白馬・八方尾根・栂池高原・小谷の「遊ぶ」観光スポット(全20件)
-
栂池自然園
乗鞍岳の標高1800〜2000mの山腹にある。約100haにおよぶ園内には湿遊歩道が整備されており、大半が木道で歩きやすい。水芭蕉湿原、大雪渓を望む展望湿原などがあり、4時間ほどのトレッキングが楽しめる。夏の高山植物や、秋の紅葉が素晴らしい。
-
栂池自然園
乗鞍岳の標高1800〜2000mの山腹にある。約100haにおよぶ園内には湿遊歩道が整備されており、大半が木道で歩きやすい。水芭蕉湿原、大雪渓を望む展望湿原などがあり、4時間ほどのトレッキングが楽しめる。夏の高山植物や、秋の紅葉が素晴らしい。
-
八方尾根自然研究路
八方アルペンラインで終点の八方池山荘(標高1830m)が出発地点。ここより八方池まで、約1時間30分のコースだ。長く続く急登はないが、小石の浮くガラ場もあるので注意を。
-
白馬五竜高山植物園・アルプス平自然遊歩道
約5haの敷地に約100万株、200種類の山野草が群生している。1周約30分の散策路は、標高1676mの地蔵の頭まで登ると白馬三山や戸隠連峰、遠くは浅間山まで見渡せる。
-
五竜テレキャビン
とおみ駅とアルプス平駅を結ぶ8人乗りのゴンドラリフト。標高1515mのアルプス平駅からは白馬五竜高山植物園やアルプス平自然遊歩道があり、楽しみながらトレッキングができる。
-
塩の道・佐野坂コース
杉木立に囲まれた佐野坂を経て青木湖畔へとのびる塩の道散策ルートのひとつ。千国街道沿いには佐野坂西国三十三番観音像が置かれ、昔ながらの面影を色濃く残している。
-
Hakuba47マウンテンスポーツパーク
白馬47スキー場脇にあり、夏はスキー場がMTBコースやトレッキングコースに早変わり。1泊2日のサバイバルキャンプなどのイベントがあり、そばには魚のつかみ取りができる川も流れる。
-
雨飾高原キャンプ場
標高1200mに位置し、自然に囲まれたサイトから見る景色が素晴らしい。登山のベースにはもちろん、いろいろな体験教室も行われており、ファミリーキャンパーにもおすすめ。
-
ヤマニーカワニー
釣り道具のレンタルを行うヤマニーカワニーでは、渓流魚の種類や釣り道具の使い方、釣れるポイントなどをガイドさんが指導してくれる。クワガタ・カブトムシのナイトガイドもやっている。
-
塩の道千国コース
松本と新潟県糸魚川を結ぶ「塩の道」の途上、松本藩主領だった小谷村には数々の史跡が残り、散策にいい。おすすめは前山百体観音から親坂石仏群まで片道30分のコース。
-
姫川源流自然探勝園
新潟県糸魚川市から日本海に注ぎ出る、全長58kmの一級河川・姫川の源流部。雪解けとともに咲く福寿草の群落は必見で、4月中旬には福寿草まつりが開催される。
-
栂池パノラマウェイ
栂池高原駅から自然園駅を結ぶゴンドラリフト“イブ”と栂池ロープウェイの総称が栂池パノラマウェイ。終点の自然園駅から徒歩5分ほどで、高山植物が咲き誇る栂池自然園だ。
-
白馬大雪渓遊歩道
白馬岳登山口の猿倉から大雪渓の下端までの遊歩道で、約1時間の道程。村営猿倉荘脇から登山開始。延命の水を越えれば大雪渓の下端、白馬尻だ。気温が低いので上着は必携。
-
白馬アドベンチャークラブ
スリルと興奮いっぱいのラフティング体験ができる。リバーガイドが同行してくれるので、初心者でも、泳げない人でも参加可能だ。白馬村を流れる姫川をダイナミックに下っていく。
-
八方アルペンライン
八方アルペンラインはゴンドラリフト“アダム”1基と、アルペンクワッドリフト、グラートクワッドリフトの2基の総称。3基で八方駅から1ケルンを結び、通し券も販売している。
-
白馬アルプスオートキャンプ場
北アルプスの景観が自慢のキャンプ場。すぐそばを松川が流れ、サイトには木立も多く過ごしやすい。徒歩で行ける場所に温泉があるのも便利。
-
白馬EXアドベンチャー
地上8mの高さの樹上に作られた様々なエレメントを楽しめる。お客様の安全を確保するため、スタートからゴールまで命綱をはずせないEXシステムを採用。小さなお子様も安心して遊べる。
-
ライオンアドベンチャー
白馬の川・湖・山を拠点に初心者専用のアウトドアスクールを開催。カヌーやラフティングをはじめ、パラグライダーや熱気球などチャレンジできる世界は多彩だ。
-
フィールドジョイ
パラグライダーでは国内トップクラスの環境を誇る白馬。北アルプスを眺めてのフライトは圧巻。初めての空への旅をスタッフが丁寧にサポートしてくれる。要予約。
-
エヴァーグリーン・アウトドアーセンター
マウンテンバイクや、ロック・クライミング、青木湖でのカヤック、クラフト作りなどアウトドア体験ができる。温泉とアロマテラピートリートメントもある。夜のホタル観賞カヌーツアーも人気。