随一の桜の名所で、春になると大勢の花見客でにぎわう。また、きみさらずタワーからの夜景も最高だ。
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