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全国の「アジサイ」に関する観光スポット129件を紹介!
建久3(1192)年に、筑後在国司草野永平が栄西を招いて建立した日本最古の禅寺の一つ。6月のアジサイの時期は見学料が必要。
日本三大不動尊の一つで、和銅2(709)年に行基が開山。杉の巨木の空洞の中に社がある御杉堂や、狩野筆といわれる襖絵が残る本堂がある。初夏は約40種類のアジサイが咲く。
日本の滝百選にも選ばれた名滝。滝しぶきの迫力は九州でもほかに類を見ない。春は桜、夏は深緑とアジサイ、秋は紅葉が滝周辺を美しく飾る。
波多氏一族の追善供養のために、大正12(1923)年に開かれた石仏と花の寺。岩壁の中間に浮き彫りされた身長約10mの釈迦涅槃像は圧巻。ツツジ3000本、アジサイ1500株を植栽。
明治24(1891)年につくられた高さ14m、長さ20m、幅6mの石造りのアーチ橋。周辺には河川遊歩道を整備していて、春は桜、初夏はアジサイ、夏は清流の涼がとれる癒しの場所。
雲仙温泉街の近くにある周囲2.7kmの湖。周辺は日本初の国立公園に指定された地域で、初夏には1万本のアジサイが彩りを添え、10月ころには渡り鳥を見ることができる。
巨大な自然岩を御神体として祀っている。毎年6月中旬から7月中旬には、およそ6000株のアジサイが咲き誇り、美しい景色が広がる。
有明海を望む小高い丘にある。公園を周回する道路沿いに2000株のいろとりどりのアジサイが花開く。
梅、アジサイ、水蓮、椿など四季折々の花の名所として知られる公園。5月下旬から6月上旬はおよそ160種20万本のハナショウブが咲き、「はなしょうぶまつり」を開催する。
村道沿い、約3kmにわたって約2000本のいろとりどりのアジサイが植えられ、毎年6月には沿道を彩る。
「ETOランド速日の峰」は、速日の峰の山頂付近にあるアミューズメントパーク。6月中旬から7月中旬には、2万本のアジサイが園内を美しく彩る。
雄大な桜島を借景とし、錦江湾や霧島連山が一望できる。春は梅、桜、ツツジ、夏はアジサイ、ハナショウブ、秋はコスモス、ヒガンバナなどが楽しめ、広い芝生広場で年中遊べる。
約5万坪の自然の地形を生かした日本最大級のアジサイ園。園内には、陶器やオブジェの作品を多く展示している。「ぎゃらりー艸(そう)」では陶芸品などを販売している。
周囲約10kmの人造湖。右岸のフラワーロードに800本の桜と4000株のアジサイ、左岸に落葉樹を植栽している。10月中旬は大隅湖レイクサイドフェスティバルを開催。
大隅湖右岸の3kmほどのフラワーロードに、およそ4000株、11色のアジサイが5月下旬〜6月中旬に色とりどりに咲き誇る。
種子島の中央部、中種子町の田島地区の国道58号は、別名アジサイロード。両脇に1200mに渡って白、ピンク、青など約1000本のアジサイが咲き、ドライバーの目を楽しませる。
南種子町の中心部にあたる上中区から西之区間の5〜6kmにわたって、1000株以上のアジサイを植栽している。
千本桜やツツジ、アジサイなど、周辺には四季折々の豊かな自然がいっぱい。森林浴などをして楽しもう。
西日本で最大級の規模を誇る鶴田ダム(大鶴湖)の左岸。約7kmにわたってアジサイが植えられていて、花の季節にはしっとりとした色彩に彩られる。
いわき市北部の石森山のふもとにあり、園内には季節の花で彩られる大花壇やバラ園、アジサイ園、展示温室などがある。レストハウスや子供の広場などもあり、家族連れで楽しむことができる。
高台に位置しており、市街を一望できる公園。県内屈指の景勝地だ。春の桜、秋の紅葉はもちろん、ツツジやアジサイ、フジなど多くの植物の名所としても知られている。
赤松林の中に広がる自然公園。春は八重桜、初夏は菖蒲とカキツバタ、8品種約800株のアジサイが見事な花を咲かせる。のんびり自然散策が楽しめる貴重な場所だ。
太平山のふもと、連祥院六角道から山頂の太平山神社に向かう参道は、別名あじさい坂ともいわれるほどのアジサイの名所。1000段も続く石段の両脇に、延々とアジサイが続く。
栃木市と大平町にまたがる県立自然公園。山頂からの眺めは「陸の松島」とたたえられるほど美しく、春の桜やツツジ、アジサイ、秋の紅葉と、山腹を彩る四季折々の自然も素晴らしい。
平安初期に慈覚大師が淳和天皇の勅額を奉じた神社。アジサイが咲き誇る1000段もの石段が続く表参道は、アジサイ坂とも呼ばれる名所。参道にある随神門は徳川吉宗時代の建築。
倉敷市街地の南に位置する総合公園。標高150m〜230mの山の斜面を利用して、梅や桜、ツツジ、藤、バラ、アジサイなど四季折々の花が植えられ、冒険の森やちびっこ広場など、子どもたちの遊び場も豊富。春には約1000本の桜が園内を彩り、見事な桜並木のトンネルが楽しめる。
つるぎ町の丘陵地にある大型公園で、多種の桜が咲き誇る県内有数の桜の名所。桜のほかにもスイセンやアジサイなど約50種類の草花も植えられ、四季を通じて色とりどりの花が楽しめる。また、園内にはローラー滑り台やワイド滑り台など約20種類の遊具もあり、ファミリーでのお花見にぴったりの憩いの場となっている。
公渕池や城池の周囲約93haの広大な敷地に、芝生広場や遊歩道、森林学習展示館、キャンプ場、チビッコ広場、公渕憩の家などが整備された「水と緑と花の公園」。標高約180mの二子山からは高松市街や屋島、瀬戸内海が展望できる。春から初夏にかけてツバキ、桜、チューリップ、ボタン、シャクナゲ、アジサイ、スイレンなどが園内を彩り、約500mのメイン通りでは見事な桜のトンネルが楽しめる。また、秋の紅葉も見どころのひとつだ。
瀬戸内海に北西に突き出た荘内半島にある標高352mの山。山頂の展望台からは、中国地方や小豆島まで、広大なパノラマが広がり絶景が楽しめる。約1000本の桜をはじめ、アジサイ、ツバキ、スイセン、サザンカなど四季を通じてさまざまな花が山を彩り、春は海と桜の美しいコントラストが楽しめる。
倉敷市街地の南に位置する総合公園。標高150m〜230mの山の斜面を利用して、梅や桜、ツツジ、藤、バラ、アジサイなど四季折々の花が植えられ、冒険の森やちびっこ広場など、子どもたちの遊び場も豊富。春には約1000本の桜が園内を彩り、見事な桜並木のトンネルが楽しめる。
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