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全国の「千葉県」に関する観光スポット737件を紹介!
素朴な田園風景が広がり、散歩コースに最適。ここではNPO法人「大山千枚田保存会」による棚田のオーナー制度があるので、登録すれば米作りを体験・収穫できる。
海辺の鑑定団は南房総で自然体験プログラムを行っている団体。漂着物を拾って楽しむビーチコーミング体験は沖ノ島を中心に開催されている。
蓮沼海浜公園の近くに位置する道の駅で、駅名の「オライ」とは、この地方の方言で「我が家」という意味。レストランではまぐりカレーやいわし丼など地物を生かした料理を。
長柄町の県道14号沿いにある道の駅。朝採れた新鮮な野菜を中心に、地元産の農産物や特産品を販売する。駅の近くにある長柄ダムの周囲では、春に約3300本の桜が咲き乱れる。
女ヶ堰農村公園に隣接した陸沢町の県道150号沿いにある道の駅。町内で栽培したシクラメンやカリカリ梅などの特産品、採れたての野菜を販売している。
南房総市白浜に平成18(2006)年春に開業した道の駅。付近には南房総国定公園や野島埼灯台などがあり、来訪時の休憩スポットに最適。白く輝く灯台や周辺を散策したい。
国道297号沿いにある物産販売所。千葉みやげ2000品の品揃え。千葉産の米や野菜、果物もどっさり。
3万坪の敷地に1月の日本水仙より四季折々の花が咲く憩いの自然園。初夏に咲き誇るアジサイは圧巻。散策後桜茶屋で「ひなのおしるこ」を食べてくつろぎ、ひな人形館内の露天風呂に入るのもいい。
約1000種類の椿が咲き誇る公園。それぞれの品種が時期をずらして次々と咲いていく。のんびりと椿を観賞しながら散策を楽しむには最適だ。
10軒のぶどう農園が集まるエリア。有機質低農薬栽培で育ったぶどうは数種類もぎとりが可能。フレッシュなジュースやワインも販売。もぎ取りの後にはぶどうの棚の下でバーベキューも楽しめる。
初心者から上級者まで幅広く楽しめる乗馬クラブ。基本的なレッスンから、ウエスタン馬術競技のテクニックまで多彩なメニューがある。初心者でも浜辺を乗馬できる、ビギナーズトレイルは爽快だ。
名作「野菊の墓」の作者として知られる作家・歌人、伊藤左千夫の生家は、約250年前に建てられた、かやぶき屋根の家。「山武市歴史民俗資料館」に隣接している。
もとは市場であった旧街道沿いには、重厚な瓦屋根の家並みもある。国登録文化財3棟など、往時の面影を今に伝えている。2件の和菓子屋では、八日市場銘菓の落花煎餅と初夢漬が買える。
銚子〜外川間約6.4kmを結ぶミニローカル線。大正時代から市民の足として活躍しており、自転車並みのスピードでのどかな風景を走る姿にファンも多い。おみやげ類も充実している。
旧県立安房博物館が館山市立博物館分館として開館。「房総の海と生活」をテーマにした博物館。漁の歴史や漁法、漁民の生活をジオラマや模型を使ってわかりやすく紹介している。
別名「鏡ヶ浦」と呼ばれるほど波が静かな湾。ヨットやウィンドサーフィン、海釣りなど、年間を通してさまざまなマリンスポーツを楽しむことができる。
白間津地区に広がる広大な花畑では、花の香りと潮風に包まれながら、花摘みが楽しめる。1月から3月にかけて、ポピー、キンセンカ、ストックなどの花が咲き揃い、花摘みが楽しめる。
東京湾に突き出た約5kmの砂州の先端に立つ展望台。五葉松をかたどったユニークな形が印象的だ。海の眺めが素晴らしく、空気が澄んだ日には遠く富士山も見える。
房総では珍しい城下町・大多喜に残る商家。メインストリートである久保町通りに面している。元は藩の御用金御用達を任されていた豪商だった。国の重要文化財指定を受けている。
佐原の中心部を流れる小野川を観光船で周遊する川めぐり。伊能忠敬記念館の前、樋橋のたもとを乗船場として、小野川をのんびりと流していく。
松戸市は「二十一世紀梨」を生んだ梨の名産地。市内には高塚地区、五香・金ヶ作、六実地区に56ヶ所もの梨園があり、季節になると種類豊富な梨がたわわに実り梨狩りが楽しめる。
キャンプ場から松林をぬけると、すぐに海岸というロケーション。釣りや海水浴、サーフィンなどマリンレジャーの拠点に好立地。場内にはワンワン広場があり、ペットと一緒にキャンプを楽しめる。
里山の風情に囲まれたキャンプ場。こぢんまりとしした場内だが、風呂や温水シャワーなどの施設もあり、入り口の管理棟内にある石窯カフェレストラン「ダム」で石窯体験もできる。
関東地方に初めてできた陸上にある海水魚の釣り堀。季節に合わせて魚を放流するので、一番旬な魚を釣ること、また釣り放題で釣った魚は全て持ち帰ることができる。
日本有数の水揚げ量を誇る漁港。イワシ、サンマ、マグロ等が水揚げされている。周囲には銚子ポートタワー等の施設や魚介類を味わえる店が多数ある。
大原神社の境内で3と8のつく日に開かれている伝統の朝市。大原港で水揚げされた新鮮な魚介をはじめ、野菜、花木、洋服、金物、日用品などが境内狭しと並べられ、地元の人々や観光客で賑わう。
広大な芝生広場を中心に関東最大級のパターゴルフコースや芝そりゲレンデ、観覧車などが点在。園を彩るフラワーガーデンも必見。レストランでは軽食やバーベキューが楽しめる。
深い緑の中をゆっくり進むローカル線。小湊鉄道から上総中野で乗りかえ、外房の大原まで続いている。3月上旬〜4月上旬の沿線の菜の花が美しい。ムーミン谷をイメージしてムーミン列車運行中。
展望台からは、房総三山のひとつ鹿野山の南東にある「九十九谷」を見渡すことができる。特に霧の発生する朝夕に広がる水墨画のような風景は印象的だ。
現在ある本殿は、天保14(1843)年、幕府老中堀田正睦が造営したもの。延喜式に名がのる由緒ある神社で、10月の祭礼には県内では最大級の大神輿や山車なども出る。
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