たびノートTOP > 新潟県の観光スポット > 越後湯沢・苗場の観光スポット > 越後湯沢・苗場の「温泉」観光スポット
川端康成の『雪国』の舞台となった温泉。開湯は鎌倉時代初期で、江戸時代には三国街道の宿場町として栄えた。近年はスキーリゾートとしても発展。昔ながらの温泉宿と近代ホテルが共存する町だ。
標高1060mにある赤湯温泉は今や数少ない本物の秘湯。苗場山の麓にあるため、登山客も多い。そこにある山口館の川原にある露天風呂は野趣満点の山の温泉だ。
清津川の支流、勝沢ほとりにある開湯700年の古湯で、眼病に効く湯、上杉謙信の隠し湯として広く知られる。周囲を色濃い自然に囲まれ、カモシカも出没するという。
2024年11月21日更新
2024年11月17日更新
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