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全国の「千葉県」に関する観光スポット737件を紹介!
幅およそ300mの海水浴場は、砂浜が広く、遠浅で波が穏やか。のんびりとした雰囲気がある。トイレ・シャワー・駐車場完備の施設もあり、ファミリーに人気のスポット。近くには、日在浦海浜公園広場やサンライズガーデンもあり、充実した休日を過ごせる。
波が静かで水のきれいな遠浅の海岸。鋸山の直下にあって山の景色が魅力的だ。岩場もあり、磯遊びができる。更衣室やシャワーも完備され、首都圏をはじめ周辺地域から多くの家族連れが訪れる。
国道128号線に面して砂浜が広がる、波の穏やかな海水浴場。海水浴場開設期間中は多くの地域から家族連れなどが訪れにぎわう。ビーチバレー大会などのイベントもあり。
白浜地区の中心部にも近く、入り江になっている海水浴場。遠浅で波も少なく、小さな子どもでも安心して遊べる。近くには岩場もあり、磯遊びもできる。
関東三不動の一つで、真言宗智山派の大本山。天慶3(940)年からの歴史を誇る境内には5棟の重要文化財があり、年間を通して数多くの参詣者でにぎわっている。紅葉の季節は特にすばらしい風情が楽しめる。大本堂の裏手に広がる成田山公園は見ごたえがあり、特に書道美術館周辺や竜智の池も見どころとなっている。
鴨川市の北部、君津市との境界にある川岸の白岩は、奥清澄の紅葉名所として知られている。白い岩肌を際立たせる色とりどりの紅葉風景は印象的だ。3kmほど南にある清澄寺は日蓮宗の寺院。国の天然記念物となっている千年杉のほか、文化財も点在しており一見の価値あり。あわせて訪れてみよう。
亀山湖は県下最大のダム湖で、キャンプや釣りなどが楽しめるファミリー向けリゾート地。美しい自然林が生み出す色とりどりの紅葉はまるでパッチワークのようだ。年間を通じイベントも多く、例年11月から「亀山オータムフェスティバル」が開催される。
大多喜町と市原市を流れる養老川では四季折々の渓谷美が見られ、特に紅葉の景色はすばらしい。房総一の滝と言われる「粟又の滝」をはじめ、「梅が瀬渓谷」や「筒森もみじ谷」など、見どころが多い。県内有数の温泉地でもある。
“東洋のドーバー”と呼ばれる屏風ケ浦の雄大で美しい眺めが見られる海水浴場。波は穏やかで、ヤシの木がリゾート気分を盛り上げてくれる。隣接する名洗港海浜公園にはテラスなどもあり、夕日を眺めるには最高。
遠浅で波静かな館山湾に位置し、市内の海水浴場の中で一番長い海岸線を持つ。館山湾は海面が鏡のように穏やかなところから、「鏡ヶ浦」とも呼ばれ、時には帆船が停泊する姿も見られる。湾に沈む夕日は「日本の夕陽百選」に選ばれるほどの絶景。館山駅のすぐ近くというアクセスの良さも魅力だ。
家族連れに人気の西岬方面最大の海水浴場。透明度は高く、遠浅で波も穏やか。磯遊びもでき、隣接する「休暇村館山」には子どもが遊べる無料の海水プールもある。
駅前通りを抜けると2分で着く、アクセスが良い海水浴場。小型船などの避難港に定められている興津港に面した砂場にあり、遊泳禁止になることがほとんどないほど波の静かな場所だ。駐車場付きの公園も近くにあるため、小さな子どものいる家族にもおすすめのビーチ。潮が引いた後に現れる岩場では、磯遊びも楽しめる。
勝浦市内ではもっとも水の透明度が高く、「日本の渚・百選」、「快水浴場百選」に選定されている海水浴場。両側を岬に囲まれた浜辺は、入り江のようになっているので波はとても穏やか。沖には赤い鳥居が目を引く「渡島(わたしま)」があり、年に20回ほど、干潮時に砂浜と渡島がつながる自然現象を見ることができる。
典型的なリアス式海岸の間にあり「日本の渚・百選」に選定されている海水浴場。海水で削られた岩や崖の入江に囲まれた景色は、自然の美しさを感じさせる。また、遠浅の砂浜では釣りも楽しめる。鵜原駅から徒歩5分というアクセスの良さも魅力だ。
三ケ月湾とも呼ばれる、波が穏やかでロケーションが抜群の美しい海水浴場。JR勝浦駅から徒歩5分とアクセスも良く、家族連れや若い人たちに人気がある。海水浴のほか、遊泳区域外では、釣りやサーフィンもできる。また、近くの八幡岬公園でアスレチックなども楽しめる。
弓なりの渚と入江が美しい、「日本の渚・百選」にも選ばれている鴨川市最大の海水浴場。海岸に沿ってヤシの木が並ぶプロムナードが約1kmほど続き、トロピカルな雰囲気をかもし出している。日本サーフィン発祥の地であり、この付近には大人気のサーフポイントもある。
内浦湾の最も奥にある海水浴場。大風沢川の河口により第1、第2に分かれている。安房小湊駅の目の前で、波も穏やか。白砂の広いビーチはファミリーに人気がある。
名勝・仁右衛門島を正面に望み、遊泳が楽しめる。また、近くにある「太海フラワー磯釣りセンター」では磯釣りなどを手軽に楽しむことができる。周囲に旅館や民宿も多く、太海駅から徒歩5分と、好アクセスなのも人気のポイント。
神明川の河口付近に広がる海水浴場。白く美しい砂浜が約240mにわたって続き、シーズン中は多くの海水浴客でにぎわう。また、公園施設「天津ポートパーク」が併設されており、駐車場・シャワー・トイレを利用することができる。
透明度が高く、波があまりたたないため、ファミリーでも安心の海水浴場。磯釣りを楽しめるスポットもある。また遊泳区域外ならサーフィンを楽しむこともできる。天気が良ければ海の向こうに横浜ベイブリッジなどが見え、ビーチの近くには、緑に囲まれた東京湾観音もあり、自然豊かな環境で夏の1日を過ごすことができる。
富津岬の南側にある、広々として波も静かな海水浴場。富津岬全体が県立富津公園となっており、潮干狩りができる施設などもある。また、公園内にはジャンボプールや屋内温水プールもある。
地域ぐるみの美化活動によって、砂浜が大変美しいのが特徴。白くきれいな浜でリラックスした時間を過ごせる。また、近くには岩場もあり、全く違った遊びを楽しめるのがうれしい。7月16日から開設するオートキャンプ場も併設(有料、テント持参)。ファミリーや仲間同士でアウトドアを楽しむにはうってつけのビーチだ。
太平洋に面して広がる青い海と、きれいな白い砂浜が美しいコントラストを描く海水浴場。遠浅なので家族連れにも人気がある。適度な波が立つことから、絶好のサーフスポットとしても知られている。
海水浴場としての歴史が古く、明治時代や大正時代から多くの文人が避暑に訪れていたといわれている岩井海水浴場。全長約3kmにわたって続く砂浜は、とてもきめ細かい砂質だ。また、監視区域が広く海の家も充実しているので、シーズン中は県内外から大勢の人が訪れる。
九十九里自然公園のほぼ中央に位置する、約500mにおよぶ砂浜が広がる海水浴場。きめ細かな砂と遠浅の海が人気だ。海岸には海浜植物の群生地や、コアジサシの営巣地、時にはアカウミガメの産卵も見られるなど、貴重な自然が広がっている。
4月29日に安全祈願を行い、県下一早い「海開き式」を行うことで知られる海水浴場。県下最大規模を誇る巨大なビーチは、およそ1km続く砂浜と遠浅の海が魅力。アクセスも良く、シーズン中は14万人もの海水浴客が訪れ、大変なにぎわいをみせる。
九十九里最南端の海水浴場。外房ならではの大きな波が魅力だ。長い海岸線が続く開放的なビーチには、マリンブルーの美しい風景が広がる。石や岩がほとんどなく、素足で砂の気持ち良い感触が楽しめる。海を見下ろせる場所に駐車場があり、海の家も並ぶ。
ビーチクリーナーによる清掃が定期的に実施されているため、砂浜がとてもきれい。見渡すかぎりの水平線は眺めも最高だ。通称「波乗り道路」の長生ICからすぐなので、都内近郊からのアクセスも抜群。また海水浴場近くには、民間の温泉施設もあり、疲れた体を癒すことができる。
九十九里で最も人気のあるビーチ。マリンレジャーを楽しむファミリーやカップルでにぎわう。近くには「国民宿舎白子荘」もある。シーズン中、無料観光地引網も体験できる。
広くてきれいな白い砂浜が人気の海水浴場で、地引網発祥の地として知られる白子海岸にある。ビーチバレーなどのビーチスポーツはもちろん、比較的波が高いため、遊泳区域外ではサーフィンなどマリンスポーツも盛んだ。近くには日帰り温泉施設もあり、リフレッシュすることができる。
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