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全国の「千葉県」に関する観光スポット737件を紹介!
海鹿島海水浴場と犬吠埼の間に続く、緩やかな弧を描いた君ケ浜海岸。波が高く潮の引きが早いため遊泳は禁止だが、日本の渚百選のひとつに選ばれており、1kmに渡る広い景観は美しい。
銚子市の中心部にある坂東三十三観音霊場の第二十七番札所。昔、漁師によって、利根川の河口より拾い上げられた十一面観音を本尊とし、特に漁師からの信仰が厚い。
花の美術館正面にあり、ここでは池のほとりに座って和風情緒をたっぷりと満喫したい。池から流れ出る小川に沿って歩けば、遊具があるパルコースや芝生広場が広がっている。
日本初の人工浜だが、海岸に植えられた松並木は自然の情緒をかもし出している。砂浜は延々とまっすぐに続き、快適な散歩コースとなっている。
千葉県香取市から茨城県潮来市とその周辺一帯を水郷といい、水辺では水生植物などが見られ、6月のアヤメの季節には多くの観光客が訪れる。水郷随一の名勝とされる十二橋めぐりも楽しめる。
ハーブガーデンに併設されたキャンプ場。広めのオートサイトはAC電源付きで、ほかにトレーラーハウスも常設している。設備も揃っていて、ハーブガーデンのレストランやショップも利用できる。
白岩は、文字通り、白い岩肌。紅葉時期は対比が印象的だ。近くにある清澄寺は日蓮宗の寺院。国の天然記念物となっている千年杉のほか文化財も点在している。
関東三不動の一つで、真言宗智山派の大本山。紅葉の季節は特にすばらしい風情が楽しめる。大本堂の裏手に広がる大庭園、書道美術館や竜智の池の周辺が見所だ。
「日本さくら名所100選」に選ばれた民間の公園。約28万平方メートルの園内には約2000本、50種もの桜がある。また、ツツジ2万株もあり、4月下旬に咲き乱れる。
3月下旬〜4月上旬、1500本もの桜が咲き誇る。広大かつ豊かな自然を残した公園で、平和公園と結ばれているサイクリングロードでは、サイクリングも満喫できる。
房総半島の南端に位置する温泉地。自家源泉の湯は、ミネラルがたっぷりで柔らかく美肌効果もある。もちろん、千倉漁港からあがる新鮮な魚介類が堪能できるのも魅力。
房総の海を目の前に、開放感満点の入浴を楽しめる温泉。晴天の日には富士山や三浦半島を望める。お湯は少し塩辛い。宿泊すれば種類豊富な海の幸もたっぷり味わえる。
ホテルエミオン東京ベイ内に宿泊者専用の浴場がある。地下1500mから汲み上げた天然温泉は、ナトリウム、塩化物強塩泉で、塩辛い。近くのディズニーリゾートで遊び疲れた体を癒すことができる。
波はパワフルで高く、何人ものプロが育ったことで知られるサーフポイント。海水浴はできず、サーフィン上級者向けスポットだ。
広々とした開放的な場所にある、館山シーサイドビレッジ。目の前の波左間海岸で海を満喫し、シーサイドビレッジでのバーベキューやキャンプで夏の思い出を作ろう。
地元東金の農産物や特産品を販売するほか、地場食材を使ったレストランやイベント広場もある施設。ドライブの際に立ち寄ってみたい。
平成25(2013)年9月まで、成田国際空港内の移動手段として運用されていたシャトルシステムが、役目を終えて芝山町の「空の駅 風和里しばやま」の隣接地に展示中。
大多喜駅を降りると、最初に目に入る観光案内所。大多喜町周辺の最新情報の収集にぜひ立ち寄りたい。
佐倉市を中心とした近郊の新鮮な農産物を直売。おにぎりや米粉の加工品、野菜たっぷりの豚汁、甘酒なども用意している。
広大なプライベートビーチをもち、江戸幕府とも縁のある庭園。一年を通じキャンプ場やバーベキュー場を利用できるほか、磯釣りや磯遊びが楽しめる。晴れた日に見る相模灘越しの富士山も絶景。
広大な幕張海浜公園と防風林を抜けたところにある人工浜。ゆったりとまっすぐに広がっている。海沿いには一直線に伸びた舗装道があり、散歩コースにおすすめ。
木更津海岸は都内からアクアラインで約60分の場所に位置する。中の島大橋を渡り潮干狩り場のある中の島公園へ。期間中はハマグリ探しのイベントを開催。
房総半島最南端の海岸沿いのルートには、初春は菜の花、夏はマリーゴールドが咲き、彩り豊かなドライブコースになる。伊戸〜相浜の7kmは「日本の道100選」に認定。
予約不要で気軽に利用できる、海水浴場に隣接したキャンプ場。明るく美しい海でマリンリゾートを堪能できる。
千葉県各産地の名産品を仕入れ即売している物産センター。落花生、菓子、佃煮、地酒、しょうゆ、房州うちわなど、千葉みやげならなんでもそろう品ぞろえ。品質にも値段にも自信あり。
谷津干潟は平成5(1993)年ラムサール条約に登録された、国際的に著名な渡り鳥の飛来地。平成6(1994)年自然観察センターが設けられ、センター内からバードウォッチングが楽しめる。
鴨川の歴史を学べる資料館。農業・漁業の道具、生活用品などを中心に、約9000点の郷土資料や文化遺産を収蔵・展示している。常設展のほか企画展も随時行なわれている。
房総の海と自然をテーマとした博物館。勝浦を中心とした房総の豊かな海の自然を季節にあわせて体験的に学ぶことができる。周辺の自然環境を活かした体験型行事も多数開催している。
明神岬一帯が大正時代に別荘地として開発された際「理想郷」の名が付いた景勝地。入り組んだリアス式海岸や沖の小島などが一望でき、多くの文人や画家に愛された。
刑部岬から太東岬まで約60kmに及ぶ日本で2番目に長い砂浜。青い海と空、白い砂浜、緑の防砂林のコントラストが美しい。海水浴、サーフィンなどマリンレジャーの場として人気。
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