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全国の「バーベキュー」に関する観光スポット652件を紹介!
西洋の城のような建物が目印の日高地方随一といわれる広大な農園。ハーブ畑や牛や馬の牧場があり、夏から秋には観光ブドウ園もオープンする。ブドウ狩りのほか、食材持ち込みでのバーベキューも楽しめる。
岡山市街地の北方に位置し、ブドウやクリ、サツマイモ、カキなどの収穫体験ができる観光農園。ブドウ狩りは食べ放題で、大人にはみやげが付く場合もある。バーベキュー(秋は栗ごはん付き・要予約)も味わえ、無料でサワガニとりも楽しめる。
真鶴半島先端に近くに位置するオレンジフローラル ファームでは、太平洋からの風が絶壁を越えて畑を吹き抜け、潮風と豊かな太陽の光に育まれたミカンとレモンが実る。「自然との調和」・「人と土」に優しいスタイルを大切にし、農薬不使用のため、皮まで安心して食べられる。また、農園バーベキューも人気だ。
初春はイチゴ、初夏から秋にかけてはブドウとナシ、冬にはル・レクチェと年間を通しておいしいフルーツを栽培している池田観光果樹園。食堂や喫茶コーナーなど充実した休憩施設は全天候型で昼食はもちろん、雨の日も快適に楽しめる。ブドウ棚の下でバーベキューもできる。
ナシ、ブドウ、ミカンなどのフルーツ狩りのほか、春にはタケノコ掘り、秋にはクリ拾いもできる観光農園。園内では旬の果物が食べ放題。農園茶屋や雨天休憩所、野外炭火焼バーベキュー設備なども完備で、地鶏の牧場「コケコッコの森」では生みたてのタマゴを拾う体験コーナーもある。
酒田北港の北方にあり、釣りのメッカとして人気。海水浴のほかにもバーベキュー、地引き網体験も楽しめる。休憩所やシャワー、売店など施設も充実。高さ100mの日本最大級の風力発電用風車も見られる。
園内を流れる豊平川河川敷に炊事広場があり、週末は多くの家族連れがバーベキューを楽しんでいる。道具や食材はすべて持ち込みなので忘れずに準備して行こう。駐車場から広場まで距離があるが、リヤカーの用意があるので荷物が多くても安心だ。川での水遊びはもちろん、遊具広場もあるので子どもから大人まで楽しめる。紅葉の景勝地としても有名だ。
豊平川上流にあり、すぐそばを川が流れる緑豊かな好環境は市街地とは思えない。バーベキューは公園内の河畔にある炊事広場で楽しめる。すべて持ち込みになるが駐車場が近く、トイレも完備。河原なので石を組んでコンロを作ったり、清流のせせらぎを耳にしたりと、自然を満喫しながらの食事は心地よい。園内には吊り橋があり、そこからの景色も抜群!市内の子ども達の炊事遠足のメッカとしても知られている。
札幌市手稲区の北端に位置し、約600mのカナール(運河)両側のポプラ並木が見事。展望ラウンジからの異国情緒あふれる風景、手稲山眺望も見逃せない。拡張区域の野外バーベキュー広場にはイス付きの常設炉21基(屋根付き卓8基、野外卓13基)が設置されているほか、炭用グリルのレンタルもあるので食材の準備をすればOK。すぐ側にはパークゴルフ場もあるので併せて楽しんでみては。
札幌南部の白旗山都市環境林内にある札幌ふれあいの森。ふれあいセンター横にバーベキューコーナーがあり、木漏れ日のそそぐ森の中、川の流れを耳に食事が楽しめる。木のベンチに囲まれた炉は石を積み上げて使う。レンタル用品は一切ないので、用具や食材などは全て持ち込みだ。食事の後は森の散策や木工クラフト体験教室に参加することもできる。
岩木山のふもと約27haの広大な敷地を有するロマントピア。その一画にツリーハウス型のバーベキューハウスがある。コンロに鉄板や網付きのテーブル、イスが備わり、食材は持ち込みが基本だが、予約をすれば食材セットの用意もある。施設内にはパターゴルフ場、ゴーカート場、温泉施設などがあり大人から子どもまで十分楽しめる。
豊かな自然に囲まれた滞在型リゾート施設。岩木山を望む広々とした敷地内には円形劇場やオートキャンプ場、コテージ、温泉、スポーツ施設などがあり、大人から子どもまで一日中楽しめる。バーベキューができるのはオートキャンプ場。利用者は自家栽培の野菜や果物を自由に収穫できるのがなんとも魅力的。食材や機材を持ち込んで自分好みのバーベキューを楽しもう。また、温泉施設に併設されたレストランの中庭には常設炉があり、5月から9月までの間利用が可能。食材も販売されているので手ぶらでバーベキューが楽しめる。
外山森林公園にはキャンプ場、展望台、木製アスレチック、きのこ園のほか、緑の大自然にふれあえる場所がたくさんある。森林浴をしながら林間歩道を散策したり、植物の観察や野鳥の声を聞くこともできるので、自然を満喫できる。キャンプ場は日帰りでの利用が可能。バーベキューセットを予約すると、準備から後片付けまでスタッフが手伝ってくれるので利用してみよう。雨が降ってもバーベキューや窯焼きピザが楽しめる雨天利用施設があるので安心だ。
都南つどいの森は盛岡市の南西部に位置し、キャンプ場、テニスコート、木工体験施設など、多くの人が利用する市民憩いの場。雨天でも利用できるバーベキューハウスは、家族連れに特に人気。炉付きテーブルを利用して炭火焼きバーベキューが楽しめる。機材や食材の持ち込みも可能だが、レンタルや販売もあるので、カルビセットや特選焼肉セットなど食材の予約をしておけば手ぶらでの利用もOK。またオートキャンプ場、キャビン、バンガローのほか、公営の宿「つどいの森こもれびの宿」もあり、宿泊も可能だ。
岬から太平洋が眺められる尾崎岬。1棟10人が利用できるバーベキューハウスからは太平洋の大海原が一望できる。プロパンガスを使った鉄のコンロが設置され、五徳と鉄板を乗せて食材を焼けばいいのでカンタン。鍋やまな板、芋煮用の鍋もレンタルでき、3日前に予約すれば食材の注文も可能だ。大自然の中に、木のぬくもりを生かした遊具や広々とした芝生広場があるので、食後は思いっきり体を動かして楽しめる。宿泊客には大船渡湾の入江に建つ和風コテージやバンガローが人気。
一年を通してさまざまなイベントが催される東北唯一の国営公園。釜房湖に面した公園南エリア内にある「いも煮ひろば」には、約40基のかまどが設置されている。見通しの良い広場に炭や薪、食材を持ち込んでのんびりとバーベキューを楽しもう。茅葺き屋根の古民家が集まるふるさと村や、季節の花が美しい彩のひろばなど、見どころも盛りだくさんだ。
南川ダム上流にある広々とした公園は3つのエリアに分かれており、湖畔公園、スポーツ場、キャンプ場で思い思いの楽しみ方ができる。バーベキュー場は湖のほとり。食料を持参し、炭や薪を使ってかまどで火をおこすか、バーベキューセットを持ち込もう。また、近くにある地元生産物直売所「花野果ひろば七ツ森」では山菜やきのこなどが手に入る。春には1000本の桜が咲き乱れ、秋には紅葉が美しい。
秋田市南東の山間部、秋田空港を取り囲むように広がる2000平方メートルの公園。青少年教育ゾーンや、各スポーツ施設、散策コースなど様々なレクリエーションのエリアが広がる。ファミリーピクニックゾーンにあるバーベキュー広場にはコンロ付きのテーブルが10組設置されており、各自で炭、鉄板や網、道具、食材を持ち込んでの利用となる。予約の必要はなく、24時間いつでも使えるので夜空を眺めながらのバーベキューもいいかも。少し離れたキャンプ場でのバーベキューも可能だ。
大森リゾート村内にある温泉施設「さくら荘」の一角にある、バーベキュー広場。8名用と20名用のガス式鉄板テーブルがあり、一部にはテントもつく。食材は肉類と野菜の盛り合わせがセットになっており、道具類もすべて用意されているので、手ぶらで楽しめるのがうれしい。大森リゾート村の多目的グラウンド、体育館やプールで思う存分遊んだら、温泉でさっぱり汗を流して帰るのがおすすめ。
鞍掛沼の周りを取り囲むようにある、道の駅「てんのう」を併設する広大な公園。バーベキュー広場には屋根付きのコイン式ガスコンロと屋根なしの炭用コンロを設置。持ち込みも可能。公園内には展望台のあるスカイタワー、伝承館、郷土館、食菜館くららがあり、秋田の昔ながらの歴史に触れたり、グランドゴルフや日帰り利用ができる天王温泉「くらら」でなごんだりと充実した1日が過ごせる。
蔵王山麓に広がる西蔵王公園は、キャンプ場やアスレチック、冒険広場など、森の中にさまざまな施設が点在している自然公園。バーベキュー広場には石で組まれた4名から6名がけのベンチが付いた炉が16基あり、自由に利用することができる。家族や小グループでの利用に最適だが、用具のレンタルはないので網や鉄板は用意していく必要がある。駐車場から離れているので、荷物が多い場合はカートなどがあるとベスト。またやまがたスポーツパークでカーナビ検索すると、天童の山形県総合運動公園が出る場合があるので注意。
白水川ダム湖周辺のレジャースポットにある無料のキャンプ場。運動広場は気持ちのいい芝生になっており、シーズンにはキャンパーの他に芋煮会を楽しむ人々もちらほら見られる。機材、燃料、食材などはすべて持ち込む必要がある。飲み水として使える水場が無いため、出かける際には飲料水を必ず持参しよう。また天気の良い夜には満天の星空も見ることができる。街中の喧騒から少し離れた静かな山間で、仲間とバーベキューをワイワイ楽しもう。
「自然との共生」をテーマにした総合滞在型自然公園が鮭川村エコパーク。林間にあるコテージやオートキャンプ場などの人気が高いが、日帰りのバーベキュー場も充実。気持ちのいい芝生の広場には炭を使う固定式コンロが15基。1基を10人程度で使用できるうえ、雨天でも使用できるエリアもある。バーベキューセットの持ち込みも可能だ。
海を望むマリンタワーがシンボルの三崎公園は、海辺で潮風を浴びながらバーベキューが楽しめる気持ちの良さが魅力。広大な芝生のピクニックガーデンと屋根付きスペースのあるバーベキュー広場には、炭火とガスのバーベキューコンロが合計10台用意され、いずれも予約をすれば無料で利用することができる。食材の販売はないので近所のスーパーなどで購入して行こう。
羽鳥湖の周囲に広がるアウトドアフィールド。ホテル、コテージ、キャンプ場などの宿泊施設を中心に、マウンテンバイクやカヌー、フィッシングなど、自然の中での遊びが楽しめる。バーベキューエリアは園内に3ヶ所。レンタル品も用意されているので利用してみよう。また、天然温泉やガーデンスパもあるので、バーベキューの後に汗を流すのもおすすめ。
テニスコートなどのスポーツ&レクリエーション施設が集まった霞ヶ浦総合公園では、園内にある「レストハウス水郷」でバーベキューを楽しめる。約12人が座れるベンチ付き常設炉が用意され、上質のカルビ焼肉やあらびきソーセージが入った焼肉野菜セットや焼きそばなど、食材が充実しているのが特徴。食材持ち込みも可能だが、野菜等を調理する場所がないため、あらかじめ下ごしらえしていこう。
関東平野の中心にあることから「ネーブル(=へそ)」という名前がつけられた、花と水と緑が調和した自然公園。林間にあるバーベキュー広場には20人掛けの大テーブルと、10人掛けの小テーブルの2種類を設置。付属のコンロでは、オガライトという環境に優しい燃焼材を使ってバーベキューを楽しめる。園内にはポニー牧場やアスレチックなど、子どもが楽しめるさまざまな施設がそろっているので、家族連れにもぴったり。
バーベキューサイトは薪用の炉が5基設置されている。必要な道具は一式揃っており、炉の使用料金に含まれるのがうれしいところ。燃料は持ち込み不可で、薪を購入する。食材の準備だけしていけば気軽にバーベキューが楽しめる。近隣にはスーパーのほか農家も多いので野菜や季節の山菜が手に入る。園内には池やアスレチック、遊具があり、子どもも大人も楽しめそう。遅くとも1週間前までに予約を。
小貝川の岸辺に広がるこの公園では、ネイチャーセンター東側の森で、木漏れ日を浴びながら気軽にバーベキューが楽しめる。炉や鉄板、網などの用具はすべてレンタルのセットを使い、持ち込みは不可。1日10組限定の完全予約制で、利用予定日の2ヶ月前より窓口または電話で受け付けている。5月下旬は園内のポピー畑が見頃になるので一緒に楽しもう。
潮風が気持ちいいこの公園のバーベキュー広場は、最も海に近い砂丘エリアにあり、1万2600平方メートルもの松林が木陰をつくるベストスポットだ。炉の有無、備品の有無など用途に合わせて選べるバーベキューサイトは完全予約制。いずれも使用料が無料なのがうれしい。また、園内への車の乗り入れはできないため、荷物の運搬には海浜口で貸し出しているリヤカーを利用しよう。
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