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全国の「北区」に関する観光スポット316件を紹介!
中国自動車道下り線、神戸三田インターと吉川ジャンクションの間にあるパーキングエリア。名物赤松コロッケが2つ入った定食が人気。
コインシャワーを設置しているパーキングエリア。また、コインランドリーや無料のマッサージチェアなどがある。
スマートインターチェンジ(ETC専用)併設でアクセス便利なSA。人気の倉敷帆布のバッグやペンケースは売店で。
岡山市内を中心に県内のパンフレットも提供。地元の声をいかした観光地やイベント・グルメ情報を案内している。
木下家14代当主、利玄の生家。利玄は明治19(1886)年に利永の子として生まれ、5歳で上京。13歳のとき、歌人佐佐木信綱に師事。のちに白樺派の中心作家として活躍した。
岡山市の中心部を流れる西川と分流の枝川沿いに整備された総延長2.4kmの緑豊かなオアシス。歩道に花壇広場や噴水広場、ホタルが生息する沢が設けられている。
五・一五事件で「話せばわかる」の言葉を残した岡山出身の元首相、犬養毅(号・木堂)の記念館。政党政治の確立につくした功績をしのび、書簡や愛用の筆、硯などの遺品を展示している。
世界各国の約400品種、1万5000株のバラが5月中旬頃から咲き始める。園内には、梅園、ハナショウブ園などがあり、フラワーショップやジンギスカンテラスを併設している。
戦国時代に羽柴秀吉による水攻めが行われた備中高松城。現在は高松城址公園として整備され、園内に設けられた高松城址公園資料館には備中高松城に関する資料が並ぶ。
京山のふもとに広がる動物園。インドゾウやレッサーパンダなど110種類の動物を飼育している。ふれあい広場ではウサギやヤギ、ヒヨコにさわることができる。
陶芸工房では土ひねりや絵付け、木工工房では面絵付けや組木作りが体験できる。観光情報案内所やギャラリー、特産品のゴボウやメロンが味わえるレストランを併設。
稲や麦が不思議なほど早く実ることから田の中に源泉が発見されたと言い伝えられる。天明年間に開湯したがしだいに廃れ近年までは宿がなかった。「あしもり荘」が唯一の復活した宿となっている。
こぢんまりとした店内に、銘菓や地酒など県全域のみやげものがぎっしり。誰もに喜ばれる定番の商品が充実している。
備中国分寺を模した五重塔がシンボル。桃太郎伝説にちなんだ名物料理が味わえる、桃畑に囲まれたのどかなSA。
足守藩医を務めた山田元みんの屋敷跡を整備した休憩所。幕末の蘭学者、緒方洪庵や白樺派の中心作家、木下利玄ら足守ゆかりの人物を紹介したレリーフが飾られている。
岡山城天守閣内にある、備前焼体験工房。子どもから大人まで、初心者でも気軽に土ひねり体験が楽しめる。事前に予約が可能。最大25名まで体験できる。
江戸時代後期の民家を再現した建物で、足守の歴史を紹介している。一帯は県の町並み保存地区に指定され、ボランティアガイドが無料で案内を行う(1週間前までに要予約)。
江戸時代末期に建てられた豪商の邸宅。内部に明治期の醤油工場を復元し、当時の商家の暮らしぶりや醤油工場のようす、昭和40年代の藤田家の所蔵品を見学できる。
木山捷平、坪田譲治、内田百間ほか郷土ゆかりの文人の資料を収蔵。年4回展示替えを行い、高嶋哲夫、あさのあつこ、小手鞠るい、小川洋子など現役の作家展も開催。
古代文明発祥の地オリエント(現在のイラン、イラク、シリア周辺)の美術工芸品を中心に収蔵。土器、陶器、ガラスなどを展示している。アラビック・コーヒーが味わえる喫茶室がある。
岡山県内各地に残されている数多くの歴史資料や文化遺産を収集した博物館。館内を4つの展示室に分け、岡山の美術工芸品や、原始時代から近世にいたる資料を展示。
中国地方随一の稲荷。京都の伏見、愛知の豊川と並ぶ日本三大稲荷の一つで、報恩大師の創建と伝わる。稲荷参道入り口の鳥居は高さが約27.5m、柱の直径が約4.6m。
金山寺付近の民家を利用した小さな美術館で、全国から収集した700点以上の大小さまざまな招き猫を展示。美術館オリジナルの招き猫や当たり猫、ポストカードなどを販売。
丘陵地にバラ、ツツジ、桜、梅など四季折々の花木を植栽。熱帯植物が観賞できる温室、外来種の樹木などがある。岡山市街地が一望でき、桜や紅葉の名所としても知られる。
牛馬の鼻ぐり(家畜用鼻輪)を積み上げた、珍しい供養塚。塚の下には6世紀築造と推定される横穴式石室古墳がある。馬頭観音を本尊に、広く家畜全般の供養をしている。
大吉備津彦命を祀る神社。約300年前の姿で残る三間社流造りの本殿のほか、笠石の大きさは8畳敷、高さは11.5mを誇る石灯籠や古代様式を伝える三島式庭園などは見ごたえがある。
全国4位の規模を誇る全長350m、高さ30mの前方後円墳。上・中・下の3段からなり、5世紀前半の築造といわれる。墳丘に上ることができる古墳のなかでは日本最大規模。
岡山城をイメージしたモダンな外観には万成石と有田焼が使われている。雪舟や浦上玉堂、平櫛田中ら郷土ゆかりの芸術家の作品を収蔵。館内にコーヒーとワッフルの店がある。
慶長2(1597)年に築城。黒い下見板の姿から別名「烏城」と呼ばれている。月見櫓、西の丸西手櫓は重要文化財。お姫様や殿様の衣装を着て、無料で記念撮影ができる。
元禄13(1700)年に岡山藩主池田綱政の命によって築庭。水戸の偕楽園、金沢の兼六園と並ぶ日本三名園の一つで、国の特別名勝に指定されている。四季折々の花々も美しい。
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