たびノートTOP > イベント
全国の「イベント」に関する観光スポット1090件を紹介!
遠浅の海は、波も静かでファミリーや若者に人気がある。相模灘の向こうに見える大島や初島の眺めも美しい。シーズン中は、海のイベントや湯河原温泉海上花火大会など、ビーチのイベントが盛りだくさん。とくに花火大会は湯河原の夏本番を告げる風物詩となっている。
環境省による「快水浴場百選」にも選ばれたビーチ。夏は若者や家族連れで大いににぎわう。また、ウィンドサーフィンやジェットスキーなどを楽しむ人も多い。水平線に沈む真っ赤な夕日は、ことのほか美しい。シーズン中は、海の家によるイベント等も行われている。
浜名湖北部にある遠浅のビーチで海水浴はもちろん、シーカヤックやウィンドサーフィンも楽しめる。更衣室やシャワーもあり、シーズン中は家族連れを中心ににぎわう。イベントも多く、毎年7月第4日曜には花火大会も催される。
約4万3000坪の広さを誇り、湯の川温泉の山側に位置する総合公園。市内有数の豪商だった岩船家の別荘として造成された庭園「香雪園」をはじめ、園内には約150種の樹木が植栽されており、秋にはモミジやドウダンツツジなどで赤や黄色に染まる。見頃には園内のライトアップやミニライブなどを行うイベントも開催。
日本で最初のイルミネーションで、1981(昭和56)年、大通公園2丁目広場で1048球の電球から始まった。年々その規模・内容も充実し、国内を代表する光のイベントに成長。北海道の自然やクリスマスをイメージしたオブジェ、太陽光と風力を使ったソーラーツリーなど、たくさんの電球が駅前通と大通公園で光のラインとなってクロスする。大通公園内の木々も幻想的にライトアップ。ビッグスケールな光の空間は見る者を魅了する。12月24日まではミュンヘン・クリスマス市 in Sapporoも開催される。
複合商業施設「パークプレイス大分」のイルミネーションイベント。センターステージでは、「音楽と光の競演」をコンセプトに、メインイルミネーション「フェアリーソカロ〜妖精達の広場〜」を実施。タッチパネルを操作すると、ドーム型のイルミネーションの光が音楽とともに踊り出す。また、マグノリアコートの水上にそびえ立つ、高さ約10mのクリスマスツリー「フェアリーハート」などがロマンチックな空間を演出する。3階の広場シャングリラでは、子どもたちが遊べるイルミネーション「妖精の国〜フェアリーテラ〜」も開催。
留萌地方の古丹別にある広大な自然公園で、5月中旬になるとエゾヤマザクラやソメイヨシノなど、あわせて約1000本の桜が次々と見頃を迎える。「古丹別緑ヶ丘公園桜祭り」では、イベントも行われ、ジンギスカンなども楽しめる。
本州最北の地、むつ市大畑町の国道279号(大畑バイパス)に沿う、全長約7.8kmにも及ぶ桜並木。4月下旬からが見頃となり、満開時には道路に桜吹雪が舞い、まさに絶景。「さくらまつり」も開催され、地場産品の即売会や音楽ステージなどのイベントが行われる。
霞城公園は山形城跡であり、山形城は全国有数の規模を誇る平城で、現在は二ノ丸部分が残っている。公園内には約1500本の桜があり、東堀の桜や園内のシダレザクラがライトアップされ、夜桜も楽しむことができる。また、満開の時期にあわせ大茶会など風流なイベントが開催される。
庄内藩主酒井家が居城した「鶴ヶ岡城」の本丸、二の丸跡に整備された公園。ソメイヨシノをはじめ、ヤエザクラ、シダレザクラなど730本の桜が園内に咲き誇る。「日本さくら名所100選」にも選ばれた桜の名所で、開花とともに多くの出店が軒を連ね、大勢の花見客が訪れる。桜開花期間中には「鶴岡桜まつり」が開催され、お茶会や短歌大会、和菓子づくり、絵ろうそくの絵付け体験イベントが行われる。また、ぼんぼりに照らされた夜桜も絶景。
赤城山の南麓に、約1000本のソメイヨシノが道路の両側1.3kmにわたって続く。1本1本の枝ぶりも見事で、満開時には桜のトンネルとなり観光客を楽しませている。4月上旬から中旬には、「赤城南面千本桜まつり」が開催され、農産物の販売、郷土芸能などのイベントも行われる。また、隣接する「みやぎ千本桜の森」では、桜と芝桜と菜の花の美しさの競演が楽しめる。
沼田公園に咲く桜のほとんどはソメイヨシノだが、ひと足早く咲く「御殿桜」と呼ばれるヒガンザクラが公園のシンボル。20m近く枝を広げる巨木の美しい姿は実に見事だ。毎年春には「沼田公園桜まつり」が開催される。中でもメインイベント日には、さくらコンサートや物産展などが催され、まつりに華を添える。
嵐山渓谷で有名な槻川の下流、都幾川右岸の八幡橋から二瀬橋、学校橋までの全長約2kmに、約250本のソメイヨシノが弓なりの堤に連なる。延々と桜並木が続いている様子はまさに絶景。「嵐山さくらまつり」期間中は、ぼんぼりなどで936mの区間をライトアップする。また、4月1日には花火大会、模擬店やご当地グルメ、太鼓演奏、ハイキングなどさまざまなイベントが行われ、多くの花見客でにぎわう。
1周1.5kmのゴーカートや園内を1周するわくわくサイクリングなど、子どもたちが1日楽しめるアミューズメントパーク。春の園内は約1000本の桜が咲き、ゴーカートコースは桜のトンネルとなる。緑の広場でお弁当を広げてのんびりとお花見するのも楽しい。開花期間中の日曜にはさまざまな楽しいイベントを開催予定。
靖國神社では春の訪れとともに約500本の桜が咲き誇る。毎年50万人もの参拝客と花見客でにぎわうなか開催される「千代田のさくらまつり」ではさまざまなイベントが催される。4月3日から5日までは都内最古といわれる能楽堂で幻想的な夜桜能(陪観有料)が奉納されるほか、4月10日には総勢200名の力士による奉納大相撲(入場無料)をとり行う。
江戸時代からお花見のメッカとして知られ、東京を代表する桜の名所。開花時期には、お花見の様子がニュースで流れるほどにぎわう。袴腰(はかまごし)から噴水池あたりまでの桜は圧巻だ。また、公園内には800個ものぼんぼりが灯され、夜桜も堪能できる。開花状況にあわせて不忍池周辺で骨董市が催されるなどイベントも多い。
東京都の飲料水として、今でも使われている玉川上水の取入口である羽村堰。春には上水沿いに約200本の桜が咲き乱れ、たくさんの花見客でにぎわう。また、玉川上水・桜・チューリップの総合イベント「はむら花と水のまつり」も開催される。さくらまつり(3月24日〜4月9日)期間中は模擬店やライトアップが行われる。チューリップまつり(4月5日〜23日)では、約60種類・40万球の色とりどりのチューリップが楽しめる。
大岡川に沿ってのびる約3kmのプロムナード沿いに桜並木が続く。約500本の桜に約2500個のぼんぼりが灯り、淡いピンク色の桜の美しさが夜空に一層際立つ。また、4月2日は「南区桜まつり」を開催。模擬店や被災地物産展、ステージイベントなど、さまざまな催しを予定している。
温泉街から立ちのぼる湯煙とともに神秘的な世界が広がるイベント。川湯園地内にはスノーキャンドルやアイスキャンドルが灯され、森の中の数百から千個ものあかりで幻想的な光景に。そのほか川湯園地内の一角では、大人から子どもまで楽しめるイベントを開催。凍るシャボン玉やダイヤモンドダストのライトアップ、スノーキャンドル作り、滑り台、雪あかりの森散策ツアーなどが体験できる(予定)。
JR盛岡駅周辺が今年も幻想的なクリスマスイルミネーションで包まれる。駅東口前の滝の広場カスケードには大型イルミネーションやクリスマスツリーが設置され、メルヘンチックな光のページェントとなる。期間中の3日間は、駅西口のマリオスビルの東側窓にクリスマスを彩るハートマークが点灯。また、コンサートやライブなど数多くのイベントが開催される予定だ。
岩手山のふもとに広がる広大な小岩井農場では、東北最大級のイルミネーションイベント「小岩井ウィンターイルミネーション」を11月21日から開催。農場のかわいい動物がいっぱい描かれた、横幅20m、高さ3mの「巨大キャンバス絵」や、長さ約40mの「宇宙のトンネル」、D51の走る音とともに楽しめる「銀河鉄道SL」、緑の巨大クリスマスツリーなど見どころは盛りだくさん。点灯中はレストランや売店も営業するので、満天の星とともに冬のまきば園を楽しんでみよう。
鶴岡市の冬の風物詩「鶴岡冬まつり」で実施されるライトアップ。鶴岡公園に隣接する白亜の洋風建築物の旧西田川郡役所(致道博物館)や鶴岡公園内の大宝館がライトアップされ、雪の降り積もった夜をロマンチックに演出する。鶴岡冬まつりでは、「雪の降るまちを」のメロディー発祥の地を記念した音楽祭を中心に、日本海寒鱈まつり、大山新酒・酒蔵まつり、金峯山雪灯篭祭などさまざまなイベントを開催する。
郡山の冬の風物詩としてすっかり定着した「ビッグツリーページェント・フェスタ in KORIYAMA」。郡山駅前を色鮮やかに灯す光のページェントは今年で10年目を迎える。昨年から新たなイルミネーションが加わり、総数約23万球の光でクリスマス・年末年始などに駅前を訪れる人々を温かな光でお出迎え。期間中は音楽イベントなども行われ、冬の郡山をイルミネーションとともに盛り上げる。暖かい服装で出かけよう。
ニッケコルトンプラザは、ファッション・グルメ・カフェ・レストラン・映画館など約150の専門店で構成されているショッピングモール。クリスマスシーズンには西口噴水前に約9mの巨大ツリーが登場。街路樹は光輝くイルミネーションロードに変身する。また、期間中は大人から子どもまで楽しめるさまざまなイベントを開催予定。カップルでも家族連れでも大いに楽しめる。ロマンチックな雰囲気の中、冬の夜を楽しく過ごそう。
2015年も「東京ベイ舞浜ホテル クラブリゾート」では、クリスマスイルミネーションを実施。日本最大級の広さ4300平方メートルのアトリウムの中央部には、クリスマスツリーに見立てた「赤と緑の天幕ツリー」が登場する。期間中は館内のイベントをはじめ、レストランでも期間限定の美味しいメニューを取り揃え、クリスマスをいっそう盛り上げる。友人や恋人と心あたたまる時間を過ごそう。
2015年11月3日に開業125周年を迎えた帝国ホテル。メインエントランスからみゆき通り沿いにかけて、華やかなクリスマスイルミネーションが輝く。メインロビーには、125個のゴールドのタッセルが飾られた高さ6mを超えるクリスマスツリーが飾られ、館内も美しい装飾が施される。ロビー中央には赤いバラのドーム型の装花が登場。期間中は、様々なイベントが予定され、特別ディナーやアフタヌーンティー、ステイプランも用意。帝国ホテルでちょっとリッチなクリスマスを楽める。
神田淡路町の複合施設「WATERRAS(ワテラス)」で開催する3回目のウィンターイルミネーション。テーマは「おもてなしの灯り」。WATERRASを訪れる人々を温かく出迎え、シャンパンゴールドを基調とした上品な灯りで、上質な空間を演出。隣接する御茶ノ水ソラシティなどでもイルミネーションが施され、淡路町エリア全体が美しく彩られる。また、期間中は様々なイベントも開催予定。
丸の内エリアでは、大人も楽しめる遊び心あふれる“サーカス”をテーマにしたクリスマスイベントを開催。丸ビル1階マルキューブには、羽生結弦選手とコラボレーションし、羽生選手の等身大オブジェが設置されたアイススケートリンクが登場。オリジナルクリスマスツリーで彩られたリンクでスケートが楽しめる。また、丸ビル3階回廊では、音楽に合わせたライティングショーも行う。そのほかにも、丸の内エリア各所でクリスマスツリーやオブジェを展開し、ちょっと不思議な「Christmas Circus」の世界観を演出する。
銀座通り(中央通り)と晴海通りで開催する本格的なイルミネーション。今回もこのイルミネーションのために特別に開発されたスペシャル・シャンパンゴールド色で、銀座通りの209本のイチイの木と、晴海通りのガードレールと街灯を装飾。約13万球のLEDで銀座の街並みを華やかに演出する。東北復興の願いを込めてスタートしたこのイベントも今回で5回目で、銀座通りを彩る209本のツリーのうち、100本は東北地域を中心に生産されたもの。希望という名の未来へ続く“ヒカリミチ”で、日本の中心である銀座の街を明るく活気づける。
南青山の閑静な住宅街にたたずむ教会で、心温まるクリスマスが楽しめる。テーマは「Luxury lights」。12月2日から21日には、ベルに願い事を書いてクリスマスツリーにつるす「Happy Bell」を開催。願いがこめられたメッセージは12月24日のクリスマス特別礼拝時(参加要予約)に牧師が祈りをささげ、クリスマスメッセージも聞くことができる。天使が見守る教会「南青山ル・アンジェ教会」で、心に残るクリスマスを過ごしてみるのはいかが。
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2025 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.